スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
学校に行きたがらない
  また近況報告を挟んでいいですかー?
(オムツトレーニグ話を待っている方、すいません)



昨日、プチ子は朝起きるなり「今日、学校いきたくない」と愚図りはじめました。

「お熱ある?お熱はかって」としつこいので、一応体温計で測ってやると、36・3℃。
「こっちも!反対も測って」と納得しないので、反対側のわきも測ると36・8度。
まー、学校休む熱なんかないのに、「行きたくない。行きたくない」を連発。
洗面所でもグズグズしていて
「あーそー、とりあえず着替えましょうね〜〜」と、無視して着替えさせていると、
「だーかーらー、行きたくないって言ってるの!!」とキレました。

「なんで行きたくないの?なにかあったの?」と聞くと、
「バカって言う」と言いながら、みるみる顔がゆがんで泣き出しました。

おーよしよしと抱きしめながら、どうして・誰が・いつ・どのような状況で・言ったのか聞き出そうとしましたが、もともと質問に対する答えを的確に言えない事も多いので、さっぱり要領を得ず、わけが判りません。
どうやら、授業中か休み時間か知らないけど、プチ子に出来ない事があってモタモタしてたら、男の子??にバカって言われたような・・・ことらしいのです。

ふ〜〜〜ん、そんな事は今までだって百万回あるだろーと思いつつ、
宥めながらとりあえず着替えを済まさせ、朝ごはんを食べさせ、「さぁ学校いこうかー」と促してみましたが、
「行かない!だーかーらー恐いって言ってるの!!」泣き叫ぶプチ子・・・

グズリ具合によっては、こっちが毅然とした態度で押し通せば折れる場合と、
もうプチ子自身パニックになるくらい泣きすぎて、どう転んでも言う事を聞かない場合があるけど、どうやら今回は絶対に行きたくなさそう・・・


結局、近所の子が迎えに来ても泣いて嫌がるので、仕方なく、もう少し説得を続ける事にして、連絡帳に「学校が恐いといって、行きたがらないので遅刻します。」と書いて渡してもらうようお願いしました。

正直いうと、「プチ子が学校に行きたがらないです」と、学校に伝えたのは入学して以来、初めてです。
じつは、一年生の秋にも2〜3ヶ月ほど、「学校行きたくない!!」時期がありました。

でも、その頃は、無理やり入れてもらった普通級の学校で、担任の先生も「困惑されていて、校長先生にも「もしも、いずれ学習面でつまづいて、楽しく通えないようでは可哀相ですね〜」となにげなく言われてたりしていて・・・普通級でやっていける実績をまだまだ示せていなかった時期でしたので、間違っても「学校を嫌がっています」なんて言えませんでした

もし、「じゃあ、やっぱり固定の特別支援級のほうが向いてそうだから、転校されますか」などと言われたらどうしよう?!
との恐怖から、常に校長先生にも担任の先生にも、会うたびに「お陰様で、毎日楽しく通わせていただいております」と言っていました。

その実、毎日、朝6:00前から「学校行きたくな〜〜〜い!!!」の叫び声で起こされ、
なんとかご褒美で吊って、「きょう頑張って行ったらOO買ってあげるよ〜」 とか宥めすかして登校させていましたが、
どうしてもダメな日もあって、たまに学校ズル休みさせていました。
ただし、続けて行かない事だけは許さず、ズル休みした翌日は、必ず!行く事を約束させてから、お休みしても良いことにしました。
すると翌日には、その約束だけは、泣きながらでも守ってましたっけ。

二学期のほとんどが、そんな状態の日々でしたが、
学校に行けた日には、ご褒美をあげながら「きょうは学校行って、えらかったね〜
学校行ってみたら恐くなかったでしょう?学校、楽しいよね〜」を毎日言い続けているうちに、本人も(ただオウム返しかもしれないけど)「学校、楽しかった。学校恐くなかった」と言うようになり、本当にだんだん嫌がらなくなって、三学期には朝から泣く事もなく、頑張って行けるようになりました。

その後、二年生になってから三年生の今日まで、まったく問題なく行けていたのですのでが・・・
何が気に入らないのか?久しぶりの登校拒否です。

でも、今の担任の先生は、こちらが困っている事を相談しても大丈夫。
特別支援に対して熱心に勉強をされており、決して「普通級では発達障害のことは分かりません。」などとは言われずに、一緒に解決してくれるだろうと信頼しているので、「学校が恐い」という事も正直にお伝えできました。

さて、どうやって説得して連れて行こうか・・・
と、そういえば、今日は運良くシャドーの先生に来てもらう日だった事を思い出し、連絡すると家に迎えに来てくれることになりました。
私も電話を切ってからも、「シャドーの先生がついているから恐くないよ。大丈夫だよ」と繰り返し宥めている所に、先生がいらして「学校をお休みして良いのは、どんな時?」「お熱あるとき」「今日はお熱ある?」というように上手に説得されて、最終的にはプチ子は「がんばって学校いく!」となりました。さすが!
シャドーの先生に連れられて、なんとか登校に成功。
遅刻のときは、保護者が教室まで送ることになっていますが、せっかくプチ子がシャドー先生となら行く!という気になったのに、私まで付いていくと状況を壊しそうで控えました。

まだ朝の会をやっているところに遅れて着いたようですが、
担任の先生は連絡帳を受けて、ナント、クラスのみんなで“プチ子ちゃんが学校を恐がっているのは、なぜだと思うか?”という話し合いを持たれていたそうです!!

