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障害者も家族も暮らしやすい
こんばんはー。

さて、この前、「某のんびりした国」としか書きませんでしたが・・・
あまりに日本人社会が狭いので、書かずにいこうかな〜と思ったのです。

けれども、それでは幾ら日本と違う福祉の充実ぶりや障害者をとりまく環境について書いても、いろいろ具体性に欠けると思うので、やっぱり国は白状します。

ヒント1 いま、秋です。
ヒント2 英語圏。
ヒント3 野生のコアラいます。

そして、
ヒント4 障害者と、その家族が日本より暮らしやすい。と思います。

ヒント5 健常者も暮らしやすい。特に、うちの長男(←けっこうグレーですが)。
     受験とか勉強が日本より大変じゃないし、のんびりしています。
     大人もあまり仕事しません。遊びに一生懸命です。

そう。もうお分かりですね。AUSTRALIAっす!オーストラリア

物価がめっちゃ高いです。
でも、バブル時代のような景気の良さ?で、人々にも余裕が感じられ・・・
そのお陰なのか?文化的な背景からか、障害福祉は充実していると思います。
そして、障害者に対して、日本より温かい。&前向き。

私は、こちらに来て、気付けば白髪が減っていたんです!
日本にいるとき、プチ子の子育てに疲れ切っていたときは、
前髪の左側に一気に白髪が生えてきて、人って心労で白髪増えるんだな〜と実感していたんですが、
なんと、心労がなくなると白髪って減る!もんだったんです。

次回からは、いかに日本より心労が少なくて済むか、って話を具体的な出来事を通して書いていきますね。

あ、SST授業のことも忘れずに、近いうちアップしますase



ブコ

 
| こころくらぶ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブコです。ご無沙汰しておりました!
こんにちは。

もっのすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く、おひさしぶりです!!!

もう誰もこのブログ、読んでいないでしょう・・・(笑)
なんせ、二年半?もっと?ぶりの更新です。

ログインの仕方も忘れてしまい、やっとこさパスワードを探し出し、記事の投稿、編集の仕方を再確認しましたアセアセ

いっやーーーーー、ほんっとに長らく音信不通で 
す み ま せ ん でした〜〜〜〜〜すみません

とくに、最後の記事「SST授業」の後日談を楽しみに待たれていた方々には、
本当に本当に失礼してしまい、申し訳ございません!

あれから突然、記事を更新するのを怠ってしまいなみだ・・・、
別に病気になったわけでも、FBに移動したわけでもなかったのですが・・・

じつは、我が家はあの後、海外へ引っ越しました。
旦那の急な転勤で、いま某のんびりした国に暮らしています。

最初のころは、こちらの生活に慣れるのに精一杯。
で、そのうち慣れてきたら、色んな目新しい事を楽しむのに精一杯?

プチ子にとっても、非常に暮らしやすく、毎日楽しく過ごせて、、、
私も、ついウッカリ、障害をもった娘を抱えていること自体を忘れて、日々過ごしてしまう始末です。
だって、いまや大きな問題なく学校生活をエンジョイできていて、
親子ともに、嫌な思いを全然しないで生きていけているんです。

それは、プチ子が成長したから、という事も多少あるかもしれないけれど、
やっぱり環境のなせる業と思います。

しばらく海外生活満喫しすぎて(←ブログ忘れて何だよ!コラ怒り
障害児を育てる苦労を振り返らずに過ごしてきましたが、

日本と違った障害の捉え方、取り巻く環境などについて、
私は自分が見たもの、体験したことを書いて、発信していかなければならないと思い至りました。

遊んでばかりじゃいけません。

長い充電期間を経て、また少しづつブログを書いていきたいと思います。
もちろん、前回の「SST授業の続き」についても、思い出せる限り書きます。

どうぞ、また皆様よろしくお願いします。

PS.こころくらぶのメンバーにさえも音信不通の私・・・
あんな送別会してもらっておきながら、その後なんの連絡もせずにゴメン!
なんせ引越しドタバタであらゆる連絡先も失くしてるんです〜(←言い訳にしかならんか)
でも、元気でやってるから!えがお
これから「こころくらぶ 海外支部」で頑張って発信していくから!

一緒に、障害児育児がんばりましょう!!


ブコ


はぁ〜〜、そしてバナーの貼り方も分からなくなってしまいました=3
右上の小鳥のバナー(どれでも)ぽちっとしていただけると嬉しいです。











 
| こころくらぶ | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
イジメ対策としてのSST授業

 毎日なにかと盛りだくさん・・・あっという間に夏休みも終わり、二学期始まりました。


ここのところ、いっこうに更新せずに・・・スイマセン!!
子供たちも学校に行ってくれて時間もできたのに、すっかりパソコン開かない癖がついてしまってました(それなのに毎日多くのアクセス、ほんとうにありがとうございます


今日こそは、前から書くと約束していた件、
学校の先生方(副校長・担任の先生・特別支援コーディネーターの先生)と療育の先生と私の5人で話し合った内容について書きます。


七月末、学校にて、プチ子のイジメのことについてと、今後のイジメ防止策としての「クラスに対するSST授業」についての打ち合わせを行いました。
これは、夏休みプール講習を登校拒否(2日間)する前から決まっていた面談で、
一学期にクラスでイジメを受けていると分かってから、担任の先生と話し合い、療育先のチルドレン・センターの先生にも相談し、普通級における特別支援の教育プログラムをチルドレンセンターからゲストティーチャーで来てもらって試みる方向で、実現に向けて動き出していたものです。

