スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
被災地へランドセルを!
 今日、被災地に送るためのランドセルを、近くの公園で子供たちと集めました。



一昨日の夜に、プチ子の幼稚園時代に一緒に役員をやったママさん(いまは違う小学校)から「被災地にランドセルを送るので、御協力を」という連絡をいただきました。

うちは何といっても、先週卒業式を終えたばかりのお兄ちゃんがいるので、うちの学校の六年生達に連絡をすれば、より多くのランドセルが集められると思い、急いで昨日、各クラスの学級代表ママ達に協力してもらって、ほぼ全員にメールを回しました。

その結果が上の写真です ↑ ↑ ↑

たくさんの子供達から、・・・じつに学年の2/3以上の数のランドセルが集まりました。

そりゃあ、新品ではないので、傷があったりして綺麗とは言えないランドセルたち。
最初は、被災地といえども、きっと東北の子供達は、お古のランドセルなんか喜ばないかも。
企業でもなければ新品を寄付する事が出来ず、申し訳ないなと思ってましたが・・・

お兄ちゃんを含め、まだ卒業して5日しか経ってない子達にとっては、思い出や愛着が詰まった大事なランドセル。まだまだ手放すのは辛かったようですが、被災地の子達を思えば、そんな感情は我慢しなければならない事くらい、言わなくても分かったようでした。(お兄ちゃんのは手前の真っ青な

みんな、靴墨で綺麗に磨いてきてくれたり、ランドセルの中に励ましのメッセージカードを入れてきてくれたり、気持ちだけは新品に負けないくらい、たくさんの善意を込めて持ってきてくれました!

使っていない文房具もダンボールに2箱分あつまりました。
可愛い鉛筆やノートにプチ子は釘付け
すっごい欲しがっていたけど、アナタのじゃないのよ〜!


集められたランドセルや文具は、この後、中野区のボランティアの方々によって、福島県の教育委員会に送られる予定です。

私達の想いが伝わって、東北の子たちが笑顔になってくれるといいな〜




ブコ         よろしく→にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                  にほんブログ村
| こころくらぶ | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
被災地での障害のある方への支援
今回の震災で私がいつも気になっていることは、発達障害のある子供たち(または大人たち)への支援です。
もちろん、一般の被災者の方たちが大変な思いをされているのは言うまでもないのですが、それに輪をかけて苦労されているのは、発達障害者を抱えるご家族だと思われます。特に大勢が共に過ごす避難所での生活は、難しいのではないでしょうか。
うちが被災していた場合を想像しても、避難所での生活は周りに迷惑をかけてしまい、無理だと思います。本当にどうしたらいいんでしょう・・・

この度、被災地での発達障害をもつ方々に対して、日本発達障害ネットワーク(JDDネット)の「災害支援基金」が設置されています。
この基金は、被災地で生活する発達障害のある方々のための支援として、現地に専門家を派遣し、必要な支援ニーズを調査し、支援につなげていくことを目的に使われるそうです。
なるべく多くの人に知ってもらい、協力していきたいと思います。
「JDDネット災害支援基金」
http://jddnet.jp/index.files/archives2011/news20110323.html



ほか、東北関東大震災の障害者救援関連情報のリンク集です。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/bf/tohoku_earthquake_jp.html


私達に出来る支援をしていきたいと思います。


ブコ                  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                     にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
お兄ちゃん卒業式
 昨日、お兄ちゃんの小学校の卒業式がありました。

プチ子は一昨日が就業式だったので、春休みに入ってしまって家にいるので、仕方なく一緒に連れて行って式に列席させました。(本当は・・・騒いで周りに迷惑をかけるのが心配だから、できれば連れて行きたくなかったけど)

でも、まぁ、一応二時間のあいだ、それほどの大騒ぎはせずに過ごせて及第点。
保護者席の一番後ろの席にしましたが、時々椅子に横になったり、上着を脱いだり着たり、また脱いだり着たり、立ち上がって「あ、プチ子のお兄ちゃんよ!」と叫んだり、しょっちゅうトイレに行ったり・・・、他にも連れて来られていた同い年の子達より百倍落ち着き無く過ごしてましたが、まぁ、頑張ったほうでしょう
退場を余儀なくさせられる羽目には至らず、最後まで式に参加できました