その中で、みんなは「こんな時こうだった。あんな時泣いてしまった」などと挙げては、
具体的に「鬼ごっこで『オニだよ!』と言われると、ホントの鬼かと思って泣いてしまうから、オニのやり方を教えてあげたり、プチ子ちゃんはオニにならなくても良いルールにする」などと解決策を考えてくれたそうです。
もう、なんて有り難いんでしょう!!先生のお陰で、みんながとっても優しいクラスです。

お陰で、その日はプチ子は皆から気を使われて優しくされて、楽しく過ごして帰ってきました。

とくに親しい優しい子達からは「今日、一緒に遊ぼう!」と誘われたようで、放課後は、うちに三人のお友達が来てくれました。
遊んでいるときにも、「これからは、何か嫌なことがあったら私に言ってね。助けてあげるからね」とか、「鬼ごっこの練習しようか」とか、声をかけられていました。
なんて、恵まれているんでしょう〜!


でも、プチ子自身にも、もっと強さを身に着けて欲しいです。
10年前に、お兄ちゃんが幼稚園で覚えてきた言葉に「バカって、言った人がバカなんだよ」というのがあったなーと思い出して、プチ子にも教えました。
バカって言われても、いちいち気にしなくていいんだよ!って、こと。
鬼ごっこだって、はやく慣れて、皆と同じルールでやっれるようになって欲しい。
これから高学年になって、中学・高校になって、社会に出たら、もっと馬鹿にされたり、苛められたりするかもしれないと思うと、もっともっと図太く、逞しくいららる力を身に付けていかないと、生きていけないんだから、負けるな!プチ子よ〜




ブコ                                                    
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                                                           にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
担任の先生の力
誰でも、どんな子でも、担任の先生によって良い影響を受けて成長する事もあれば、、逆に相性が合わなくて自信を失ってしまい伸び悩んだり・・・生徒もいろいろいれば、先生にもいろんなタイプの先生がいらっしゃると思います。

でも、発達障害の子には、その障害に理解があって協力してくれる先生がついて下さる、ということが、どれほど重要で有り難い事か・・・プチ子のこの所の伸び具合を見るに付け、実感しています。


プチ子、三年生になって、担任の先生によって、ものすごく自分に自信がついてきたと思われます。

いまの先生は、特別支援教育にとても関心がおありで、発達障害の子に熱心に指導をしてくださいます。もちろん、障害の子だけでなく、ベテランの先生なので、クラス全体の運営も上手くされていて、とても良いクラスの中で指導してくださっています。

プチ子には、担任になられた四月の当初から、特別に面談を開いてくださり、細かいところでは算数の計算の仕方の共通認識から、ふだんプチ子が困ったときの声の掛け方まで、打ち合わせをしていただきました。

プチ子の昔から苦手な事に、「否定されるのが苦手」という特徴がある事も、よく理解してくださり、
ダメ出しをして注意するのではなく、出来た時に凄く褒めてくださるので、プチ子も随分と自信がついて、何でもやる気になってきたと思います。

例えば、朝の会での宿題の答え合わせ、一問ずつ子供たち一人ずつに答えさせるのを、プチ子には毎回必ず一番初めの問題を当てる。と決めてくれているので、プチ子は家で一番初めの答えを言う練習をしていき、毎朝必ず発表させてもらっています。
最初は小さかった声も、今では大きく言えるようになりました。
みんなの前で言うことで、答えを正確に言う事にも意識が向いて、ここ最近は三桁の数字を正しく読めるようになったそうです。(家では、プロンプトを入れて練習して言えているのですが、みんなの前だと緊張して忘れちゃってたのでしょうか?)


算数に限らず、漢字・給食の完食・大縄・逆上がり(発展途上中)など、最近どんどん力が付いて出来るようになってきたものは少なくありません。

そして、先生もいつも出来るようになった事を褒めてくださるので、プチ子は学校から帰ってくると嬉しそうに「お母さん、今日ね、OOが出来たんだよ!先生もお友達もみんなスゴイ!って言ってくれたんだよ!」と報告してくれます。


家では、ABAの個別セラピーを受けながら、親も日常的にも勉強に、生活面に、ABA的に接することで、学習理解に努めたり、問題行動を減らすべく、何年がかりで取り組んで来ています。

それを使う場、試す場、活用する場が学校です。
その学校で、先生がプチ子の出来たことを褒めて「強化」「般化」してくれることは、たいへん重要な事です。

いまは、そのサイクルが見事に調和が取れていて、プチ子の能力が引き出されていると思います。

先生がたの理解と協力がどれほど大切か、感謝と共に実感しています。



ブコ                      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                         にほんブログ村                       
| こころくらぶ | 23:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
中学校 特別支援級 見学会にいってきました
 きょうは、「こころくらぶ」のママ達で、区内の中学校の特別支援級の見学会に行ってきました。

メンバーの中で、通級に通っている方が今回の見学会を教えてくれたので、皆に連絡して行く事になったのです。
プチ子はまだ三年生ですが、早いうちから色々な進路は見ておいたほうが参考になるので、ご一緒させてもらいました。

区の教育センターが主催する、年に一回の見学説明会は、区内の四つの(固定)支援級で催され、時間が一斉に9:30〜11:30の間。
家から遠いけど学区指定のO中学校と、もう少し近いA中学校の二つを自転車で急いでハシゴしました。


最初に行ったO中学は、なんとなく校舎も古くて暗〜い感じ。(たまたまの印象かも?
在籍人数は三学年合わせて現在16人。
そのうち女子は、二年生の4人だけで、1年生・3年生には在籍していない、ってガッカリしました。

時間割は、やたらと「作業・家庭」が多くて、週5時間。
作業の時間は、(女子でも)ノコギリを使った大工仕事。
家庭科は、(男子も)調理や裁縫をするようです。
これは、おそらく、将来の仕事に直結できる分野だから、時間数が多いのかな?