まず、一学期のプチ子とクラスの様子について担任の先生からお話があり、
プチ子が去年と比べて遥かに話す活動が活発になり(三年生の時から担任の先生です)、周囲の物事や人に対して積極的に頑張っていると、数々の具体的なエピソードを交えて伝えていただき、高く評価してくださいました。
それから、特別支援コーディネイターであり、少人数算数を受け持っておられる先生からも一言。できないことを投げ出さず、粘り強く挑戦する「あくなき探求心」を持っていると褒めてくださり、また、普段の生活を見ていると、掃除のときなど、男子からプチ子に対しての要求が厳しく感じられるとも仰ってました。
副校長先生からは、「プチ子ちゃんの場合は、イジメというほどの事ではないですよね。私はとくに今回のケースはイジメと思っていないです。」というお言葉でした。
深刻なイジメではなく、『からかい』程度だと仰りたいのでしょう。
が、2〜3日前に、うちのパパとの電話で「イジメアンケートにプチ子ちゃんの名前が多数あがっていた。二学期には、区の発達相談の専門家にも相談しようかと考えている。」と言われていた方とは思えず、正直、耳を疑いました。
で、プチ子がただ毎日キツイからかい言葉を浴びせられているだけではなく、
一学期の終わり頃に起きたトイレ事件・・・(男子たちに「男子トイレの中にAKBのあっちゃんのポスターが貼ってあるから見ておいでよ!」と言われ、最初は躊躇して入口から覗こうとしていたプチ子に、「もっと奥だよ!ずっと奥!」とはやし立てて、ついにプチ子が男子トイレに入って行ってしまい、中にいた子達が驚いて大騒ぎになった・・・というもの)の例を上げて、明らかに悪意があるし、プチ子を下に見ているからこそできる行為じゃないか、と申し上げました。そしたら、何もおっしゃらず、黙っておられましたが・・・
イジメアンケートの事を聞き出せば良かったけど、あまり対立するのも良くないし・・・、ケンカしに行ってるんじゃないんでね。そこからは、建設的な話。

プチ子が個別に正しいSSTを練習することも大切だけれども、
クラスの子供達全体に向けて、個々の違いを認識し、他者を尊重するコミュニケーションの仕方を学ぶ機会について、療育の先生に説明していただきました。

最初に学校側に、プチ子がイジメられている対策として、療育先の先生によるSST授業を導入できないか申し入れた時には、
あくまでもプチ子が発達障害だからトラブルが続出していて、その為に、普通級の子供たちに「発達障害への理解」を説明する必要があると捉えられているようでした。

が、療育の先生によると、子供達の中に他者へのイジメにつながるムードがあり、発達障害のプチ子がいるから問題が起こっているのではなく、たとえば、プチ子が転校していなくなったとしても、また別に新たな標的がつくられてしまう土壌があると見受けられたからこそ、子供たちが4年生としての自尊心を高める事を目標として、ゲームなどを通して他者を見る目を養い、クラスのルール作りを学習する、という説明を受けるうち、学校の先生方もたいへん興味を示してくださり、「すべての子供にとって、お互いにコミュニケーションのスキルを学習することができる、非常に有効な授業になりうる」と理解していただきました。


そして、いよいよ明日、そのSST授業が行われます。
今回は、学校に僅かな予算しかないため、あくまでも私個人でお呼びしようと思っていたところ、この前、『こころくらぶ』の内のプチ子と同じ学校メンバーと会った時に、他の学年にも是非同じ学習を広めて欲しいから、みんなで折半しようという事を言っていただき、『こころくらぶ』(うちの学校メンバー限定)がお招きする形になりました。
明日は、許可をいただいて、私とあと二人が見学に行かせてもらいます。

学校では、四年生に向けての有効なコミュニケーションの授業という位置づけで、四年生の担任の先生方全員が見学されます。
また、プチ子の担任の先生の呼びかけで、他の学年の先生方も何人か見に来られるそうです。
担任の先生は、今回の授業を全校的に広めたいと言ってくださっていますし、
『こころくらぶ』メンバーの中には、保護者が学校で土曜日にイベントを開催する活動『土曜日学校』を主催するメンバーもいて、いずれ、その活動にも取り入れていきたいと言っています。


チルドレン・センターの先生は、これまでオーストラリアやアメリカの特別支援教育プログラムにおいて、こうした取り組みをされてきた実績をお持ちですが、日本では、まだこういった、普通級のクラスの児童を対象にしたSST授業をするのは初めてだそうです。


どんな授業になるのか、今から楽しみです!!



ブコ                                にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
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余談: 面談の終わりに、副校長先生から、「二学期以降に我が校でも「特別支援の個人指導計画書」を作成することになった。教育委員会からの指導で、今後、力を入れていく。」と、お話がありました。IEP(個人指導計画)の雛形も見せていただきました。

今まで、プチ子が一年生の時から校長先生にお願いし続けてきて、(本来は、H19年に文科省から示された特別支援教育においても、普通級での特別支援を必要とする子への個別指導計画は盛り込まれています)、いつまでたっても実現しないことから、今年の3月には『こころくらぶ』の同志と教育委員会に赴き、ぜひともIEPに着手してほしい!普通級の現場の先生だけでは特別支援のノウハウも分からないだろうから、教育委員会から専門家のサポートをいれて欲しい!と頼みに行った甲斐があり、やっと現実化することになったかと、内心密かに思いつつ(まさか、こちらが裏から手を回したことで、教育委員会から学校に指示が行ったとも言えないので)、じっさい、ほんとうに有り難い事であるし、これから下の学年に入ってくる子には入学時からサポートを受けられるようになるわけだから、感謝感激!で御礼を言いました。(まぁ、教育委員会は3月に約束してくれたのに、なぜ半年もかかるのか不思議だけど・・・

これでまた担任の先生には仕事を増やしてしまうようで申し訳ないけれど、今後ほんとに教育委員会から専門家のサポートが入って、すべての学校で、普通級でも支援が必要な子供に個別の配慮がなされていく事を願います。

  

| こころくらぶ | 17:37 | comments(11) | trackbacks(0) |
プール大好き!!
 暑中お見舞い申し上げます


前回の記事で予告していた「5者面談」の内容について・・・
じ、次回の記事に(時間あるときにジックリ)書かせていただいて、いいですか・・・?


どーも、難しい内容を書くのって、頭を使うからか筆(?)が進まなくて・・・
もちろん、面談の内容を知りたくて、待ってくれている方のために必ず書く予定ですが、


今回は、プチ子の最近の嬉しくて楽しい事を書かせてください。


先日の、学校と連絡と取り合った日からは、おかげさまで、プチ子は最終日まで楽しくプール講習に通えました。(よく考えたら、行けなかったのは2日間だけなんですけどね)

担任の先生は、行き始めた初日には、校舎の玄関でプチ子を迎え待っていてくれて、プールの間もずっと見守ってくださったそうです。ありがたい!