卒業式は、このご時世で紅白幕は自粛した上、黙祷で始まりました。

厳かな中にも、子供達の門出の言葉や歌に、未来への希望が溢れる清清しい卒業式でした。

歌いながら泣いている子もチラホラいましたが、一番泣いていたのは、担任の先生(男性)です!
それを見て、多くの保護者が感動して更に泣いていました

しっかし、男の子って、つまんないというか・・・、
式が終わってから校庭で花輪をくぐって解散した後も、全然お互い別れを惜しむとか言う雰囲気ではなく、普通〜に友達同士でふざけ合ってクッチャベってダラダラしてるだけで・・・
母親達が必死になって「ほら、先生と写真を撮とらせてもらいましょう」とか言わないと集まりもしないし
お陰でその間に先生は女子達に引っ張りダコ。しばらく待たないと身体が空かなくて、中々男子の所には辿りつけない始末。それでも、「先生、こっちへ来てください」と言ってるのは母達ばかりで・・・
あんたたち、卒業って何だか分かっているの?と聞きたくなるくらい、幼いというか・・・。

でも、やっぱり、お兄ちゃんは卒業の自覚ゼロ。分かってませんでしたね。
だって、今日になって、最後に先生から教室で配られた“一人ずつへのメッセージカード”やら、紅白饅頭を、学校の机の中に置きっぱなしにしてきた事に気付き!(それも、私が「そういえば、今年は震災に配慮して紅白饅頭まで自粛なんだね」と言ったから思い出した

今日になって、慌てて誰も居ない学校に取りに行ったのです。
しかも、主事さんがたまたま居なかったから、勝手に教室に入ってって自分の机の中から取ってきた・・・って、

もう、それはお前の机ではな〜い!!
もう、学校に在籍していないんだから、不法侵入だ〜!!!
と、言う気力もなく・・・饅頭を受け取りました。


こんなんで中学生になれるのかしら?
年末にかけて一生懸命やらせたワーキングメモリーのトレーニングは、効き目なかったかも?
とすら、思っちゃいました。・・・やれやれ。



ブコ               にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                  にほんブログ村
| こころくらぶ | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
私たちに出来ること
 このたびの東北関東大震災で甚大な被害を受けられた被災地の方々に、謹んでお見舞いを申し上げます。


地震のあった日、プチ子は学校から帰ったばかりで、ここ杉並の家に私といました。
東京でも、ものすごい揺れに只事ではないと思った私は、もしも家が倒壊するなら三階の屋根裏部屋が一番つぶされなくて済むからと、プチ子のお尻を叩いて階段を駆け上がりました。
しかし、そこは家中で最も強く揺れる恐怖の部屋でした・・・
本棚の中身や、上のほうに積んであるものは全部落ちてきました。
プチ子は私にぴったりくっついて震えていました。
すぐに屋外に出て目の前の公園に非難した方が良かった・・・と、
地震が収まってからは冷静になって考えましたが、とっさの判断は難しいです。

お兄ちゃんは、まだ学校で体育の授業中でした。
皆で校庭の中央に集まってしゃがんで、揺れが収まるのを待ったそうですが、その校庭は隆起したそうです。
その後、集団下校のような形で、お隣の中学生のお兄ちゃんに連れて帰ってきてもらいました。

その日は、何度も起こる余震のたびに、玄関から外に出ては公園のほうに行く事を繰り返しながら、救急袋を用意したり、非常用の懐中電灯やラジオを押入れから探したり・・・でも、普段どおりに夕食の準備もしたりして過ごしました。ガスが止まって暖房が入らなくなり、携帯は繋がらず、家電は暫くして繋がりませんでした。
パパは電車が止まって帰れないと会社から電話が繋がり、それから徒歩で三時間かけて帰ってきました。でも、帰った途端に、一緒に歩いてきた人を更に遠くまで送ってあげると言い、私が非常用品を積んでおいた車で居なくなってしまって渋滞にはまりましたが、二時間後には帰ってきました。


それからは連日、まさに悪夢のような現実とは思えない過酷な報道が続き、
被災地のことを思うと本当に胸が痛みます・・・
とくに自閉症をはじめとした障害を持つ方々がどうされているかと思うと心配は尽きません。

仙台近郊に在住の友人にも当初は全然連絡が取れず、随分心配しましたが、
一週間してようやく、ご家族皆さんの無事が確認できました。

それでも、こちらから直接は何も出来ないことがとても歯がゆく、自分の無力さに申し訳なく思います。

原発の不安も続きます。
現場で自らの身の危険を省みず作業に徹している方々には、感謝と尊敬の念でいっぱいです。
どうか、懸命の作業が実を結び、これ以上の危険がなくなりますように・・・


東京は、計画停電が続き、被災地に比べれば問題じゃないけどガソリン不足や買占めによる物資不足が続いたり、お店や街の灯りが消されたりしていて、暗〜いです。
各種の催しも悉くキャンセル。我が家でも楽しみにしていた行事も全部なくなりました。
お兄ちゃんの卒業式も、紅白幕など自粛して質素に行われる予定です。

