スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
Entry: main  << >>
自閉症(発達障害)は治らない?
 昨年末からバレエのレッスンを二箇所に増やしました。

二年前から隔週土曜日には一時間以上かけて国立(くにたち)まで障害児向けのバレエを習いに行っています。
先生はとっても明るくて、どの子供たちにも愛情たっぷり、いつもすごく褒めて教えてくれるので、プチ子はバレエが大好き!です。
そこは、親も一緒に踊らなきゃいけないので、私も毎回いい運動になります(密かに痩せないかと期待したけど、隔週じゃ甘い)。
私がお兄ちゃんの野球の当番で行けない時は、なんとパパが連れて行って踊ってくれてます!(見たくないなー)
他の子のママ・パパも大勢いらして、みなさんも子供達を褒めてくれるから、プチ子が得意げになって喜んでいる姿を間近に見れて嬉しいし、とても和気あいあいとしたお教室です。

毎回レッスンの帰りには、「こんどの土曜日にはバレエないの?」と聞いてきます。
そんなにバレエやりたくて楽しめているんならと、もっとやらせてあげたいけど、やっと見つけた障害児向けにレッスンしてくださる先生。他には、なかなか無いだろうなーと思っていました。

それがたまたま、世田谷区の支援級に行っているお友達が、やはり障害のある子に教えてくれる自由が丘のバレエ教室に行き始めたと聞いて(口コミって有り難い!)、そこも隔週だし、合わせて週一回のペースなら丁度いいかと、そこでも習い始めることにしました。

そちらは、親はスタジオ内に入れず、レッスンは見れません。唯一、体験の日に見学させてもらった時は、とても真剣な先生で少人数に対して丁寧に教えてくださる感じでした。
ママ達は別室でノンビリお喋りしながら待機です。



で、ここから本題です。前振りが長くてスミマセン。

その新く通い始めたバレエ教室。みなさん同じ学校の支援級のお仲間です。
それぞれ発達障害やダウン症など様々なお子さんがいらしています。
国立のバレエ教室もそうだけど、やっぱり周りがみんな同じような仲間だと、ふだん普通級で過ごしている時より、プチ子が何をやっても分かってもらえるし、親としては変に気を使わなくて良い分、とっても気楽です。
健常児の場合は当たり前のような状況ですが、周りの子が、みんな我が子と同じで、他の親御さんにも気を使ったり説明したりしなくて良いって状況って、すっごく楽だな〜と、しみじみ思います。

世の中の人がみなプチ子と同じで、それがスタンダードなら、居心地は良いし、なんの苦労もないでしょう。
でも、現実の世界では、健常者の中に入れば、プチ子は知能が遅れているし、とても周りと同じようには出来ない事だらけです。

その現実の世界で、発達障害のプチ子が、いかに幸せに生きていくか、ということが永遠の課題です。


この前のレッスンの日、子供達がバレエをやってる間にママ達で話していたら、
「知り合いで、私学の普通級に行っている二年生のお子さんが、クラスで変わった行動を取ってしまい、最近になって発達障害といわれ、どうしたら良いか困っている。学校を替えるべきか悩んでいる」という話になりました。
なんでも、区の療育センターなどでは、私学に行っている子には対応してくれないそうです。

じゃあ、民間の療育センターに行ってみたらどうか、療育で問題行動を改善して今の学校を続けられるようにしてはどうか、という話をしていたら、
別な一人のママさん(そのお子さんは自閉症とは違うようです)が、
「でも、自閉症って、治らないんでしょう」と、ちょっと水を指すような口調で言われました。

そして、とある有名な療育センターで、過去にプチ子も一年ほど通っていましたが、まったく症状が改善しなかったセンターを、とても良い所だと、お勧めされていました。
そこは、どちらかと言うと、親の側の意識を改善して、ありのままの障害を受け入れていくことを指導される印象です。