ちょうど、その日は検定日だったので、プールに入る前に子供達全体に向けて、いくつか注意事項を促す事ができ、その中で「友達をからかってはいけない」ことも盛り込んでくれたそうです。

プチ子は、行けなかった日も毎日、私と区民プールには行っていて(とにかくプールそのものは大好きなのです)、さんざん水に潜る練習をしていた甲斐あって!!見事、二級上がっての10級に合格

いままで一年生からず〜〜っと4年間、最低のレベルの12級「プールの横を一人で歩ける」のシールを水泳帽の正面に貼っていたのですから、11級「3秒潜ることができる」を飛び越えての、10級「水中で目を開けることができる」に合格できたことは、プチ子にとってものすごく嬉しいことで、学校から大喜びして帰ってきました!!

男の子たちからは、先生が見ている範囲では、何か言われることは無かったようですし(先生談)、逆に女の子たちからは、「よかったね!やったね!!」などと褒めて貰えたらしく、プチ子嬉しそうでした。
先生は、特に調子に乗ってイジメる子達には、個別に「もう二度とそういう事を言うんじゃない!」と注意してくださったそうですし、その子たちもビビって「もう、しませ〜ん」と誓ったそうです。先生に感謝

それから最終日までの間も、お兄ちゃんの野球で忙しくない日は毎日、午後には区民プールに連れて行って練習し、学校でも先生がすごくオダテて頑張らせてくれた御蔭で、9級「伏し浮きができる」、そして8級の「5メートル泳げる」まで、この夏は合格することができました。やった〜〜〜!

すごく、プチ子の自信につながったと思います。

学校の水泳講習が終わってからも毎日「プール習いたい!」とうるさいので、近所のスイミングスクールに通えるか?体験入学に行ってみました。

昔、お兄ちゃんが5年生頃まで通っていて、よく送り迎えがてら見学席でプチ子と座って(グズって)見ていたスクール。その頃は、いつかプチ子が健常者に混じって通える事なんか有り得ない・・・ と思って、お兄ちゃんが受験で辞めるとき、会員権も破棄したのだけれど。

今回も、どうせ慣れない事をやらされると水を怖がって指示に従えなかったり、集中が途切れて他の子達から浮きまくり、コーチの迷惑になって無理かな・・・?やっぱり、特別支援の子に向けた水泳教室(「アダプティブワールド」とか)じゃなきゃ無理かなー? と思って、試しに体験させてみたのですが・・・
なんとなんと、プチ子はノリノリで次々と指示に従い、見たことない棒状の浮き?を使った練習などにも果敢にチャレンジしていました。それに、知らない所で緊張している様子もまったくなく、隣の子に話しかけてゴーグルを直してもらったり、最後は、コーチにじゃれついて、抱き上げられて水にドボーンと放り投げられて、笑っていました!

終わってから、コーチとの面談で何か言われるかな?(ぜんぜん発達障害とか言わずに試したので)と思ってたら、「やる気があって、すぐ伸びそうなので、ぜひ入会して通ってください」と言われました。もちろん、営業トークなのでしょうが、「お子さんには個人レッスンのスクールが向いているのでは?」とか、「お子さんは、何か障害でも?」とか言われる覚悟でしたので、むしろ拍子抜けしました。

すごいな〜〜、プチ子、普通の水泳教室に通える日がくるとは・・・
クラスの大半の子が通うスイミングスクール、プチ子には縁のない場所だと思っていたのに


最後に余談・・・
学校での水泳講習の間、我が家にプチ子のお友達が大勢きて、庭にプールを出して遊んだ日がありました。もともと、お母さん経由で私が声をかけて呼んでいた子が数人+当日、プチ子が学校で誘ってしまって(でも、自分から声をかけたのはスゴイ!)飛び入り参加の子も増えて、総勢8人・・・ いいんだけど、小さいビニールプールだし、お昼の素麺が足りない と焦ったけど、ま、子供達はお構いなしに楽しんでくれたようでした。

  
            ペットボトルで流し素麺やってみました。(ただし強度に難アリ。要改良)

こうしてグループ遊びに入れてもらえて楽しく過ごせるなら、今のところ上出来かな。
クラスには意地悪な子もいるけど、こうして楽しく遊べる優しいお友達もいるんだから。

いままでは、まともに喋れなくて、ただおとなしくて、相手からすると「つまらない子」だったのが・・・、かなり口が達者になり、自己主張が激しくなって、ウザイ妹みたいな存在の今のプチ子。
もうちょっとお姉さんになって、相手が疲れないように遊べると社交性も合格だね。



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| こころくらぶ | 23:07 | comments(4) | trackbacks(0) |
イジメについて 副校長先生との電話
昨日まで、お兄ちゃんの野球合宿(・・・の引率。つ、疲れた〜)で、山梨県に行っていて・・・

また前回の記事から時間がたってしまいました



きちんと全部書いてから載せようと思っていて途中まで書いたけど、そのまんまになっていた分からupしていきます。(ので、日付がオカシイかも?)

 
前回の記事の翌日、学校に電話しました。
担任の先生は出張だったので、副校長先生に代わってもらいました。

プチ子が、体育授業のプールで男の子達から野次られた為に、夏休みのプール講習に行きたくないと言っていること。
その体育の授業の出来事は、お友達の手紙によって発覚して、既に担任の先生に伝えてある事。
でも、水泳の授業でからかわれた事については、その後、先生は特に対応されていない事などを、お伝えしました。

副校長先生は、「まぁ〜〜、それは可哀想でしたねー。担任から、4年のプチ子ちゃんの件は聞いていますが、プールでの出来事は知らなかった」と、共感を示すような言い方で、最初こそ相槌を打ってましたが・・・、

じゃあ、学校として、明日からどう対応するか、という点については全然具体的に言わず、
「夏休み中のプールでは、時間帯が3・4年生合同なので、4年生だけ集めて話をするわけにもいかないです。考えておきますね・・・」としか言わないので、

とりあえず、明日のプールには行かせたいから、子供達にプールに入る前に全体に向けての注意事項として、「出来ない事を頑張って一生懸命やっているお友達を、からかってはいけません」というような話をしてほしい、とお願いしました。
3年生も合同なら、なおさら、いま4年生がプチ子を苛めているのを見て、真似して波及してほしくない、とも伝えました。