次が「体育」で週4時間あり、
それから、「音楽」と「国語」が週3時間ずつ。
「数学」「美術」が週2時間ずつ、
「英語」「社会」「理科」が各週1時間ずつ。

まぁ、はっきり言って勉強(学業)は重視していないですよね。

年間行事は、なんだかんだ多くて、
修学旅行以外に、移動教室での泊まりが夏と冬にもあります。
+遠足、スキー教室、音楽発表会、地域音楽交流会、運動会、連合運動会、展示発表会、連合展示会・・・
そういえば、「行事で伸ばす」と、先生も仰っていたような。
いろいろな経験をすることが大切なのかなー。

でも、部活は、支援級の三人の担任先生が、それぞれ顧問をされている部のみに限られているそうです。
そのうち一つは、支援級の生徒限定のレクリエーション部だそうだし(さみしいー)

他の先生が顧問の部じゃ何かあったら手におえないから?
支援級がある学校なら、普通級の先生方にも知識や支援を知っていて欲しいと思いますが・・・

普通級との交流も、月一回の給食と、委員会活動の場だけしかないとのこと。

場所も普通級と離れているし、なんだか隔離されている感じがしました。

説明会の後、実際の授業風景を見学しました。

そこで、私達が見た光景も・・・「ナンだかね〜」ってな光景で・・・。

一クラスが「作業」、もう一クラスが「家庭」の時間でした。

まず、「作業」のクラス。
私達が入っていくと、5人くらいの生徒さんが、ノコギリで板を切ったり、ヤスリをかけている最中でした。先生はお二人。
電動ノコギリの子には一人の先生が付きっ切りで側に立っていらっしゃいましたが、口数少なく、「ちゃんと手元を見てやる!」と、厳しい口調で指導されていました。
もう一人の先生は奥の方にいらして、何を指導されているのか、よく見えませんでした。
気になったのは、私達の近くでノコギリ作業をしていた、一人の男の子が、板を切り終わってしまってプチパニックを起こした時、先生方の誰もすぐに対応しなかったこと。
その彼は、おそらくノコギリで切り続けていたら、いつか板は切り落とされるという事が分かってなく、板が真っ二つに割れて床に落ちた事に対して「うわ〜〜〜、う〜〜、う〜〜!いやだ、嫌だよ〜〜〜う!!」とうなり始めたのです。
でも、先生方、特に誰も側に行くでもなく・・・。
見学者の対応係りをされていた先生方お二人も、別に誰からか質問されているわけでもなく、廊下でウロウロされているだけなら行ってあげればいいのにー、と思っていたら、暫らくしてからやっと側に行ってましたが。

なんか、適切な指導が受けられているのか、心配になりました。

「家庭」の教室では、10人くらいの生徒さんが刺繍を習っていました。
こちらは、比較的みんな落ち着いて座っていたかなー。

先ほどの「作業」のクラスと、どういう組み分けにしているのか質問しましたが、
対応された先生は「職員で話し合って決めています」という、的を外したお答え。
「その、分ける時の基準はなんですか。家庭のグループのほうが人数多いようですが」と聞きなおしてみましたが、
「今日は、作業のクラスには欠席の子もいますから」と、またお茶を濁したような返事。
学年別なのか、習熟度別なのか、その辺を聞きたかったのですが。
そこは、保護者に教えたくないのか?その先生がちょっとトンチンカンなのか?分かりません。

また、教育センターの方も一人監修に?来ていましたが、
「この家庭科室は支援級専用の家庭科室なのか?普通級には別な家庭科室が別な棟にあるのか?」お聞きしたところ、「私には分からないので、ここの学校の先生に聞いてください」って・・・
民間企業じゃありえない対応。自分は関係者じゃないと?
何しに来ているんですかー?
それくらい、見学会を主催する側なら事前に把握しておいて欲しいです。


とにかく、勉強重視じゃなくて、生活面の指導に重きを置いているのは分かったけど、果たして、その指導力に力量があるのか・・・?は分かりませんでした。

特に、「いい学校だから行かせたい!」とは思えませんでした。



・・・と、悪い事ばかり書き連ねましたが、この後行ったA中学校は、もっとずっと良かったので安心してください。
しかし、今日はこれ以上ブログ書く時間がないので、ここまで。
また次回に続きます。



ブコ                     にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                        にほんブログ村
| こころくらぶ | 22:09 | comments(3) | trackbacks(0) |
授業参観日も支援のお陰で人並みに(ToT)
先週の土曜日、プチ子の学校は学校公開で参観日でした。

あいにく、私は先週からの子供達の風邪をうつされ、タイミング悪く参観日の朝には熱が38度に上がりフラフラ。せっかく、今年はプチ子の支援体制も整い、頑張っている姿を見れると楽しみにしていたけれど、副鼻腔炎からくる頭痛が半端なくとても、立って歩いて行けず・・・パパ一人で行ってもらいました。(観察ポイント指定して)

パパからの報告と、それ以外にも、お友達ママからもメールで当日の様子をおしえてもらったので、以下、参観日のプチ子レポートです。


朝の会から、さっそくプチ子大活躍。
なんと、日直だったのです。(先生、わざと日直にしてくれたのかも・・・?)

