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親を甘やかす日?Σ(゜O゜)
今日は、前回の記事に書いた、
『いかに、この国では障害児の親が労ってもらえるか』
という話の更に続きです。

そんで・・・もっともっと驚きなのが、

ケアラー(介護人)の「パンパーデイ」っちゅう日があるんです!
パンパーって「甘やかす」って意味だそうなんですが(オムツの名前かと思ってたよオムツ

私は、「こころくらぶ海外支部(現在部員一人(笑)」に所属しつつ、
じつは、こちらに来てすぐ、近くの障害児の親の会にも入れてもらいました。
その会は、もう20年近く続けている会で、一昨年までは、月二回お茶会を開いてお喋りする、という形で開催されてきたんですが、去年から、ちゃんとファンド(基金)が下りる登録をして、新聞に参加者を募る記事を書いてもらったり、親の会として認定されての活動をしています。

そのファンドの使い道というのが、日本での常識を超えていて・・・
もちろん大部分は、講師の方を呼んでお話を聞くなど、一般的な用途に使われるんですが、
こちらの国では当たり前なのが、「親を甘やかす日」のためにも使われるんです。

何をするかって、いうと、、、
食事会(クリスマス含め、年三回程度)の会費になったり、
なんと、ホテルのスパとかに行って、皆で30分のボディマッサージやリフレクソロジーを受ける、とかが出来ちゃうんです!

これは、何も、私のいる親の会がたまたま資金を誤魔化して使っているとかいう事ではなくて、他の親の会、どこでも皆さん、パンパーデイやっているそうです。

ケアラー協会みたいな所が直接の資金提供先だけど、もともとは政府や自治体から出る基金で、ですよ!

そういう、日ごろ疲れ切っているケアラー(というか親)には必要な経費!として認識されている、ってことです。

しかも、いろんな親の会があるけど、コリアンの親の会グループとか、アメリカ人のグループとか、この国で受け取る基金以外に本国からもファンドが下りるらしくて、、、
それを聞いて日本領事館にも問い合わせてみたら、「在外にはそういった件に対応する部署がなく、直接日本の厚生労働省に聞いてください」とのこと。う〜〜ん、ぜったい国外の親の会に下りるファンドなんかないだろうなーと、それ以上問い合わせてないです。そもそも、日本国内でケアラーに対するファンドなんて無さそうだし。(あったらスミマセン。知らないだけ?)

でも、よく考えたら、ケアラーが元気じゃないと、障害者本人もきちんとケアしてもらえないわけで・・・
ケアラーのケアって、すごく大事なことだと思う。

だって、ほんとうに大変だもの。子供に障害があるって!
とくに知的障害を伴う自閉症スペクトラムの場合なんかは、子供本人は何も分かってなくて問題行動をおこしてばかりいるけど、結局、尻拭いに回って周囲に謝りまくる毎日の親の精神的な負担、暴れまくる子供を押さえつける肉体的負担なんて、相当なものだもんね。子供自身も辛くて大変かもしれないけど、分かってない分、本人は幸せなのかな?と思うときすらある。。。だとしたら、やっぱり親のほうがしんどい思いしてるのかなとも・・・

障害児を抱えてたら、疲れて、辛い思いをすることが多い人生を耐えていく・・・のではなくて、子供に障害があっても、生活を十分楽しみながら、元気に、幸せを感じて生きていきたいです。
そのためには、ケアラー本人の心がけというより、やはり周りのサポート、行政によるサービスなどが一層充実していくことが必要と思います。




ブコ
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