でも、そんな事じゃ、被災地の方の力には特に何にもなってないワケで・・・

いま、本当に被災地の方々の為になれること・・・
結局は、義援金や義援物資に協力すること、節電に努めること、風評に惑わされないこと・・・
月並みなことしか思いつかないけれど、いま自分に出来ることを一つ一つやっていくしかありません。

     
被災地の方々の辛い避難生活が少しでも良くなり、人々が少しでも元気を取り戻されていく事を、心よりお祈りいたします。




参考までに、自閉症協会が作成した「防災ハンドブック」を以下に添付します。http://www.autism.or.jp/bousai/  



ブコ                   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                      にほんブログ村
| こころくらぶ | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
発達の最近接領域
 昨日から、お兄ちゃんは泊りがけで、お友達の家(二学期に郊外に引越し転校して行った)に遊びに行かせてもらっていて、いません。
お兄ちゃん一人いないだけで、なんて楽〜〜〜!!
好きな事しかしないので、やるべき事を指示しないと、何も出来ないお兄ちゃん・・・
普段、どんだけ手ぇかかってるんだろ?
お友達のお宅は子供達に押しかけられて、いい迷惑だけど・・・スイマセン

プチ子は、そういう点では全く手がかからないので、ゆっくりブログも書けます。
で、ここから本題。

先日、武蔵境にある“ゆっくり学ぶ子の為の算数塾”が開いた、来年度からの新教科書の勉強会(保護者むけ)に行ってきました。

新しい教科書は、各出版社ともにページ数が大幅アップ。
肝心の内容は、習う事の量は増えたけれども、質に問題ありだそうで・・・
算数の論理的に大事な概念(例えば、0と言う数字の概念や、位取りの概念など)という本質的な部分がきちんと説明される事なく、大事なポイントを「こんなこと説明しなくても分かるよね」的にすっ飛ばした表記で終わってしまっているため、これでは子供には分かりずらいと。
不親切な説明だけで分かりずらいという、以前からの問題を抱えたまま、習う量だけは増えた教科書である、というお話しでした。

そうかー、ただでさえ難しいのに、ますます付いていけなくなっちゃうのかな〜

と心配していたら、分からないのは教科書のつくりが雑だからで、つまずいてしまう子がいて当たり前だと。
丁寧に教えないと本質的にはみんな分かってない、というお話しをされていました。

そして、子供(とくに、ゆっくりと学ぶ子)には、分かっている事の少し先のちょっとだけ難しいレベル、(これを発達の最近接領域と呼ぶそうです:byロシアの教育心理学者ヴィゴツキー)を教えていく事が、その子を伸ばす上で大切なことだというお話しが非常に興味深かったです。

うちのプチ子ちゃんは、就学時の判定では特別支援級(固定)が相当というラインにいました。
特別支援級に行けば、「個別のニーズに合わせる」という大義名分で親は安心するように思えますが、そこでの学習内容は、易しすぎるレベルをやらせている事が多いようです。

特別支援級の学習内容は、文部省の指導要綱から外れて良いため、
生活面の実習に時間割の多くが割かれていて、
学習面においては、本来出来ることより低いレベルの内容をやっている事があるようです。

少し難しい事を丁寧に教えて伸ばしていくって、教える側にとっては相当な労力を必要とするから中々大変なのだと思います。
一人一人にあてがわれるプリントは、その子にとっては少し下のレベルの簡単に出来る問題だったりする事もあるようです。
以前、六年生になっても足し算・引き算のプリントしか与えられていなかったお子さんが、塾で丁寧に時間をかけて少しレベルアップした問題を教えてもらったら、掛け算・割り算もできるようになったそうです。
その子は、「ぼく、ずっと足し算ばかりで、つまらなかった。、掛け算も出来る自信あったのに学校では教えてもらえない」と言っていたらしい。

特別支援の高校だって、、就職の為の実技の時間ばかりで、国語算数は週一時間ずつ位だとか。

特別な支援が必要な子には、まず社会に出た時に困らないよう生活面をシッカリさせる事が、何より大切と考えてしまいがちなのは、分かります。
でも、企業に雇ってもらう為だけに、学校での勉強が就業実習ばっかり、っていうのも何だか寂しいです。学習する機会を奪われているような・・・?
仕事をするロボットになる為だけに生まれてきたわけじゃなく、
人類の貴重な財産文化でもある学問を学ぶ機会は、障害児にもあっていいはず。