もう一人の男の子と一緒に教室の前に並んで立って、みんなに向かって「おはようございます。これから、朝の会を始めます。今日は6月11日土曜日です。隣の人はいますか?では、先生のお話です」と言えたそうです!
しかも、プチ子のお隣さんが休んでいたので、自分で「はい!OO君がお休みです」とも言えてたそうで・・・ありえ〜ん!!そんな長い台詞を皆の前で言えるプチ子、ありえへ〜ん!!


それから、一時間目が始まる時、「これから、一時間目のお勉強を始めます。」とか、終わる時は「気をつけ。これで、一時間目のお勉強を終わります」とか言ってたんだそうな〜〜夢ではにゃーか?

それもこれも、聞くところによると・・・、ちゃんと何を言うか書かれたフリップみたいなのが紐で閉じられていて日直さんが机の横にかけられるように用意されていたそうで。
それなら、何て言えばいいか、分からなくならずに、読めばいいから安心だね!良かった!
そして、授業の終わりが近づくと、プチ子はちゃんと日直の役割を気にして、チラチラとフリップを見て台詞をチェックしていたんだって!!
あ〜ぁ、観たかったな〜、聞きたかったな〜


一時間目は、理科の授業で、蚕の観察。
プチ子も、皆と同じように観察器にお蚕を入れて、覗いたり、手に乗せて「可愛い〜」って、愛おしんでいたらしい。(私には出来ないけど)
その観察器も、最初プチ子だけが蓋が開けられなくて、パパが心配しながら見守っていたら、ちゃんと先生に「これ、開かない」って言えて、しかも、その蓋は本当に固かったらしくて、先生も「あら、ほんと、これは壊れているね」と取り替えてくれたそうで・・・全然、普通の子と変わらないじゃありませんか〜〜〜 いままで、出来ないことがあっても、なかなか先生に自ら言いにいけなかったり、先生が来るまで待ってたり、意志が伝えられなかったのに。しかも、出来ないことがプチ子に限ることじゃないなんて〜!理科の実践的な授業に関しては、観ていて全然問題なかったらしいです


二時間目、道徳。
これは、さすがにずっと先生の話をきいているうちに飽きてきて、姿勢をまっすぐ保っていられず、後半は机にグターとなっていたらしいけど。それでも、立って歩き出したり、騒いだり、他の子の邪魔しなかっただけでも、大したものだと思います。えらい!


三時間目は、算数。
少人数に分かれて、他のクラスの子と交じって、今月は隣のクラスの先生に習います。
割り算。三年生は、今月習い始めたばかりです。
プチ子には、まだ割り算の概念が分からず、みんなと同じペースではできないけど、掛け算九九は覚えているから、仕組みを覚えれば、システマティックに解くことはできます。
それでも、答えが合っていれば正解なんだから、一年生の時の先生のフレーズ「間違いは間違いですから。」を真似すると、「正解は正解ですから」と言って大きく〇してやりたい!
先生は、他の子に問題を解かせている間はプチ子に付きっきりで教えてくださっていたそうで・・・なんだか先生方の負担ばかり増えてもうしわけないけど・・・

でも、そういった積極的な支援のお陰で、療育をつづけてきたお陰で、いまのプチ子になっているんです。
四歳になっても、ブーブーとしか話せなくて、DQ57と言われたプチ子。
おそらく、何も無理に伸ばそうとせずに、そのままを受け入れて可愛がっていたら、
八歳の今でも喋れていなかったかも?と思います。
そのプチ子が、たくさんの療育と特別支援を受けて、いまや普通級で日直までこなせるようになりました。


応援して、手を差し伸べてくれてきた、全ての方々のお陰です




ブコ                              にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                                 にほんブログ村                                                                                                                             
| こころくらぶ | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ありがたい学校からの支援
 先週、運動会が終わってからプチ子は疲れからか風邪をひいて熱を出し、学校お休みしていました。
でも、木曜日の夕方、私はかねてより学校の先生方と約束していた面談に、(プチ子は家で一人お留守番をさせて)臨んできました。

入学以来、プチ子の特別支援に関しては、だいたい学期ごとに校長先生にこちらからアポを申し入れて、相談させていただいてきていました。
(担任の先生は、学習内容などでは相談にのって頂けるけど、学習支援教員やシャドーに関わる事となると、「校長先生に」と言われるので)

でも、普段から気楽に連絡できるわけでもない、お忙しい校長先生に、いちいち連絡をしてアポを取るのは、けっこう面倒くさいというか、毎回ちょっと気合のいる事でした。
だって、学校中に、いちいち自分の子供の事を特別に頼むために、わざわざ校長先生に会ってもらってる人なんていないし。どうしても、申し訳ないような、遠慮感があって・・・。

だけど、今年の担任の先生は、先生の側から、プチ子に対しての個別の面談を、副校長先生&特別支援教育コーディネイターの担当先生を交えて開催しましょう!と提案してくださり、たいへん助かりました。

校長先生も列席していただくよう、お願いをしましたが、当日は結局ご都合悪くなられて、副校長先生以下、四人での面談をしていただきました。

さて、その内容とは・・・

まず、担任の先生から、今学期になってからのプチ子の様子を教えていただきました。

プチ子は、去年までの段階で、集団指示を聞いて従う事は、できるようになってきていましたが、
一歩先の段階、例えば、自ら挙手して発言するなんて事は皆無だったので・・・、
今年の先生は、その辺を踏まえて、本人に発言への慣れと自信をつけさせる為にも、
毎日の宿題の答え合わせの一番始めの問題は、必ずプチ子に当てるようにしてくださっているという事でした。
一番始めの人は、最初に「静かにしてください。これから宿題の答え合わせをします。用意はいいですか?」という台詞も言わねばならず、プチ子には良い発言練習になっているようです。
最近は、少し慣れてきて、やっと大きな声で言えるようになってきたとか。