でも、副校長先生は、「プール講習前の騒いでいる子供達が聞く耳を持つか分からないし、みんな毎日参加するとは限らないから、明日話しても、明後日には聞いてない子がやってくる。毎朝、注意事項を言えとでも?」と仰るので、「そうです。毎朝、話して欲しいです」と言いました。

すると、「とりあえず、プチ子ちゃんの近くにいる教師が注意はするようにしますが、もともと児童全体の安全確保の為に教員はついているので、プチ子ちゃんの事ばかりに注意を向けているわけにはいかないことを御承知おきください。学校としては、やれる範囲での事はしますが、やれないことはやれないですから」と言われました。
もしまた万が一、プールでイジメられても、学校としては「見逃さない」と約束した訳じゃない、とでも断っておくかのように。

できれば、「明日からは、絶対にプールでプチ子ちゃんが苛められる事のないようにするから、安心して登校させてください」と言ってほしかった。

幼稚園のときに、副園長先生が 「いくらプチ子ちゃんが支援が必要だとしても、幼稚園では、やれる事とやれない事があるからね。」と言って、プチ子が療育の先生と園庭の中央で友達と遊んでいたのを、もっと目立たないように隅っこに行け!と注意された時を思い出しました・・・

「全体のため」を優先して、「一人の子が困っている事」には協力できない・・・と言う管理職の先生。
なんか、立場のなせる技なのかもしれないけど、・・・冷たい気がします。

「今日は、プール以外のことで楽しく過ごせるように、お母さん、してあげてくださいね」
と、プチ子の事を気に掛けているようでいて?あとは家庭で何とかしてね!とでもいうような調子で、話は〆られてしまいました。


その夜、パパとも話し合って、
なんとかプチ子が楽しく学校に行けるようにしないとと話題にしていたら・・・、
プチ子は何か気まずいとでも思ったのか、「明日は学校のプール行く!」と言い出しました。
それも、けっこうやる気マンマンな感じで。
二日間休んだことで、親や先生が話し合い、どうやらプールでからかわれる心配はなくなった!
と分かって、気持ちの整理がついたのか?

もう行きたくない!!のかと思ってたのに、意外とケロッと「行く」と言ってくれたので、ホッとしました。とても強いよ〜〜プチ子

翌日の朝、心配したパパも副校長先生に電話して、「なんとかプールでからかわれないように」お願いし、学校では今後どのような対応をしていくのか尋ねたそうです。

パパは、責めるような口調ではなく、つとめて丁重に穏やかに話したそうなのですが、
なぜか、副校長は終始しどろもどろで?・・・

つい先日の一学期の終わりに、区からの要請で「いじめアンケート」をしたら、プチ子ちゃんの名前が多数あがっていた。
今後は、都の「いじめアンケート」も実施する予定。
二学期になったら、区の発達センターに相談しようかとも考えている。・・・とおっしゃったそうです。

アンケートのことなんて、昨日ぜんぜん言ってなかったのに〜
そうだったんだ、プチ子の名前、やっぱり何人かから、あがっていたんだ・・・
担任の先生とは、終業式の日にも(週にほぼ2・3回)は電話で話してるのに、聞いてなかったな〜
まぁ、結果を親に知らせる、って決まってないのだろうけど・・・


うちはうちで、このあいだ、お友達が「いじめられている」と手紙で知らせてくれて以来、
療育先の先生に相談し、いろいろと助言してもらっています。

一番、大きな対策案として、今後、学校のクラスの皆に向けて、療育先の先生にゲストティーチャーで来てもらって、「コミュニケーション授業」をしていただく、というプランを出していただき、学校に掛け合ったところ、実現しそうです。
担任の先生もノーアイディアの事態に、うちの方から提案したので、「ブコさんって、立ち止まる事を知らないんですね〜」と妙に感心されました

7月末、学校にて、療育先のチルドレン・センターの先生と、学校側からは担任の先生・副校長・特別支援コーディネーターの先生、と私の5人で面談をし、話し合いました。

ブログにupする間に時差があって、多くの方にご心配かけて申し訳なかったけど、
事態は、いい方向に動いているので、この面談について、次の記事に書きますね。



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| こころくらぶ | 18:45 | comments(4) | trackbacks(0) |
クラスで イジメられています

 またまた暫らく記事を書いてなくて、すみませんでした〜〜〜


なかなか日々いろいろとあり(いまだにお兄ちゃんのほうも!)、ゆっくりパソコンに向かう暇も無く・・・

というか、プチ子の事でも問題に直接向き合う(学校と連絡とったり)のが先決で、ブログに書いてる余裕なくてね〜〜



でも、今日は書きます。いや、ホントはずっと前から書きたかったんだけど、

  プチ子、学校のクラスでイジメられているのです。


四年生になってから、徐々に・・・  (そういえば、三年生のときも何回か兆候はあったけど)

男子がプチ子に言葉の暴力で「ばか」「アホ」「バイキン」などの罵声をあびせたり、
実際に叩かれたり、蹴られたり、押されて転ばされたり、の肉体的な暴力も度々受けています。

女子も、何人か優しい子はいるのですが、
みんな四年生にもなると大人っぽくなってきて、
プチ子の子供っぽさに付き合いきれない子も出てきているようで、
(ほんとうの大人は付き合えるモノだろうけど・・・)
あからさまに無視されたり、わざと仲間に入れなかったり、時にはキレられたりしているようです。

担任の先生とは、その都度、電話で話し合ったり、連絡を取り合っていますが・・・


七月の半ばには、クラスの一人の女の子からお手紙をもらいました。


 プチ子ちゃんのお母さんへ
 
 プチ子ちゃんのことで心配な事があります。
 プチ子ちゃんが男子にいつもバカ・アホ・バイキンと言われたり、怒られたりしています。
 この前なんかも、プールで初めてプチ子ちゃんが顔を水に付けられたのに
(初めてじゃなかったら、スイマセン)、
 「そんなの誰でも出来るし!」とか、みんなに攻撃されていました。
 この手紙を読んだら、お返事ください 
                         』
 
というような内容です。
書いてくれた子は、一年生の時から同じクラスの優しい女の子で、正義感の強い優等生的な子です。
二年生のときにも、女子のグループでイジメられているのを伝えてくれた事がありました。


