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母親なんだから、しっかりしなさい!
今日のお昼ごはん、、一年ぶりに食べた銀ダラの西京焼き、美味しかった〜〜泣き 
一切れ1200円!!高いから我慢していたけど、今日はお店で妙に目につき、たまには良いかぁーと大人買い(?)
台所から魚の匂いをお隣に発しながら焼き(たぶん「OH!NO!」と思ってる)でも、こうして日本の味が冷凍で手に入るって、有難い世の中に感謝!  
↑って、こんな小話はどうでもいいすね、すみません。

今日の本題は、この前書いた記事「親にエンジョイすか?」!http://cocoroclub.jugem.jp/?day=20150507 
の続きというか、追加というか・・・

日本にいる時に感じていたのは、「母親なら子育てを頑張って当たり前」という目線でした。もっと言うと、「母親なら障害児の子育てだって一人で頑張って当たり前」というか。。。

そりゃ、我が子は可愛いし、子育ては楽しくもある素晴らしい経験と思うけど、
こと障害児の子育てとなると、そんな健常児の子育てとは比べ物にならないくらい大変!!!なのは、もちろん誰でも感じていると思います。。。
とくに、発達障害(自閉症スペクトラムというか)の子育ては、よく聞くのが健常児の6倍大変とか言うけど(何を根拠に6なんだろ?(笑))、でもほんと実際、6倍〜10倍大変と思う〜〜〜!!!(注:家庭内兄弟間で比較)
親子で意思の疎通がとれないわ、家じゅうの物は壊すわ、周りの状況は理解できないわ、、あげればキリが無いけど。
一見しただけでは肉体的な障害が無い分、なんか健常児の子供のくせに超ワガママな子、に誤解されるのが、また辛い。
私も日本にいる時はよく、出掛ける先々で知らない人から「親の躾が悪い」とか言われたものでした。。。たいていヒソヒソと(でも聞こえる声で)、、、ときには面と向かって。泣き
ファミレスのソファーシートにプチ子が食べながらゴロゴロしてたら、後ろ側の座席のジジイ(←あえてこう呼んでやる!)から言われた事あったな〜。「母親の躾がなってない」って。あれでも私にとっては、叫んだり大声を出したり立ち上がったりせずに居られるようになっただけでも合格点で、やっと連れて行ってたんだけど、、、しかも、座席からはみ出てたわけでもなく、その人に直接迷惑かけてない。・・・いちいちチェックの目を光らせんといて欲しいわ〜!

とにかく、日本は他人様に迷惑をかけてはいけない国。
一歩、家を出ると、その迷惑をかけられない他人様だらけなのが、障害児ママには大変。
スーパーに行っても、病院に行っても、電車に乗っても、、、もうレストランなんか行けません〜。

でも、オーストラリアはちょっと違う感じなんです。
レストラン(カジュアルな所だけど)では、床に子供寝ころんでゴロゴロしてるし(ま、某世界一人口多い国国旗出身の方の場合多し)。
でも、あんまり他人のすることに目くじら立てないというか、気にしないというか。
なんか、おおらかな雰囲気が蔓延(笑)している。
そして、聞いた話だけど、あるとき、バスに自閉症らしき子を連れた人が乗ってきて、その子が騒いで迷惑をかけた(←日本流にいうと)んだけど、そのママは平然と「This is Autism.(これが自閉症よ)」って悪びれもせずに言ったそうな。。。そして、周りの人も、「あ、そうなの〜」って感じで終わったんだって!!!
そもそも、他人からかけられる『迷惑』にそんなに過敏じゃないし、子供のことで母親に批難の目が集中するわけでもない。
ましてや自閉症と分かったら、お母さんのほうに「大丈夫ですか?」って気遣いがされる感じ。

日本でプチ子が幼稚園のとき、月一回、副園長先生の子育て相談、その名もたしか『ホッとサロン』とかいうのがあって、一人15分とかで何でも相談に乗ってくれる、ってのがあったんだけど、まだその頃、プチ子の発達障害が正式に分かった頃で、私もどう育てれば良いのか悩んでいたから相談に行ったら、ぜんぜんホッとするどころか、「母親なんだから、しっかりしないとね!」とか言われて叱咤激励されるばかりで終わった記憶あり。
なんていうかー、母性神話っていうやつ?母は強しと期待されてるというか、強要されてるというか、、、
健常児の子育てなら、それでもまだ良いと思う。。。追いつめられるほど大変な子育てじゃなければ。
でも、自分では健常児しか育てたことない人から、障害児の親にそんな同じ感覚でものを言われたって・・・
それって突き放しているというか、そこには障害児子育てへの思いやりはないんだなーと思う。

去年のいつだったか街を歩いていたら、「Carers Week 2014」だったか、「ケアラー(介護人)をケアしよう」的な啓蒙ポスターが至る所に揚げられていて、その図柄というのが、車椅子に乗った子(かなり大きい、もう成人?)の隣に寄り添う母親の姿が文字通りボロボロに加工修正されている写真を見ました。歩きながら、そうそう、そうなんだよねー、これが分かってもらえたら、どんなにか救われるのにね・・・と思ったものでした。障害児を育てる大変さを分かってもらえて、共感してもらえるだけで、お母さんたちの大変さも幾分減るんだけどねー。



ブコ
 
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Posted by: - |at: 2016/05/18 1:01 PM








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