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親に「エンジョイ!」すか???
あ〜〜〜、また間が空いてしまいました。
もう、リア充ならぬ、リアが忙すぎて・・・いけません。

でも、もう、昨日でやっとそんな忙殺生活も一段落。
昨日のPTA総会をもって、運営委員の仕事もお終いとなりました。
いろいろあったけど、素敵なスタッフに恵まれて、貴重な経験を積んだ一年間でした。
これで、ようやく自分だけの時間がもてる〜〜ハッピー

さ、ブログ更新するぞ。

えーと、Autism協会に連絡を取って、早花の学校が適切であるかどうか見てもらう、という所で話が終わっていたんですよね。

アイリーンさんは、その後、私よりも積極的に自閉症協会に連絡をとったりしてくれて、大助かりでした。
やっぱり来たばかりで自分で英語で込み入った相談を電話するって難しいです。
協会の中にも窓口が幾つもあり、どこにかけて、どう言おうか迷っているうちに月日はどんどん流れていく・・・
のを、見かねて、アイリーンさんは朝から玄関にピンポーンとやってきては、「さあ、こことここに問い合わせたら、こう言われたから、今度はこの人に電話してインタビューを受けるわよ」みたいな段取りを説明してくれました。
そして、電話インタビューの日は、朝からアイリーンさんちに来るように言われて、先にアイリーンさんが話をつけてから、子供の症状を聞かれるときに私に電話を代わる、と言われました。ありがたい〜
実際いろいろ私の要望を伝えてくれて、電話を代わったら、自閉症協会の人から「今の方は、あなたのお隣さんなの?ずいぶん親切なお隣さんに恵まれたわね」的なことを言われました。いや、まさに、その通りです。
たどたどしい英語でなんとかプチ子の様子を伝え、カウンセラーさんに学校に行動観察に来てもらう事になりました。
ただし、カウンセラーさんの予定も忙しく、実現は三か月後。

それまでは、今の学校以外にどんな選択肢があるか、いろいろ学校見学に行くことにしました。
それから、自閉症協会が直営?している学校、つまり私立の自閉症専門の小学校なんですが、そこで放課後、何故か無料で受けられるSSTのお遊びクラブみたいなのに参加できることになり(顧客登録したから?)、二週間に一度の水曜日の4:00から遊びに行くことになりました。毎回、お絵描きをしたり、お料理(ホットケーキを焼く程度)したり、トランポリンで遊んだり。
プチ子は英語まったくできないけれど、先生方やお友達のフレンドリーな雰囲気が気に入って楽しく通い始めました。

そこで私が軽い衝撃を受けたのが、タイトルにも書いた、親に「エンジョイ!」です。
そう、いつも、4:00にプチ子を連れて行くと、親はそこでバイバイして一時間ほど近所で時間つぶして待たなきゃならないんですが、別れ際に先生から「お預かりします」だけでなく、必ず「see you later. Have a lovely time. Enjoy!!」と言われるんです。つまり、子供から離れて一人の自由時間を楽しめと。。。
え〜〜〜、手のかかる自閉症の子を他人に預けて、親が楽しんできちゃって良いんですかぁ・・・?と、最初は遠慮がちに感じていたんですが、周りのママたちは皆「さあー、お茶しましょう」的な明るいノリ。
一時間経って迎えにいくと、先生はお母さんたちがリフレッシュしたことを喜んで聞いてくれます。

あーーー。子供だけじゃないんだ。先生方が気にしてくれているのは。ハート
日本でも、親のケアが大事とか、よく言われるけど、大概、親の障害に対する理解や、家庭での療育に対する知識をサポートしましょう、的な、なんか真面目な心がけのケアで・・・
それは、決して、親が生活をエンジョイしているかどうか、なんて視点ではなく。
あくまで、障害を持つ子供を中心に、親と先生や専門家とが如何に協力して、支援していけるか、が問われるだけ、のような気がしていました。(少なくとも、私がいた三年前までの日本での経験では)
もちろん、この国でも、当然そういった親のための学習の機会も沢山あるし、親が先生と協力して熱心に障害理解に取り組むのは変わらないんだけど、障害を持つ子供を抱えて、一番疲れているのは親であって、そこを気遣って、普段から「エンジョイしているか?」「リフレッシュしろ!」と声をかけてくれるのって、外国ならでは、って感じがします。
日本の療育に携わっている先生方も気持ちは一緒だと思うんだけど、日本人って、大人に向かってそんな事は普段は言わないし、どうしても、真面目に子供の発育の話題ばかりになっちゃう気がする〜。
どこか、大人たる者、遊ぶべからず、みたいな風潮?があるというか、キリギリスはダメで蟻が善し、みたいな?
しかし、オーストラリアは、大人も人生エンジョイしてなんぼ文化。
スーパーのレジでも必ず「Have a nice day!」「Have a lovely night!」は挨拶がわりだし、なんだか、楽しく過ごすことが問われるんすよね、毎回。
だから、プチ子の子育ては大変だ〜!でも辛い事でも頑張らなくちゃ!とばかり思うんじゃなくて、私は楽しんでる?私自身の人生も楽しまなくちゃ!って気に、だんだんなってきました。

アイリーンさんも、毎回、玄関先で会うと、「ハーイ!こちらの生活には慣れてきた?楽しんでる?」って声をかけてくれます。
そこで、「お陰様で、プチ子は学校に楽しく通えてます」なんて言おうものなら、「違う違う!プチ子ちゃんじゃなくて、貴方は?貴方はお友達できた?ママ友とランチ行ったりできてる?」って聞かれます。
「大丈夫です、ありがとう〜!友達もできて楽しく暮らせてます」って言って初めて、
「それならOK」と言われるのでした。



ブコ



 
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