さっそく担任の先生に連絡を取り、OOちゃんから、プチ子がイジメられているというお手紙を貰った件、伝えました。

先生は、開口一番 「で、ブコ山さん(仮名)、OOちゃんにお返事書かれましたか?何て書きました?」と聞いてきました。

なので、「はい。書きました。
 『 OOちゃん、お手紙ありがとう。
OOちゃんが知らせてくれたお陰で、プチ子のママは学校でプチ子がどんな状況にあるか知ることができて、助かりました。
これからは、先生と相談して、解決していく事ができます。
OOちゃんが、プチ子のためを思って、お手紙を書いてくれたなんて、OOちゃんのようなお友達がいてくれて、プチ子はとても幸せです。
ありがとう。 』 
と、書いて渡しました。」と、申し上げると、

「そうですか。それは良かった。
OOちゃん、そんな風にお返事をもらって、嬉しかったでしょうね。」
という事だけ言われて、肝心の手紙の内容について、学校として、どう対応していくか、という話にはなりませんでした。

というのも、前々から、再三プチ子がからかわれたり、なじられたり、無視されたりしていることが、先生から見て、プチ子にも原因があると捉えられているからです。

「バイキン」と呼ばれるに至ったのは、授業中に鼻をいじっている(分からない時や緊張すると出る癖のようになっていました)からであったり、
プチ子が場違いな事を言ったり、やったりするから、みんなイライラする、と仰るのです。

担任の先生から、「今日はプチ子ちゃんがこんな事をして、男子を怒らせていました。」という電話を貰うたび、「申しわけありません。上手く対応していただき、ありがとうございました。家でよく言って聞かせます。療育先の先生にも相談し、問題行動を改善させます。」と言ってきました。
つまり、問題が起こるたび、その原因はプチ子にあり、それは専門的な療育によって改善するしか解決法がない、というような認識パターンが繰り返されてきたのです。

しかし、プールで、いや、おそらく教室でも何処でも、プチ子が必要以上にからかわれている時に、その場で男子が怒られることは無かったんじゃないかと思います。
本当は、発達障害だから、よくからかわれるのは致しかたない→からかわれるような原因となる行動を改善するしか道はない・・・んじゃなくて、
どんな変な言動をしようと、それ自体を注意してくれるならともかく、
プチ子の人格を否定するようなカラカイは絶対してはならない。はずなのに。

お陰で、夏休み中のプール授業(全11回)、プチ子は「行きたくない」と言い出しました。
明日も行かないそうです

せっかく、去年の夏(三年生)のプール授業で、あまりに進歩が無く、いつまで経っても、ひとりだけ「12級(一番下の級)」で、顔を水に付けるのもやっと・・・だった事に危機感を抱いた私は、去年の9月以降、毎週土曜日には区営プールにプチ子と一緒に行くのを日課にし、(だって、普通の水泳教室じゃ教えてもらえないから)、深さ30cmくらいのプールで顔をつけることから特訓し、ちょっと付けただけでも、もんのすご〜い褒めて喜ばせ、自信をつけさせ、水が恐くないように、プールが楽しいように、何ヶ月もかけて努力してきたのに・・・!(あまりのプチ子の出来の悪さと、私の全く怒らずに褒めまくって鼓舞しつづける特訓に、終いにゃプールの監視員さん達から「お疲れ様です!」と声を掛けられるようになりました)



担任の先生は、一度は、道徳だったか?一時間かけて、先生からクラスの皆に対して、
「プチ子ちゃんに優しくしましょう」というお話しをしていただいたそうですが・・・
(前々回の記事:「ばかと言われた?」http://cocoroclub.jugem.jp/?eid=260参照)

その後も、イジメは変わらないので、あまり効き目なかったのかな???
なかなか状況は変わらないまま、夏休みに突入してしまいました。


明日、学校に電話してみます。




ブコ山                            にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
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| こころくらぶ | 23:55 | comments(26) | trackbacks(0) |
ぼくうみ上映会&新保さん講演会コラボ
 おとといの日曜日、横浜市あざみ野にて、えっくんママの主催による
映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会と、
ホームページ「そよ風の手紙」の新保浩さんの講演会のコラボが開催され、
プチ子を連れて、お手伝いに行って参りました。

ほんとは、朝からパパも一緒にいってプチ子を見てもらいながら準備する予定が、
パパは急な出張が入って、当日の朝8:30に成田帰着、あざみ野へ直行することとなりました。

私は、会場準備の間、正直プチ子が邪魔だなーと懸念しながら集合しましたが、
(じっさい、ご近所のお友達の家に預けていこうかとも考えたのだけど・・・
前日の土曜日に、お兄ちゃんの野球当番にも当たっていて、その日は朝8:00から昼まで預かってもらったので、さすがに連チャンは有り得なかった・・・)

会場に着いたら、えっくんママの二人のお嬢さんが相手をしてくれたり、一緒にお手伝いをしたスタッフの子供たち同士で楽しく遊ぶことが出来ていてくれたので、心配するには及びませんでした

お嬢さん達は、アメリカから遊びにいらしていて、英語しか話せなかったのですが、プチ子は学校や家で英語に慣れ親しんでいるので、臆することなく「マヨネーズ イズ (MY NAME IS・・・) プチ子」などと言えていました

初めての場所で、初めて会う人達とも(ま、子供同士は何度か会ったことあるけど)堂々と渡り合えて、私の元を離れて楽しく遊べるようになったんだから、考えてみれば成長したなー。

おかげで、大人たちは着々と準備を進められました。
百席近い椅子を映画館のような配置に並べたり、マットを敷いてキッズスペースを作ったり、
会場が映画上映向けになっていないので、窓×7つに暗幕がわりの模造紙を貼っていったり・・・、
RUN4U仲間のパパさんが上着を脱ぎ捨て、ランニング姿のやる気モードになって窓枠に登ってくれたので、あっという間に作業終了。
キッズスペースで、子供達とお昼を食べることもできました。
が、プチ子ってば、お友達の食べてる唐揚げやバナナを欲しがり、大人の分を分けていただく羽目になって、申し訳なかった・・・
もう四年生なんだから、よく考えたらNGでしたね。
なんか、未だに、出先では騒がれたくなくて、プチ子が癇癪を起こさずに意思を表現できただけでもスゴイ!騒がれるよりマシ!とか思っちゃう癖が抜けきれず、「なになに?どうしたいの?」と要求を聞いてしまいがちなんですよねー
それを見越してか、出先や他人が居る時は、自分のワガママが通りやすいと見越しての要求をするプチ子。
ダメだわー。やっぱり、すべての行動を、標準的な四年生らしさに照らし合わせていかないとう〜〜む、反省。

映画が始まる前にパパが到着。
10日ぶりに会ったプチ子は、会場にそろそろ集まり出していた人目も憚らず大喜びで抱きつきました。←これも、よく考えたら、普通の四年生の女子で有り?