ああ、またか。と思いました。

自閉症、発達障害の類は、治らない。


欧米(とくにアメリカやオーストラリア)では、いまや自閉症は早期に発見して早期に治療をすれば、かなり改善できることが常識となっているのに。

大きくなっても、対人関係の不器用さ、こだわり等、自閉症の特徴は完全には消えないかもしれませんが、適切な指導を受けることで症状が軽くなることは、もはや科学的な裏付けさえされているのに。


日本では、医療関係でも、療育機関でも、親が説明を受けるときには、いまだに大抵「自閉症は治りません」「発達障害は治りません」と、言われます。

プチ子も、多くのお医者さんや療育センターの専門家に、「発達障害は治るものではありません」と言われました。

治らないと言われて、そのままにして治さないでいたら、どうなるのでしょう。

親が生きている間、ずっと守っていくしかないのでしょうか。
守られていれば、本人は幸せでしょうか。

たとえ経済的に守られていても、お友達関係や、恋をしたり、結婚して子供を授かり育てるなどの幸せを手に入れるのは難しいかもしれません。

親なき後は、どうなるんだろう?

できれば、親以外にもプチ子を愛してくれる人ができて、(兄弟児が居たって、将来は本人の家族も出来るだろうし、親同様の負担を彼にはかけさせたくないな〜)、好いてくれて親しくしてくれるお友達がいてくれたら、どんなにか良いでしょう・・・

できれば、通常の社会生活を営ませてあげたいなーと願うのは、親の無謀な欲でしょうか。

治らないよりは、少しでも改善されたほうが良いと思うのは、自然な発想だと思うのですが、
多くの日本の医療・療育現場では、そういった考えを否定するかのように「絶対に治ることはない」と強調されます。


でも、げんにプチ子はABAを中心とした適切な療育のおかげで、数々の問題行動がなくなり、この四年間で、知能もすごく成長しました。

どんどん改善されてきている症状を、治ってきていると表現しても過言じゃないと思います。


女子サッカーの澤選手だって、20年前には、日本がワールドカップ世界一になって、バロンドールの称号を与えられるとは誰にも想像もできない中で、夢を諦めないで努力をしつづけたからこそ、実現することができたのです。


自閉症は治らない、発達障害は治らない、という日本の常識を、信じないという選択肢があっても良いですよね?


プチ子が今後どこまで伸びるか分かりませんが、げんに今の段階ですら、
最近では、よく「プチ子ちゃんの、どこが障害なの?」と聞かれるくらい、普通の子に近づいてきています。

このまま療育を続けていったら、限りなく健常者っぽくなっていって、どこからが障害者なのか、区別が難しくなったら、治った!って、言えないのかな〜?

診断を受けていない健常者で、限りなく発達障害っぽい人って、大勢いるでしょう?
そういう人になって、普通に社会生活を送るのが、私の中で、プチ子が治ったと言える基準です。


治らないんだから、無理に治そうとするのは良くない、っていう考えが日本では主流だけど、
なんだか、とってももったいない気がします。



ブコ                                にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                                   にほんブログ村
| こころくらぶ | 22:51 | comments(27) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 22:51 | - | - |
Comment
通りすがりの者ですが・・・。
特別支援学校で教師をやっています。
ブコさんにまったく同感です。同僚には「障害」=「治らない」と思いこんでいる人が多いのですが、私はそれは誤っていると思います。医学も障害児教育も日々進歩していて、何年か前の常識はあっという間に非常識になって行きます。
教育現場で私のようなことを言うのはまだまだ少数派で、細々と肩身が狭い思いをしていますが、新しい道を拓いて残せればなぁと思っています。
お互いがんばりましょう。
Posted by: ピアノマン |at: 2012/01/15 11:45 PM
ピアノマンさん、ご訪問ありがとうございます。
やはり、学校教育の現場でも「治らない」という考えの先生が主流なんですね。残念です。
でも、ピアノマンさんのように、一人でも可能性を信じて頑張っておられる先生がいらっしゃることが分かって、心強いです。
結果を出していくしかないですよね。
ほんとうに、お互いに頑張りたいと思います!
Posted by: ブコ |at: 2012/01/16 1:23 PM
初めまして、ふにゃこと申します。
通りすがりですが・・・