学習面では、とくに国語の時の様子に関して。
漢字を正確に写す事に重点を置かれている事。
指で、字をなぞる練習を、シャドーの先生にも協力してもらう事。
作文においては、プチ子が書きたいことを先生が聞き出してくれて、改めて先生が文章にして口頭で言うのを書かせてくださっている事。
教科書を先生が音読している時、プチ子が何処の箇所か分からなくなると、クラスメイトの子がプチ子の側へ立っていって、「ここだよ」と指差してくれた事があると言う事。
プチ子の作文に対して、班の子達が「すごい、すごい。よく書けてます」などと感想を述べてくれた事。
など、授業中の様子を細かく教えていただけました。
とりわけ、クラスの子達がプチ子に優しくしてくれてる件には、泣けてきました。


それから、算数の様子を、今月の少人数クラスで教えていただいている特別支援コーディネイターの先生からお聞きしました。
プチ子は、繰り上がりの足し算がようやく出来てきた所で、まだ繰り下がりの引き算は難しいという点で、家庭との認識が一致しました。
三年生の内容には、まだまだ追いついていないのですが、これから計算の概念をきちんと理解させながら家庭や塾で底上げを狙っていく事。
計算のやり方に関しては、指を使ったり、おはじきを使ったり、今は色々なやり方をやらせていて混乱しているかもしれないので、当分は数を書いた定規のような道具を使わせて(私がボール紙で作成する)いく事を学校と家庭で統一する事。など、話し合いました。

そして、現状で行われているプチ子への支援は、授業中に学習支援教員の先生が介入してくれる形ですが、そういうやり方と逆に、プチ子がクラスを抜けて、取り出し学習という形で、違う部屋で支援教員の先生に個別に教えていただくのはどうか、聞いてみました。
すると、学習支援教員の先生は毎日いるわけじゃないし、クラスの中での学習と併行して個別の支援も受けつつ両方やって行くのがいいのでは?というご意見が副校長先生から出たので、そうしていただく事にしました。

それにしても、プチ子の学習の理解度が今どれ位かなどを、個別に先生方が把握してくださっている事や、
こちらからお願いしていなくても、発言するチャンスを作ってくださっている事。
周りのクラスメイトのお友達が自然に助けてくれる空気を作ってくださっている事。
どれもこれも、そう当たり前にやっていただける事ではないです。
一年生の時の担任の先生は、我が校に異動で赴任されてきた年に、いきなりプチ子という子がいるクラスを担当させられた経緯にも問題あったと思いますが、四月の早い時期に私が「いろいろ御迷惑をおかけすると思うけど、どうかプチ子をよろしくお願いします」と御挨拶に行ったら、「今まで、そういう子を受け持った事がないので、特別なことは出来かねます。私は、今までの教師生活でやってきた事どおりのことをするまでです」と言われ・・・ぜんぜん特別支援教育が普及してないな〜〜って実感したものでした。

だから、今年こうして、担任の先生が積極的に特別支援に力を入れてくださるなんて、ありがたさもヒトシオです。

次の日も、結局プチ子の熱が下がらなかったので、連絡帳に前日の面談のお礼を書いて届けてもらったら、先生から「プチ子ちゃんが、思い切り力を伸ばせるよう、支援していきたい」と、お返事が書かれていました。感激〜〜〜




ブコ                         にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                            にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
運動会で走れたよ!踊れたよ!
 先週末の土曜日、日曜日が雨で中止になっていた、プチ子の運動会、火曜日にようやく開催できました。

プチ子、がんばりましたよ〜〜〜!!

まず、一番心配だった学年の表現種目、沖縄の盆踊り「エイサー」は、練習の甲斐あって見事に周りに合わせて踊る事ができました

一ヶ月前から運動会の練習が始まってからは、学校の体育を見学に行って踊りを覚えて、家でプチ子と毎日何度も練習しました。
数年前に、お兄ちゃんが運動会でエイサーを踊った時のビデオが家に丁度あったので、それを観ながら、曲を聴きながら、一日に何回も二人で踊りました。

太鼓を打つ時に腕を大きく振り上げる動作、しゃがむ動作、・・・と、だんだん出来るようになっていきましたが・・・、最後まで、どうしても「右回り→左回り→右回り」で足を蹴り上げるパートが、いくら教えても、「右→右→右」としか出来なくて出来なくて・・・

学校でも、休み時間や放課後に先生方が、まだ上手に踊れない子には特訓レッスンをしてくれたり、
プチ子の列が端っこだった為、横向きになる時に「お手本」となる子がいなくなって分からなくなるのを考慮して、プチ子の位置を変えてくれたり、と色々と配慮してくださいました。

雨での中止になった日曜日。この日は、運動会が中止でも、かわりに平常授業が行われました。
で、最後の体育の授業で、プチ子は無事に「右→左→右」を踊る事ができたそうです!
家では、金曜日にセラピストの先生から手ほどきを受けて、一瞬できるようになっていたのですが、私とやると再び間違ったり、出来たり、微妙なところでした。

でも、雨のお陰で、練習日数を稼げて、何とか出来るようになって本番!
無事に周りと同じようにして、上手に踊れた事に万歳

足を大きく蹴り上げすぎて、列からはみ出て右→左→右に大きく行き過ぎていたのは、ご愛嬌!ってことで・・・



そして、徒競走。
三年生は、コースを半周する80メートル走です。
去年までの低学年は、真っ直ぐ走るだけの50メートル走だから、まだ簡単だったし、距離も短いからそんなに差がつかなくて安心だったけど・・・