学問を学ぶ事で、叡智を身につけ、論理的な思考回路もできていき、人として成長できるんじゃないかな。
学校って、もっと、一見すると実社会に出てから何の役に立つか分からないような、
数学やら物理やらを勉強する事で論理的な思考力を身につけたり、
古文や歴史を勉強して古代から続く先人の文化や知恵を学ぶとか、
そういう場所であるべきじゃないのかな〜?
勉強が苦手な子でも、じっくり教わって理解していけば、
学問から学ぶ事って、たくさんあると思うのですが・・・。
福沢諭吉の「学問のススメ」じゃないけど・・・。

社会に出て生きていけるようになるのを重視する余り、高度な勉強を教える必要はないと捉えられがちなのは残念なことです。

というような事を、講師の先生のお話しを聞いて、私も考えさせられました。


子供が一番伸びるのは、最近接領域を教えた時だと聞き、改めてスモールステップで伸ばしていくのが大切なのだと実感しました。



ブコ           よろしく→にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                    にほんブログ村
| こころくらぶ | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
お兄ちゃんは冷たい人?
 今日、お兄ちゃんは野球のチームメイト達と東京ドームに巨人戦を観に行ってきました。
なんと、子供達だけで!!!

最初、キャプテンの子のママから「タダ券があるから行かせない?」と声をかけてもらった時には、正直、子供達だけでは有り得ないと思ったんですが・・・
聞くと、他のおうちは皆承諾されたそうで、一人だけ行けないのも可哀想だし、
よく考えたら、毎年数回、チームの行事としては、東京ドームや神宮球場は観戦に連れて行ってたんだから、行き帰りの道中やドーム着いてから何処でどうするかは分かっているだろうし・・・
思い切って行かせてみました。

学校が終わってから、お小遣いを持って、近所の公園に集合。
中野までバスで行って総武線で水道橋まで、果たしてちゃんと辿り着けるのかしら?
心配だったけど、今は携帯もあるし・・・

でも、そもそも子供達だけで観戦って、東京ドーム側も禁止してたりしないのか?
周りのお客さんに迷惑かけてなかったか?
お弁当かなんかは、ちゃんと買えて皆で食べれたのか?
家でハラハラして待っていたけど、
お兄ちゃんからは途中いっさい何の連絡も無く、
試合を最後まで見て平然と10:00ごろ無事に帰ってきました。

まあ、塾行ってたころは、それくらいまで一人で通ってたから、いいんだけどさ〜。
帰りに電話くれたら、バス停まで迎えに行ったのに・・・
親の心、子知らず。
とにかく、楽しかったそうで・・・
帰ってから、ひたすら巨人がサヨナラ勝ちしてどうのこうのと語ってくれました。
・・・興味のあることだけは、昔からよく喋る。
けど、こちらが心配して聞きたがってることなど、一切気付いてないし、聞いても面倒くさくて説明したくない、のです。
昔から、自分が喋りたい事以外は、聞かれても話すのが嫌で機嫌悪くなるし〜・・・
だから、道中トラブルがなかったのか、などは全く掴めず
いつか時間があるときに、ゆっくり聞き出さないとね・・・

ほんとに、他人(とくに私)のことに昔から全く興味ないんですよね〜。

昨日も、一日出掛けて疲れて足がパンパンになっていた私は、夕食の準備を終えて(ちなみに昨日はブイヤベース。私は大好きなメニューなんだけど)、食卓に出したところで、あまりに疲れて、「ママ、ちょっと今いらないから先に食べていて・・・」と、ひっくり返ってしまいました。(最近やたら疲れる・・・やっぱ更年期か?)
好きなご飯を食べずに、子供達の近くで椅子に横たわりながら、食べるのを見守っていたら、よっぽど普段と違うと思ったのか、
プチ子は食事を中断して、私の側へ来て、いきなり足をマッサージしてくれたんです!!!
しかも、結構うまい
どこで覚えたのか不思議で聞いたら、「楽しいシンゴ」だって!(ちょっと名前間違ってるけど)
そして、片手を挙げて踊りながら「どどすこすこすこ、ラブ注入」だって。やられた

しか〜し、その間、お兄ちゃんは全くこちらに気付いてないかのように黙々とご飯を食べ続けていて・・・
たまらず、「ね〜、お兄ちゃんはママが食卓に着いていなくても気にならないの?」と聞いてみたけど・・・、
「うん。気にならない」と言われてしまった!

おい〜、ちょっとは気をつかえ!



ブコ            よろしくです〜→にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                         にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
Page: 1/1   

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< March 2011 >>

Entry

Profile

一日一クリック、応援よろしくお願いします!

ポチッとお願いします!

ぽちっと!

Advertisement

Search

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

  • qrcode

Sponsored Links