「自閉症は治らない、でも症状を療育や周りの環境で改善は期待できる」

っていう言葉が正しいのではないのかなぁと思います。

治ると言い切ってしまうと別の所で弊害が出ると思いませんか?
治るのに改善出来ない場合、「頑張りが足りない」と親も子供も追い込んでしまう状況を作りかねないなと思うんです。

間違ってスパルタ方向に走ってしまって二次障害を発症したり
当事者が苦しい思いをしたり・・・
だからと言って、治らない=放置は論外だと思います。

突然の長文失礼しました。
Posted by: ふにゃこ |at: 2012/01/16 2:49 PM
ふにゃこさん、ご訪問&ご指摘ありがとうございます。
たしかに「治る」と言い切ってしまうのは乱暴なのかもしれないです。正確には、「改善を期待できる」と言うのが正しいかもしれません。
でも、「治る」という言い方をするのが、それほどに慎重さを問われるものならば、「治らない」という言い方も同様に、むやみに使われたくない気がします。
自閉症・発達障害という診断を下されるときに、お医者さんから「自閉症です。症状が改善する例もあります」と言ってもらえたら、どんなにか救われるかと思います。「自閉症です。治ることはありません」と、あえて「治らない」事を強調して言われると、絶望感を味わうばかりです。
そして、療育を施して頑張るか頑張らないかは、個人個人の親の責任ではなく、地域の発達センターの専門家や、教育の現場が主導してほしいと思います。
親が間違ったスパルタ方式に陥らないように定期的に指導してくれたり、改善のための個人指導計画を行政側のケアマネージャーのような人が組んでくれて、その後も共に歩んでくれたら、どんなにか頼りになるかと思います。
現状では、「治らないのだから、親は事実を受け入れないといけない」と助言されるばかりで、まるで、将来それほどの改善は見込めないように感じられて、希望が持ててなくなる方もいると思います。
Posted by: ブコ |at: 2012/01/16 11:03 PM
>「治る」という言い方をするのが、それほどに慎重さを問われるものならば、「治らない」という言い方も同様に、むやみに使われたくない気がします。

同感です。
私は、自閉症を伴わない知的障害と、自閉症を伴う知的障害とでは、訓練成果が明らかに違うのではないかと感じています。
(医師ではないのであくまで個人的な見解です)
もちろんその子供の抱える障害の重さにもよりますが。
「治らない」と説明する人は、そういうことをわかってないんじゃないかな〜と思います。

私も区の療育関係者や医師、保育士さん達から、希望をもらったことはありませんでした。
話せない、理解できない、動けない状態を個性として認め、ありのままを受け入れるように、将来作業所で働いてグループホームで生活できるようにとか諭されました。
まだ2才だったのに。
私が回復を信じてABAで頑張ると話すと、「かわいそうなお母さん」という眼差しで見られました。
でも息子は今でもゆっくりとだけど成長しています。
おしゃべりも結構上手になってきたし。
まだまだ諦めませんよ〜!
Posted by: ナカハラ |at: 2012/01/17 10:29 AM
こんにちは。

通りがかりです。

私の弟も自閉症&重度の知的障害持ちで、
彼が小3の時「絶対数字を理解することができない。足し算なんてもってのほか」といわれましたが、なんのなんの。

3ヶ月ほどで1桁の足し算ができるようになちゃったんですよ。

家族もビックリ!!でした。

ただ、本人ができるようになりたかったか
どうかはまた別問題かな、って今思っちゃいますけど。(笑)

可能性、信じてます!!