映画の最中も、キッズスペースで遊ばせていたんだけど、(パパは映画鑑賞に専念、私は受付担当していたので)、やたらとヒトキワ大きい声で喋りつづけていて、一番ウルサイ子だったなー(途中、スタッフにお散歩に連れ出してもらったりしていて・・・スイマセン、ありがとうございました

「ぼくうみ」の映画は、前からずっと観たかったんだけど、私たち夫婦は今回が観るのは初めてでした。
自閉症の子、それを取り巻く家族や周りの人達とのコトが、しっかりと描かれた、心暖まる映画でした。
私は途中にも受付したり、プチ子に注意しに行ったりして、堪えるタイミングがあったけど、うちのパパはまたオイオイ泣いていたに違いない
原作・脚本の山下さんが会場にいらしてたのが、更に感動もひとしおでした。

そう、この日は、自閉症の親界の曹操たる方々が駆けつけていました。
町田おやじの会会長で「ぼくうみ」を制作された山下久仁明さん。
自閉症の息子さんを公務員に育て上げられた明石洋子さん。
シンガーソングライターで、3人の発達障害児の父親である うすいまさと さん。
東田直樹くんのお母様。・・・
その他、たくさんの自閉症界の有名人?の方々を受付で、お迎えする度に「わーわー」と内心思っていました。

打ち上げにも呼んでいただきましたが、明石さん・山下さん等は、お話を聞いてみたくもあるけど、ちょっと恐れ多すぎて・・・温泉まんじゅう(おみやげにくれた)を頂くに留まりました。
うすいまさとさんは、子供(スタッフの)の扱いがすっごく上手でビックリきさくなナイス・パパさんでした。


えっくんママのお手伝いをさせてもらったお蔭で、ふだんは出来ないような貴重な体験をさせていただきました。(えっくんママ、また、いつでも声かけてくださ〜い

自閉症の親界の素晴らしい先輩たちにお会いして、私もまた、これからも一層、プチ子の子育て頑張ろう!と思えたのでした。




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| こころくらぶ | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
バカと言われた?
 「Aちゃんが、バカって言う」
先日、学校から帰ってきたプチ子が言った言葉です。

え〜?まさかー。
一年生の時から同じクラスで、いつも優しいAちゃんが、そんな事をプチ子に言うなんて、とても考えられません。

ホントにプチ子に向かって言ったのか?

詳しく問いただしてみると、

昼休みに校庭でAちゃんと二人で雲梯(うんてい)で遊んでいたら、
プチ子が上手くできなかったのを、「バカ、アホ」と言って怒ったというのです。

また、先週、うちに親友のMちゃんが遊びに来てくれた際にも、
部屋で遊んでいる時に、Mちゃんがプチ子に向かって「バカ」とか「ボケ」と言ったと言い出だしました。

私の知らないうちに、他に誰もいない所での話しなので、どこまで本当か分かりません。

「本当なら、お母さんから担任の先生に言うけど、それでもいい?」と言ってみると、

「うそじゃないよ。ほんとうにバカって言った」と言います。

う〜〜ん、軽い感じでふざけて言ったのか?

それにしても、「もうAちゃんと遊ばない」やら、「Mちゃんは怒るからイヤだ」と言い出すところを見ると、プチ子がAちゃんやMちゃんを嫌になるような事があったのは確かなのかな?という気がしてきました。

もしかしたら、プチ子が雲梯をただ単にできなかっただけでなく、相手を怒らせてしまうような事をしたから、それで相手の子も怒って言われたのかもしれないし・・・

もしかしたら、他の子(例えば男子とか)に言われた事を、なにか間違って記憶してしまい、
いつも仲良くしている友達に言われた、としか私に伝えられないのかもしれない・・・

さっぱり、真相が掴めないまま、そのまんま、担任の先生に報告しました。
ただ、こちらとしても、事実がつかめていない事なので、すぐに先生に確かめていただかなくても、すこし様子をみて頂くだけで結構です。と、お願いしました。


その後、下校のときに、他の学年の男の子達(たぶん五年生)からも「バカ」と言われたと、怒って帰って来たことがありました。
家からすぐの所で言い争っていたようで、家に居た私にも、なにやらプチ子が言い返して叫んだ声が聞こえました。

なかに、近所の知っている子がいたので、そのママさんに、何があったのか詳しくお子さんに聞いてもらえないかお願いすると、
後日、「あくまでも、子供同士のふざけた言い合いで、先にプチ子ちゃんが『バカ』って言い出し、男の子たち三人が「バカじゃないね!俺達、天才!(10歳)」と言い返した、そう。」と、教えてもらえました。

ま〜、これも、子供の当事者から聞きだしているので、どこまで本当かは分かりませんが、
このことも、担任の先生に報告しました。
すべて、直接見聞きしたものではないから真相が分からないし、先生に、すぐにどうこうして欲しいワケじゃないけれど、こういう事をプチ子が最近、言い出しているって事だけは把握しておいてください、と頼みました。


すると・・・、担任の先生、さ・す・が、です。

ほどなくして、クラス全員にアンケートを使った聞き取り調査をし、
それを元に、「最近、プチ子ちゃんが『バカ』って言われて傷ついている」というお話しをしてくださったそうです。
それは、特に、犯人探しをするようなものではなく、プチ子ちゃんに、みんなで優しくしましょう!というお話しだったようです。

「プチ子ちゃんが、その場をわきまえずに話しかけてきたり、こちらがイラっとするような言動をしたからと言って、カッとなって怒ってはいけません。
げんに、下に弟や妹がいるOOさんや、OOさん等は、いつもプチ子ちゃんに優しく接することができています。
末っ子や一人っ子の人は、ふだんから小さい子の面倒を見る機会が少ない分、イラっとした時に、いかに我慢して優しく接することができるか、将来、自分が子供を育てる時のための練習だと思って、プチ子ちゃんに優しくしてみてください」というような事を話された、・・・と、電話で教えていただきました。