コーナーを曲がるコースは、三年前の幼稚園の運動会のクラス対抗リレーの時、何度やっても大きく膨らんで走ってしまい、他の子たちの迷惑になるからリレーに出ないで欲しいと、担任の先生に言われたくらい、プチ子には難しいと思われたのですが・・・。(結局、意地でも出させてもらったけど)

今回は、ちゃ〜んと周りを見て位置について、よ〜いドン!
スタート位置が一番外側だったから、どんどん抜かされちゃったし、、最後はビリになっちゃったけど、それでも、知らない人が見たら「障害者」って、分からないくらい、いや、知ってる人が見ても「どこが?」っていうくらい、まともに走ってました!ただの、足の遅い人として。

幼稚園の担任の先生には、「お母さん、あの走り方は、普通じゃないです!異常ですよ!!健常児じゃないです!」とまで言われたのに。←これは、リレーに出ないで欲しいと言われた私が、「でも、三月生まれだし、普通に足の遅い子供とおんなじですよね?」と聞いたときに言われた言葉。

そのときの先生たちにも見てほしかった!(実際、未就学児競技に参加するために来てたんだけどね、うちの幼稚園。でも、きっと見てない。てか、挨拶するの、忘れてた!)

午後の団体で棒を持って走る競技も、そんなに同じ列の子達に迷惑かけるほど遅いわけでもなく、まったく問題なくこなしていて・・・

ホッとしました。

ふだん、いろいろと勉強面やら、皆についていけてない事だらけだけど、
こうして大きな行事に何とか遜色なく参加できている姿をみることができると、親も自信につながります。
ビリでも結構。まわりに溶け込んでるだけで、大満足です。


帰りに、「こころくらぶ」の中学生メンバーのママにバッタリ会って、「参加して立ってる姿を見るだけで感動するよね」という話をしました。
彼女は、当たり前のことが出来るだけで、普通よりもっと喜べるって幸せだと言っていました。
「喜ぶポイントのハードルが低くて、今じゃ地面より下よ!地下に潜ってるハードル」と笑ってました。


ほんとうに、小さな一歩一歩から喜びを積み重ねて、大きく成長していって欲しいと思います。




ブコ                          にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                             にほんブログ村
| こころくらぶ | 22:11 | comments(6) | trackbacks(0) |
保護者会でのカミングアウト
 昨日おこなわれた「こころくらぶ」定例会で。

終わってからも、まだまだ皆さん話し足りなくて、しばらく自転車置き場で喋っているとき、
一人のメンバーから「クラスの他の保護者に、子供の事を言うべきかどうか悩む」という相談を受けました。

その方のお子さんは、ことし二年生になられてから、区の特別支援の通級学級に通い始めていて、
週に一度、違う学校へ通うために連れて歩いているところを、通常の在籍クラスのお母さんに見られて「あら、今日は風邪でお休み?」などと思われたりして困ってしまう。とのことでした。

それなら、いっそ、保護者会などで通級に行っていると打ち明けたほうがいいのか?
でも、それはかなり勇気がいるし、だいいち、反って過敏に反応する保護者の人もいるかもしれないと思うと、下手に言えない。と悩まれてました。

う〜〜〜ん、気持ちは分かるけど、
まぁ、うちを含めて何人かのメンバーは、言いたくなくても、子供の様子が一目瞭然で言わざるを得なく、最初に挨拶として「こうこう、こういう部分が苦手な子なので、周りの皆さんに御迷惑をかけることもあるかもしれないけで、どうか宜しくお願いします」と、言っておかないと始まらないタイプだったりした場合、とっくにそういった壁は乗り越えてきているので・・・、
言うか言わないか、で悩めるだけハイレベルだと感じますが。


結論としては、そこで言ったからって、失うものって、そんなに無いと。

そういう、障害を持つ子だと分かって、偏見を持ったり、距離を置こうとしたりする親子は、
言わないでいても、いつかトラブルが発生したり、こちらが困った時にだって、どうせ味方になってくれません。


むしろ、カミングアウトすることで、必ず力になって助けてくれるお友達が出てきてくれます。
(複数メンバー経験上)


プチ子の場合は、幼稚園に入った時も、小学校入学の時も、最初の保護者会で説明をさせていただき、周りのご理解とご協力をお願いしました。

好意的に受け止め、優しく見守って応援してくれるママさんのお子さんは、やっぱり親切に接してくれるし、逆に、障害者に対して偏見があるのか?一線を引こうとするお母さんの子供は、プチ子が話しかけても無視したり・・・子供は正直です。

でも、そういう子とは、こっちからしても友達でいる必要ないので、その時は付き合わなくていいのです。

プチ子が一年生になったとき、家が近くて、幼稚園も同じだったお友達に、これからは通学路も一緒だから登下校を一緒にしないか誘ったのですが、ママの方から「それは出来ない」とお断りされました。あまり関わりたくなかったのかな?