突然、スミマセンでした。
Posted by: goo-mama |at: 2012/01/17 2:09 PM
私自身、そして知り合いの方でも「治らない」と言われた方がほとんどでした。

でもあきらめきれず、そして良い方法に出会えた人は確実に成長していると思います。

様々な病気、怪我などで治癒率が100%でなくても、ある程度有効であれば投薬や手術など手を尽くそうとするとことが多いと思います。
たとえば、脳梗塞などで半身不随になった場合、必ずしも完全に回復するとは限らなくても、リハビリはしますよね。

それなのに、自閉症のことになると「治らない」が前提となってしまい、手をつくされないでいるのは残念なことだなと思わずにいられません。

私も「やはりここまでなのか・・・」とあきらめそうになるたびに、こちらのブログをはじめ諸先輩のお話に励まされています。
これからも、プチ子ちゃんの成長記録、楽しみにしています!!
Posted by: LE CO |at: 2012/01/17 7:04 PM
はじめまして。

ふにゃこさんと同様の意見で、
「発達障害は『風邪が治る』という意味での『治る』なら、治るとはいいません。ですが、改善はします」
これが、通説です。

「治したい」という気持ちは痛いほどわかりますし、わが家もそうしたい、そうなりたいと思いますが、
一般にいう「治る」という言葉があてはまらないのが科学的、医学的にも言えるのだと思います。

もちろんかなり改善させることはできますし、伸びる子もたくさんいるのが現状です。
ですが、どうしても「根っこ」は残ります。
それを「治る」とは、言わない。

今の医学では、「治らない」というのが、言葉としては正解なんですね。
Posted by: SILVER |at: 2012/01/17 7:45 PM
すみません。追加です。

「発達障害・自閉症は治らない」は、「治さない」という意味ではないんですよ。
多くの自閉症児の親は、
「治らない、でも改善する」を知ってるので、だから療育受けさせて、少しでも本人にソーシャルスキルを身に着けてもらいたいとしていたり、
また、知的障害があるタイプならば
少しでも、生活がわずらわしくなく送れるよう、環境(構造化等)に気を使ったりしています。

それは「治らないあきらめ」ではなく、
「治らないと知っているが、障害と上手につきあっていこう」であり
これが、「改善」「障害の軽減」につながるのです。

はじめて訪問して、長々とごめんなさい。
Posted by: SILVER |at: 2012/01/17 8:23 PM
ナカハラさん、コメントありがとうございます。
私も何度も区の療育関係の先生達から「治らない」って言い方をされて、その度に打ちのめされた気分になりました。
そして今でも「ABA」と口にすると、新興宗教にでも引っかかった人みたいに見られます。
我が子が飛躍的な成長を遂げて、「私が証明です!」みたいになるしかないですね〜。←化粧品のCMパクリ
Posted by: ブコ |at: 2012/01/18 12:22 AM
goo-mamaさん、ご訪問ありがとうございます。
弟さん、三ヶ月で足し算が出来たって、すごいですね。
きっと、ご本人もできるようになりたかったに違いないですよ!
子供って、何でも、出来ないより出来るようになりたがるじゃないですか。
内心の「やりたい!」って、気持ちを大事にして、可能性を信じて楽しくやっていきたいです。
応援、ありがとうございました。
Posted by: ブコ |at: 2012/01/18 12:34 AM
LE COさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。「治らない」と言われてしまうと、最終的には、どこかで諦めなきゃいけないような気にさせられますよね。それも、かなり手前の段階での諦め・・・?
たとえ100%治癒しなくとも、わざわざ「絶対に治ることはない」という表現をしなくても良いのにな・・・とは、いつも感じてしまいます。
無限の可能性に向けて、限りなく100%に向けて頑張ろうとしてるのに、出口の光を塞ぐような言い方を、頼りにしている療育関係者から、されたくないですよね。
諦めずにがんばりましょう〜
Posted by: ブコ |at: 2012/01/18 12:52 AM
SILVERさん、ご訪問ありがとうございます。
いつもSILVERさんの首位ブログ拝見しており、とても勉強になります。その船長さんからのコメントなんて、嬉しいです!しかも、何だか、たいへん気を使っていただいた表現でのご意見、ありがとうございます。こちらがピリピリしていて、すいません。