そして、五年生にプチ子がバカと言われた話もしたところ、クラスの子達から「そんなのヒドイ!」と、仲間として思いやる声が上がったと教えてくれました。


AちゃんやMちゃんが、実際、そういう言葉を言ったか言わないかは、結局分かりません。
先生は、「本人に確認したら、言っていないそうです。」と、言われたけど、そりゃそうでしょ。
担任の先生に聞かれて、「言いました」なんて子、いないだろう・・・

でも、おそらく、もしかしたら、最近、プチ子も相手をイラつかせる場面があったり、
お友達も付き合いが長くなってきて、慣れ親しくなったが故に、感情が出易くなることもあるのかもしれません。

プチ子も、もちろん、今後は場の空気を読んで、相手の邪魔をしないように気をつけていかなきゃならないし、甘えすぎて迷惑をかけないよう、これからも家や学校での療育で教えていかなきゃならないけれど・・・

その間、プチ子を取り巻くお友達が、少しでもプチ子の欠点を理解してくれて、譲歩してくれると、助かります。

お勉強も遊びも、他の子たちにとっては足手まといになるプチ子。

それでも、そういう遅れた子が世の中にはいて、時には我慢してでも受け入れて、同じクラスの仲間として一緒にやっていかなきゃならないんだ、って事を、肌で感じながら、プチ子の周りの子達が育っていってくれたら・・・
そんな有り難いことはありません。


いまのところ、子供達は素直に先生の言われた事を守り、プチ子はクラスの皆に溶け込めているようです。最近はまた、休み時間にAちゃんやMちゃんと遊んだと言って、仲良くしているようです。
担任の先生の力量に、感謝します。



ブコ
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| こころくらぶ | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
ぜったい伸びるから!
 先週の土曜日、お天気は晴れ
運動会、無事にできて、やれやれでした。

よさこいソーランは、緊張しちゃったのか、練習のときのほうが上手く踊れていました。
ま、多少、しゃがみ方が足りていなくっても、四年生全員で100人ほどの大勢の中じゃ、全くと言っていいほど目立ってなかったけど

80m走は、もちろん五位(ビリ)なんだけど、去年や一昨年に比べたら、年々速くなってきていて、
今回は、四位の子とそれほど差はなく、途中まで結構いい勝負!ってくらい、競ってた

幼稚園の時なんか、担任から「あまりに遅くて異常な走りだから、当日は参加を控えて欲しい」とまで言われたのだから、たいした進歩です!!



で、月曜日の振替休日。

クラスメイトは、それぞれディズニーランドやら、どこそこに連れ立って出かけていったようだけど、
我が家は、プチ子の病院(神経科)通い。この日を逃すとまた半年以上、予約とれないからね。
せっかくの振り休なのに、こういう時も、障害のために、みんなとは同じに過ごせない・・・

朝から出て、予約時間に余裕をもって行ったけれど、どうして病院の予約時間って守られないんだろう?すっごーい待たされて、やっと先生に会える頃にはプチ子も疲れて機嫌悪っ。

今回は、少し前に受けた知能j検査の結果をきくのがメインの目的でしたが、
いままで療育だけでやってきて、一度も試したことのない薬系についても聞いてみようと思ってました。
プチ子は多動とかがないので、薬などは処方されたことはありません。
でも、最近よく噂できく『漢方が認知をあげるために有効』とか、『サプリで知能が上がった』等は実際どうなのか、相談したいと思って行きました。

というのも、じつは、少し前に、『漢方で自閉症が治せる』と言って有名な先生(たまたま友達の家の近所で知った)を訪ねてみたのですが、

そこでは、プチ子は、
「自閉症じゃない。目も合わせられるし、こんなに笑顔がでている。これは完全にただの『精神遅滞』だ。自閉症なら漢方で知能も改善できるけど、精神遅滞は、どんな事をしても治らない。もともとの脳のキャパが小さいんでね。いくら詰め込もうとしても無理なんだね。自閉症は、元々の脳が正常に機能すれば、いくらでも学習能力は上がる。」と言われました。

その先生のいう自閉症って、すごく狭い対象範囲を意味するような印象を受けたのですが、
とにかくプチ子には漢方は一切効かないから処方はできない、と帰されてしまいました。


で、月曜日の主治医の先生に、漢方医に「精神遅滞」と言われたけど、どうなんでしょ?
ということと、本当に漢方とかサプリとか効かないのか、聞きました。

先生は、自閉症(発達障害)というものを縦断的にみていくと、たしかにプチ子は小さいときの経緯からみて発達障害に違いないだろうけれど、いまを横断的に見ると、もはや自閉的な特徴がほとんど見られないのだから、精神遅滞という診断もありうる。と、かなり漢方医の先生の肩を持つ発言をされました。(お知り合いだそうです)

ただし、漢方にしろ、サプリにしろ、いまのところ自閉症に有効というエビデンスが取れていない。
医者からみて、そういう薬物などで知的障害の認知力が改善することは無い、とハッキリ仰いました。

がーーーーん、漢方もサプリもエビデンスは取れてないから効くとは言えなくて、おまけにプチ子は自閉症でもなく、いまや精神遅滞だけの子なのか〜〜〜〜

なんだ、なんだ?てことは、改善の余地ナシ???

もう、どんだけあがいても打つ手なし?
いままで、頑張って療育を続けていけば、その分すこしでも成長していけば、将来ももっと伸びていけると信じてやってきたのに、もはや、これまでか・・・

と、しばらく呆然となりました。



でもね、でも、昨日、人並み外れたパワーの持ち主、私の尊敬する友達で、自閉症界の師匠でもあるママに会って、言われたんです。

「ぜったい伸びるから。 ぜーったい、伸びるから!!

「そんな一回だけしか会ってないお医者さんの言うことや、検査の結果にいちいちふりまわされちゃダメ!
親が一番よく我が子を見てきているんだし、ずっと頑張って向き合ってきたことは何一つ間違っていないんだから。
やれば、やっただけ、 ぜったい伸びる! 」

すごく真摯に、力強く言ってもらって・・・


そ、そ、そ、そーだよね・・・

うん、うん。

そうだった。ずっと、そう信じてやってきてたのに、どうかしてたぜ!!