そういう人は、もしかしたら、プチ子の実際の姿よりも、先入観が先に立って警戒されているかもしれません。
たしかに現状では、お付き合いは難しいのでしょう。
でも、いつか、成長して魅力的なプチ子になる可能性だってあるんですから、そしたら向こうの見方も変わるかもしれません。


こちらのカミングアウトで、相手の態度が変わっても、それは確定してしまうものじゃないと思うのです。


実際に、幼稚園の時の同じクラスで、親子で親しくしている仲間だったママが陰で、
「プチ子ちゃんは、なぜ幼稚園が進める支援級(固定級の意味)に行かないんだろうね?もし、通常級に入る事になったら、同じクラスにはなりたくないよね〜。プチ子ちゃんが泣いたりする度に授業を中断されたりしたら迷惑じゃない?」と言っていた事が分かったこともありました。
が、そのママとは結局、何の因果か小学校でめでたく同じクラスになり、
プチ子が幼稚園の時と比べて、日々努力の結果、すごく成長してきた姿を目の当たりにする事となり、いつも会う度に驚いていて、今では応援してくれます。


結局、分かってくれない人は、こちらから幾ら言っても言わなくても、言葉では分かってくれないかもしれません。

が、そういう人からも理解してもらえるようになるには、
こちらが一生懸命やっている事を行動で示し、
時間をかけて、その姿を見て、初めて共感してもらえるようになると思うのです。



ブコ                     にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                        にほんブログ村
| こころくらぶ | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
体育の授業を見学
 月曜日の一時間目は体育。
GW休み明けの朝っぱらから、老体に鞭打って運動会の踊りを踊ってきましたよ。

うちの学校は毎年5月下旬〜六月初めに運動会があります。

プチ子は、徒競走は何とか走れるようになってきたのですが(年々速くなってきています!)、
やはり学年毎に集団で合わせて踊る競技がどうしても難しくて、
いつも運動会の準備が始まるこの時期は、私が体育の授業を見学させてもらい、振りを覚えてきて家で練習しています。

去年は、T-Pistonz+KMCの「つながリーヨ!」という曲(イナズマイレブンの主題歌)に合わせての、メッチャ速い振り付けで、私が付いていけず、汗だくになりながら息も絶え絶えでしたが・・・、

今年は沖縄民謡のエイサー。
一見激しそうな動きもあるけど、テンポが「つながリーヨ」に比べてずっとユッタリで助かりました。

しかも、なんと曲目がお兄ちゃんの二年生の時にやったエイサーと全く同じで、
うちに当時の運動会のビデオがあるので、それを再生して覚えればいいから、もう何度も足を運ばなくて済みそうです
(去年は、全然踊れてない私の姿を毎回、他の子達の冷ややかな目線に晒しに行ってトホホでした〜)

今日は、運動場の隅で、踊りをメモする為に持って行った手帳とペンを振り回して、見様見真似で踊っていたら、先生が子供たちと同じ太鼓とバチを貸してくれました。・・・ってか、打つタイミングを間違うわけにいかず、ますます難しい〜んですけど 


それでも、プチ子は私の方を時々チラっと振り返っては見てたけど、
全体的にはとても頑張ってやれていて、太鼓を叩くタイミングなども上手に合わせてました!
あとは、足の運びや振り上げる向きなどを練習していけば、きっとうまく踊れるでしょう

少なくとも、去年のあの絶望的に難しい激速いダンスを教えるより、超簡単そうで良かったです。



体育の見学が終わってから、今日はその足で地域の図書館へ。
プチ子のクラスの学級文庫の本を、100冊選ぶ係り(PTA)のお仕事です。

三年生の読む本って、いまさら幼児向けの絵本でもないし、かといって字ばっかりの小説もまだ面白くないし、本の選定が微妙なところですが、三人の係りの独断で、主に自分の子供に読んで欲しい本を選んじゃいました。
すると、うちの場合はどうしても字の少ない絵本ばかり・・・
他の方の選んだ本と合わせることで、何とか偏らないで済みましたが

プチ子が休み時間に手にとって読んでくれるといいな〜。



ブコ                          にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                             にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
三年生になって
 三年生になってから四日が経ちました。

新しい担任の先生は、特別支援教育に対して関心を持ってくれている先生で、早々にプチ子に手厚くフォローをしてくださっています。

まず、初日に電話でお伝えしていた登校時の心配→ 『 新しい昇降口・教室に正しく辿り着けるかどうか。一度、間違えてしまうと、去年の二年生になりたての頃のように、毎日朝から混乱して泣いてしまい、休み時間も校庭に行けなくなる心配 』 については、次の日には先生が朝から校庭でプチ子を待っていて下さり、丁寧に場所の確認をしてくれたお陰で、すぐに自信を持って行けるようになったようです。(余談ですが、一年生の時は、どんなにプチ子が不安がって泣いていても、担任の先生は朝の玄関にはいらしてませんでした。なぜか、いつも隣のクラスの先生が皆を待って立っていて、プチ子の事も気に掛けてくださいました)
それに、私からも、朝一緒に行っている近所の子達に「学校に着いたら、プチ子に新しい昇降口を教えてあげてね」とお願いもしていたので、その子達もちゃんと教えてくれてたそうです。
周りのみんなの手助けで、登校時のつまずきはクリアしました。

それから、給食当番は去年まではどうしていたか聞かれました。
一応、二年生までは皆と同じように当番をしてきたこと。ただ、難しい役(例えば、汁物の配膳など)をこなせていたかは分からない、とお伝えしました。先生は、様子を見て指導していくと言われました。

宿題については、基本的には、みんなと同じように全部やって提出してきた事をお伝えしました。

もちろん、一人では難しいので、側に付いて褒めながら教えて、やる気を損ねないようにして、最後までやらせる事を目標にしてきました。

漢字の練習は、最初の頃は、何回か書くだけで嫌になり、机から離れて遊び出す程でしたが、次第に、練習していけば小テストで点数が取れると分かってからは、自信がついて集中して書き取りできるようになりました。