医学的な意味で「治らない」。はい。自閉症の特徴が無くならないという意味では、理解できます。
だから、大人になっても残る個性というか特質とは上手く付き合って行くしかない。
それも、分かります。それで充分なんです!それこそが、目指すゴールです。
知的障害を伴う自閉症児の親には。
そこに到達できれば、万々歳です。
でも、そこに行くまでに、知的障害を、自傷など数々の問題行動とかを、どうにかしてでも、ある程度まで治さないと、通常の社会生活が家族の者までも脅かされるんです。その為には、改善していく=治して行く、しかありません。
何が何でも完全に自閉症を治すぞ!と思っているわけではないんです。
ただ、できるだけ改善させたいだけなのですが、多くの療育機関ではまず「自閉症は絶対に治らない」という言い方をされるのが、途中の道のりまでも閉ざされているような感じがして、嫌なんです。
初めて診断された時に言われたら「ちょっとでも治らない」と誤解しちゃうし、しばらく経って療育に励んでいる時に改めて言われても、「うっせーな」って感じ・・・とでも言いましょうか・・・
しかも、ほとんどの療育センターや教育現場の指導が、とくに知的障害については、あまり高い目標を設定していなくて、結果もそれほど出せていないように思います。どこか、先生方のほうに「治らないんだから」という諦めムード漂っているというか・・・
もっともっと高い目標に向かって、完治しなくても、一歩手前まででもいいから「そこまで行けるよう努力してみよう」と言ってくれる先生が居てくれたら、障害児の親の気持ちがどれだけ晴れるだろうと思います。
いまは「治らない」という言葉が簡単に使われすぎていると感じています。
Posted by: ブコ |at: 2012/01/18 2:06 AM
通りすがりの、発達障害児母です。
お気持ちはわかりますが、
でも、自閉症は治りません。
療育や教育によって、改善し成長し、問題行動が減ったりスキルはアップしますが、「根っこ」は先天的な脳機能障害なのだから治らないんです。
どれだけ、アスペ傾向が薄まっても、まったくの普通にはならないことこそ、親は覚悟すべきかと思います。
Posted by: biwa |at: 2012/01/18 8:34 PM
biwaさん、ご訪問ありがとうございます。

>どれだけ、アスペ傾向が薄まっても、まったくの普通にはならないことこそ、親は覚悟すべきかと思います。

仰るように、その点については理解しているつもりです。
まったくの普通になることを望んでいるのではなく、一般社会で生きていけるようになることを目指しています。
どちらかというと、アスペ傾向を減らしたいのではなく、知能の遅れを伸ばしたいのです。
知的に軽度くらいになれれば、何とか自立して生きていけるかと思うので、そこまで到達するのが夢です。
知的障害のない発達障害児になれたら、親としては「もう、治った!」と思えるくらい、うれしいです。
知的障害を直せたら、少しくらいアスペ傾向は残っていても構わないです。
Posted by: ブコ |at: 2012/01/18 11:03 PM
ブコさん、お久しぶりです。
以前何度かコメントさせていただいたことがあるのですが、最近は読み逃げばかりですみません。

でも今回の記事と、コメントの内容を読ませていただいてたら、すごく気持ちがわかるなーって思って。

>知的障害のない発達障害児になれたら、親としては「もう、治った!」と思えるくらい、うれしいです。

この一文、私も同じ気持ちです。
療育センターの通園クラスでも、似たような子で集めてくれてるとはいえ、やはり、知的障害が無い子のほうが将来が明るいのではと思えてならないからです。