いままでだって、頑張って頑張って療育を重ねてきたからこそ、いまのプチ子があるのに。

療育で、自閉症の特徴がほとんど消えたからこそ、専門家のお医者さんをも「自閉症じゃない。」と、騙すほどにまでなったんだし。


ありがとう   OO君ママ、ものすごいパワー充電してもらいました。

人って、人の力で、とっても癒されるし、勇気づけられるね。


こないだ、学校でのプチ子のことで落ち込んだ時も、こころくらぶのメンバー達が心配してくれて、
お家で昼ご飯を皆で用意して待っていてくれたり(結局、用事あって行けなかったんだけど)、ほんと親身になってくれたし、

つみきのお友達も、同じ立場のママ同士、すごく気持ち分かってくれるし、

このブログを読んでくれている皆さんも、よく共感のコメントを寄せてくれて、とても励まされる


たくさんの周りの人に支えられて、また希望がみえてきました。
ほんとに、ありがとう〜〜〜〜


また、明日から、伸びることを信じて、療育がんばります!





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| こころくらぶ | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
忙しいのが、いいのかなー・・・(’〜‘;)
 怒涛の一週間で・・・
プチ子の事では悩みが尽きないけど、ゆっくり考えている暇がないのが、正直なところでした。(落ち込む暇がないのは、かえって助かる?)

先週の金曜日に、隣の席の子のママさんから作文の事を知らされ、
他にも授業中に咳払いを何度もしたり、鼻をほじっていて嫌がられていると聞いて・・・、
こりゃ、改善していかなきゃいけない問題山積みだ!!
・・・と、凹んだのも束の間

次の日の土曜日は、朝から小学校の音楽教室(吹奏楽部)の見学説明会がありました。(四年生から部員募集)
仲良しのお友達のMちゃんは去年から、四年生になったら入りたい、と決めていて・・・、
平日の放課後も練習があるから、今まで決まってウチに遊びに来てくれていた曜日もMちゃんは遊べなくなっちゃう。

・・・かと言って、プチ子には到底、管弦楽器なんて無理だから一緒に入部なんて有り得ない!と諦めていたのだけれど・・・

あるとき、「もう遊べなくなるの?」とプチ子が寂しそうに言っていたら、
「じゃあ、プチ子ちゃんも入れば?一緒にやろうよ」とMちゃんは言ってくれたんです。

で、楽器は楽器でも、シンバルとか大太鼓とかなら、もしかしたらやれるんじゃないか!と、一応、説明会に行ってみました。

ま〜、みんな相当、真剣に取り組んでいて、けっこう厳しそうだったなー。(学芸大の先生が指導)
プチ子は見学してみて、どうしよう〜〜と、ビビっていました。
だいたい、動機が不純だからね。・・・友達がやるから私も、的な。

また何度か見学に行き、ゆっくり考えることにして、この日はひとまず退散。


で、家に帰って即効で着替えて、パパにプチ子を頼んで、こんどはお兄ちゃんの中学へ。
PTA総会が昼すぎからあって、クラス役員はその前に打ち合わせ。
小学校から一緒の友達(たまたま同じ中学を受験)のママと今年は共に役員をやるので、車で迎えに行き、猛スピードで運転して時間ギリギリ間に合いました。
あれこれ今後のことを話し合い、一人すっごいテキパキした人がいたおかげで、この日一日で一年分の大まかな内容が決まりました。

そして、総会を終えたら、こんどは地元に戻って、5:00からお兄ちゃんの野球チームの保護者総会&新入部員歓迎会。
うちら二年生保護者が主催するので、準備にテンヤワンヤ。の所に遅刻で登場。息つく暇もないわー

お兄ちゃんは、学校の後、野球の練習に行って、みんなと一緒に会場にやってきて、「あれ、母さん、学校行ったんじゃなかったの?」だって。いいね〜、ノンキで。

その後、飲み会に突入 いい年して、朝4:00まで・・・

・・・・と、まったくプチ子のことで悩んでる時間ないんです。


それから週明けには・・・、

野球グラウンドの統括と母親の当番スケジュールを決める係りを私ぁ担ってるので、毎月第三週はもう掛かりっきり。
持ちグラウンドが無いチームなので、都営・区営・近隣中学のグラウンド抽選会の結果を監督・コーチと詰めて、部員40人のほとんどのママさん達から来る「私、この日とこの日は都合悪いです」メールを受けて、何とか組み込んだグラウンド表と当番スケジュール表を、今朝までに仕上げました。
明日、100枚印刷して配布。
・・・ったく、お兄ちゃんが学校の野球部やめてなければ、こんなの一切ないのに〜
クラブチームは、何かと親達の協力でやってくからね〜。
先月は、監督たちとのお花見会(夜桜)で、うちの近所の公園だったから、家中の鍋つかって50人分のおでん作って差し入れしたりして、超めんどう〜!


でも、一応、プチ子の運動会の踊りをチェックしに、今週も体育の授業は学校に見に行ってきましたよ。
この2〜3週間に何度も見学に行っては、出来ていない所を確認、家でフォローする為です。

先々週から、ビデオに撮った振り付けを毎晩練習した甲斐あって、
プチ子、最初に比べて、ほんとうに上手く踊れるようになっています!!

最初は全く しゃがめなくて、一人ポツンと目立ってしまっていた箇所も、今ではガバっと足を広げて、しゃがめるようになりました

家では毎日「すっご〜〜〜い!!じょうず〜〜〜 かっこいい〜〜〜」とおだてまくっているので、
プチ子は本当に自分は上手だと思ってて、ノリノリで勢い良く踊ります。

一昨日は、体育の授業が終わると、担任の先生方が駆け寄ってきてくれて、
「プチ子ちゃん、じょうずになりましたね〜〜!
ほら、一生懸命に踊るでしょ。あの一生懸命な踊りは、すごく良い!!」
「そう、すごくイイ」と口々に褒めてくださり、とっても嬉しかった。

そう。四年生ともなると、恥ずかしいのか、ちょっと手を抜いて踊る子もいました。
プチ子は、幼さゆえに、一生懸命踊ってるけど、イイものは良いんです!


明日は、運動会本番です。
きょうまで頑張ってきた「よさこいソーラン節」を、存分に楽しく踊れるかな〜

お天気、晴れますように・・・



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| こころくらぶ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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