教科書の音読も、難しくて大嫌いなのですが、おだてながら何とか毎回やらせてきました。

日記は、ずっと私が文章を組み立てて書かせていましたが、それすら書くのが嫌で、二〜三行で終わる事が多かったのですが、だんだん字を書くことに親しんで(セラピーでお手紙ごっこ等を繰り返しました)抵抗がなくなってくると、自分で考えて文を書けるようになり、十行以上の長い日記を書くこともできるようになりました。

算数は、二学期の前半は、文章題が続き、さすがに私が説明してもチンプンカンプン。教えようにもプチ子のレベルと合ってなさ過ぎて時間の無駄と感じ、担任の先生と相談して、プチ子だけ一年生用の簡単な計算問題を宿題に出してもらった時期がありましたが、療育先のチルドレン・センターに「できるだけ、皆と同じ宿題をやるように」アドバイスされ、二学期の後半に、掛け算九九を教わり始めた時からは、また同じプリントをやっていく事に戻しました。

と、今までの経緯をお伝えすると、先生「お母さん、頑張りましたね〜」と言ってくださいました。

でも、去年一年間の勉強を教える労力なんて、おととし、一年生の時に「あいうえお」や「12345」を一から教えた時の大変さに比べると全く大したこと無く、さらに、三年前の、まだ生活面での問題行動が山積みだった頃の、必死でABAをやっていた頃の苦労には、比べ物にもならないほど、楽なものでした。

幼稚園や学校や教育委員会と戦わなくても済んで、むしろ担任の先生が積極的にプチ子の支援の仕方について聞いてくれて、指導していただけるなんて、夢のようです。

金曜日には、給食の時間にプチ子だけが「先生の分は、まだないんですか。持ってきてあげます」と気付いて言えた事。休み時間にドッジボールをしていて、逃げてばかりで残ってしまったら、「先生、ボールに当たったら、どうなるの?」と自ら疑問に思い、聞いてきた事を、電話を下さって、教えていただきました。プチ子が、早くも新しい先生に慣れて、積極的に行動できていることが伺えて、嬉しく思いました。

去年の担任の先生にもほんとうに感謝しているけど、今年も安心してお任せできそうな気がします。
学校が、親の思いを汲んでくれて、一緒になって、子供を伸ばそうとしてくれる・・・そんな理想的な環境を整えてもらえて、とても有り難いです。



ブコ                           にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                              にほんブログ村
| こころくらぶ | 22:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
プチ子 三年生になりました
 今日は始業式。
朝、いつものように近所のお友達(一つ上の男の子)が迎えに来てくれたけど、いままで一緒に行っていたウチのお兄ちゃんが行かない事を理解してなく、玄関でお兄ちゃんを待つと言うのです。
「もう、お兄ちゃんは小学校を卒業したから一緒に行かないのよ。お兄ちゃんは中学に行くのよ」と言っても納得しなくて泣き出しそう。
仕方なく、まだ入学式前でダラダラと朝ご飯を食べ続けていたお兄ちゃんを出動させ、途中まで一緒に行ってもらいました。
でも、その別れ際に手こずるかな?と思ったら、意外とアッサリと、他にも誘っていく子の家の角の所でバイバイできたそうです。

思えば、朝の登校に関しては、入学当初の一ヶ月こそ、私も付き添って行ってましたが、
慣れてからは、近所の子達に交じってお兄ちゃんと一緒に行かせてました。
でも、子供たちだけで登校するって、おそらくプチ子にとっては相当不安なことだったのでしょう。
登校時の、お兄ちゃんに対する依存度は物凄くて、道中ずっと腕にシッカリしがみついて歩くものだから、五年生の多感な時期のお兄ちゃんにとっては、それはそれで負担だったようです・・・クラスでからかわれたりして。
それでも、嫌がりながらも、この二年間はずっとプチ子を毎日下駄箱のところまで(お互い違う昇降口でも)連れて行ってくれて、お兄ちゃんにはお世話になりました。ありがとう(って、まだ本人に言ってあげてなかった!明日、言おう)


プチ子は今日から三年生になって、入学してから初めてのクラス替え、担任の先生も代わりました。

帰ってくるなり、ひきつづき同じクラスになったお友達の名前を十人くらいあげて教えてくれました。(プリント見たら、ちょっと間違えて覚えてたけど)
そして担任の先生の名前は覚えられなかったようだけど、「お兄ちゃんの先生」と言えました。
そう、お兄ちゃんが四・五年生の時の担任の先生だったのです。

お兄ちゃんの時は・・・、忘れ物や口答えなどの、彼のダメダメな部分でかなり怒られてばかりいた先生なので、私もあんまり会わす顔がないのですが・・・、
特別支援に対して関心があって、熱心に勉強されている先生なので、プチ子の担任の先生としては心強い限りです。

さっそく、シャドーの件で用件があるので、(そう!今年度は、またシャドーを付ける事になりました。これに関しては、詳細をこんど書きます。)お電話して話しました。

お兄ちゃんの時に色々あって、お互いまぁ馴染みの仲というか、私も細かい事でも言い易い間柄に既にあるので、さっそく新年度で心配な事や気をつけて頂きたい事などお伝えする事ができ、これからの一年間は安心してお任せできる気がします。


昨年度末に、二年生のクラスにお邪魔して、プチ子の行動観察を一日した事や、それを踏まえて、校長先生に面談をお願いして今後について話し合った事など・・・また今度書きます。



ブコ                  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                     にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
Page: 2/3  << >>

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Entry

Profile

一日一クリック、応援よろしくお願いします!

ポチッとお願いします!

ぽちっと!

Advertisement

Search

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

  • qrcode

Sponsored Links