私は、ブコさんのように一生懸命に家庭療育に取り組めてるわけではないけど、子供の将来に対する不安も希望も、同じなんだなと改めて思わされました。

発達障害と診断はされてなくても、明らかにちょっと違うよね?って言う人、いっぱい居ますよね^^;
なので私も、息子の障害が個性だと思ってもらえるほどに、知的面が伸びてくれたらなと日頃から思ってました。
私も、もっと頑張らなくちゃ!って思いました。
いつも元気をもらってます。ありがとうございます!
Posted by: ivory |at: 2012/01/18 11:54 PM
ブコさん、
この記事、そしてコメントを読み、、、涙です。

治らないといっと言われ続け、、、
それは、絶望に突き落とされるようでした。
代わりに、生きやすくなる為に、頑張りましょ、頑張れば伸びます!と言ってくだされば、
どんなに親は、希望が持て、楽になることしょう。

受け入れる=諦める という雰囲気、
イヤと言うほど、味わってきました。
でも、ちがいますよね!!
幸せに生きるために、頑張っていく、
それは、健常者でも障害者でもすべきこと。

ブコさんの頑張り、とってもスゴイと思います。
療育、専門家との出会いの違いもあると思いますが、結局は、頑張りが大きいと思います。
健常者であっても、親が物事を子供に教えることは、難しいことです。
それを、忍耐強く、しかも笑顔で実践する!ブコさん、、、スゴイ!!

多くのママさんが、ここに来て、
ブチコちゃんの成長を知り、希望を持ち、
頑張ろうって気持ちになってると思います。

これからも、ブチ子ちゃんの成長を楽しみにしてます!
そして、私も娘と共に、頑張ります!!
Posted by: yumino |at: 2012/01/19 11:45 AM
ivoryさん、おひさしぶりです。コメントありがとうございます。

そうそう、うちも療育センターの通園クラスに何回か通いましたが、身体の障害を含めて様々な障害のお子さんがいる中で、一番なんにも出来なかったのがプチ子でした。「福笑い」の目を正しい場所に置くことすら、プチ子一人だけが出来なかったりして、どんな障害より、知的障害が一番心配だと痛感させられました。
とにかく個性的でも何でもいいから、騙されないで自活できるくらいの知能になれたら、申し分ないですよね〜。

>子供の将来に対する不安も希望も、同じなんだなと改めて思わされました。

お互い、子供に対する思いは同じですよね。これからも気長に子育てがんばりましょうね!
Posted by: ブコ |at: 2012/01/21 4:37 PM
yuminoさん、ありがとうございます。

治らない。どう頑張っても全くの普通にはなれない。
・・・だとしても、これから大人になって世間で生きていくためには、どうにかして知能や問題行動の改善を目指し続けなければなりません。

いくら親が障害を受容して、ありのままを愛しても、将来、周りの人々に理解して受け入れてもらえなければ、結局こどもは幸せになれないんじゃないかと思います。

>幸せに生きるために、頑張っていく。

まさに、yuminoさんの仰るとおり、誰しもがすべきことですよね。

子供が幸せになるという目的のためなら、親としては、途中がどんなに苦しくても諦めるわけにはいかないです。

でも、子供はゆっくりでも確実に成長してくれるので、またそれを励みに頑張れたりもします。
その道のりを楽しみながら、親子共に日々の幸せを感じながら、お互いに頑張っていきましょうね!
応援、ありがとう〜(^^)
Posted by: ブコ |at: 2012/01/21 5:17 PM
たまたま拝見することのできたブログでしたが、とても幸せな気持ちになりました。

私にもカナー型と思われる、自閉度より精神遅滞の方が問題の4歳の娘がいます。

でも、このようにブログで思いを発信してもらい、プチ子ちゃんの成長を垣間見ることができ、とても勇気が湧きました。
娘の未来に対しても、障害の受け止め方にしても、本当に同意見です。
治る、治らないは本当にどうでもいいことで、社会で生きていける能力が、なんとか…というレベルでもいいので持ち得ることができるか、日々考えています。

今後とも応援させて下さい。
Posted by: マッコン |at: 2012/03/12 9:07 PM
マッコンさん、はじめまして。ご訪問ありがとうございます。

ほんとに、カナー型の子を持つ親としては、自閉度が治るか治らないかは、「どうでもいいこと」と言ってしまっても過言ではないですよね〜。
なによりも知能を上げていくことが課題です。
そうしないと今のままでは大人になってから自活どころか、一人で出歩くことすら危険だし、親が死んでも一人暮らしもできないです・・・
グループホームに入るのも、結局相当お金がいるわけで・・・、とにかく今のうちに出来ることを増やしていってあげなくては!と切に思います。

千里の道も一歩から。
チリも積もれば山となる。
あらゆることを一つ一つ教えていけば、いつかは身の回りのことや、勉強や仕事などのすべての事ができるようになっていく!と信じて頑張るしかないですよね。
Posted by: ブコ |at: 2012/03/12 9:40 PM
突然のメッセージ失礼致します。
我が家の三女も軽度ですが自閉症とLDっ子です。
最近バレエにとても興味を持っています。
音楽に合わせて踊ってます!

ですが親から見ても決してリズム感がいい訳でも、お遊戯などの振付などもなかなか覚えられず…普通のバレエ教室に行くのは、本人が楽しめないだろうなと思っています。

自由が丘のバレエ教室のお名前など教えて頂く事は可能でしょうか?

ネットで探しましたが出てきませんでした…。

Posted by: りこ |at: 2012/05/19 6:56 PM
バレエ教室、教えていただけると、うれしいです
Posted by: きよみ |at: 2012/05/23 8:06 AM
りこさん、
きよみさん、はじめまして。

自由ヶ丘のバレエ教室ですが、
プチ子が習っているのは、お友達のママがスタジオを借りて、知り合いのバレエの先生をお招きして、ごく身内だけ個人的に教えていただいているものです。
なので、残念ながら、ご紹介することができないのです。
お役に立てず、申し訳ありません。
Posted by: ブコ |at: 2012/05/27 10:51 PM
バレエ教室の件ありがとうございました。

りこさん、横須賀に、おすすめのバレエ教室あります。

きよみ
Posted by: きよみ |at: 2012/06/07 6:43 PM
海外(英語圏)在住の者です。
昨日、自閉症の子供を持つ親のためのセミナーに参加してきました。
そこで30代前半2人の方が、自閉症の子供が癇癪を起こしたときの対処法について講演していました。私は車が渋滞にはまったため、最初の15分を聞きのがしてしまったのですが、非常に興味深い内容でした。
後から聞いてびっくりしたのですが、この2人の方、実は高機能自閉症なんですって。遅れてしまったので、その情報なしに講演を聞いたのですが、全く気づきませんでした。2人とも、7歳くらいまでは発語もなかったそうです。これを聞いて私には希望が湧いてきたので、おすそ分けです。
Posted by: ままこ |at: 2012/06/15 7:12 AM
ままこさん、海外からの情報ありがとうございます。

7歳まで発語がなかった人が大人になって講演するなんて!!すっご〜〜〜い☆彡です。
プチ子が、いつか大人になって自閉症について講演する姿を想像すると・・・眩しすぎてクラクラします!
いやーーー、やっぱり諦められませんね。
私も希望が湧いてきました。お裾分けありがとうございます!

ちなみに、どちらの国、地域かお知らせいただけますか?よほど療育も充実しているのでしょうね・・・羨ましい!
Posted by: ブコ |at: 2012/06/16 4:30 PM








Trackback

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

Entry

Profile

一日一クリック、応援よろしくお願いします!

ポチッとお願いします!

ぽちっと!

Advertisement

Search

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

  • qrcode

Sponsored Links