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学校の勉強についていけない?!
 また前々回の続き・・・
学習・学校関連について思うことを書きます。



いま、プチ子は学校の勉強についていけているか?
と言えば、まだまだ、ついていけていない部分が多いです。

それでも、一・二年生の時に比べれば、徐々に皆に追いついてきている部分も少しづつ出てきました。

たとえば、教科書の「音読」。
一年生では、まだ平仮名すらキチンと読めてなくて、(何度教えても、どう教えても、「あ・い・う・え・お」を「あり・いぬ・うさぎ・えほん・おに」と読んでしまう・・・)、
教科書を音読しようにも、一文字に10秒以上かかってしまっていて、自力では到底スラスラ読むことができず、私が読むのを耳で聞いて空で真似するという音読?をしていました。
目で字を追うのも、すぐ次の行が飛んでしまい、どこ読むのか分からなくて難しい状態でした。

その内、長い文になってくると、もう音読自体が嫌いになり、
まずはもう、教科書を読ませることは諦めて、簡単な絵本を読む練習にしました。

絵が多くて楽しめる本、優良推薦図書っぽい絵本だけでなく、
時にはアニメや漫画でプチ子が大好きなキャラクターの絵本などを使って読み進めていきました。
一言読んでやっては真似させて、一行読めたら褒めまくり、
「すごい!上手に読めてるよ〜」と相槌を打ってやり、おだてにおだてまくってるうちに、
たどたどしくはありましたが、簡単な文章なら読むのを億劫がらなくなり、だんだん正確に読むことができるようになっていきました。

その後、読むスピードをあげていく為に、プチ子に読ませる時には私が文を指でなぞり、私が読む箇所はプチ子が指でなぞる練習もしました。
そうして、徐々に学年の教科書でも自力でゆっくりだけど読めるようになってきました。

今では毎日の音読は宿題に出た所を頑張って読ませています。スラスラ読めないから意味は分からなくて面白くないし、辛いと思います。
でも、側でハッパをかけながら、褒めて褒めて何とか最後までモチベーションを保って読み終わらせるようにしています。プチ子も以前より嫌がらずに頑張ってついてきます!




他に、たとえば、算数の計算問題。
はじめは、数の意味すら分からず、足し算が何なのか?引き算が何をしているのか、数の概念が全く理解できていませんでした。
一年生の一学期、10を分解して1と9、2と8とか教わっても何のことやら〜?

足し算のやり方を教えるのに、指を使うのはもちろん、ノートに〇や線を書いていく方法、数のルーラー、百玉そろばん、計算タイル、おはじき、可愛いキャラクターの消しゴム10個、など、ありとあらゆる方法を使ってやってみました。

でも、おそらく汎化が難しいからでしょうか?
一つのやり方を教えるのに労力を費やして、やっと覚えさせても、違う方法を教えると、それが同じ足し算をやる事だと理解できないのです。
百玉そろばんで「1+2=3」ができるようになっても、タイルだと「1+2=???」になってしまい、
どう教えれば足し算というものの概念を分かってもらえるのか、ほとほと困り果てました。

理解力のない子に勉強を教えるのって、すっご〜〜〜〜く難しいです。
おそらく、勉強の出来る子に難しい勉強を教えるほうが、100倍いや10000倍楽だと思います。
丁寧に説明すれば、ツーといえばカー、って分かってくれそうだもの。
でも、プチ子に算数を教えるのは、いつもどうしてこんな簡単なことが分からないのか?が分からなくて腹立つし、でも怒ったら、もう勉強嫌いになったら困るから、絶対怒っちゃいけなくて、深呼吸して笑顔で優しく・・・ハッキリ言って超〜〜〜〜〜〜〜〜〜疲れます。

でも、やるしかないんです。
どんなに理解力悪くても、一つ一つコツコツと積み重ねていくしかないんです。
それでも、物覚えも悪いから、別な単元やると、すぐに前にやったこと忘れてしまう・・・
でも、また繰り返しコツコツ教えて・・・

そうして、今では四則計算は何とかできるようになりました!
余りのある割り算だって、側について2〜3回お手本を示せば、やり方を覚えて解くことができます。

気が付いたら、学年の教科書を復習したり、予習するレベルまで追いついてきているんです。
一年生のときは、あきらかに教科書の内容なんて遠い雲の上の存在だったのに!


こんな風に、いま現在のプチ子だけを見ると、まだまだ周りについていけてないようでも、
過去のプチ子の追いつけていない様子と比べると、格段に差が縮まってきていることが分かります。

一年生の時には万年0点だったテスト類。
徐々に点数を伸ばしてきて、毎日の漢字の小テストじゃなくて、学期末のテストなんかでも、
二年生ころには時々5〜10点が取れるようになり、
三年生の最近のテストでは20点とか、たまに40点・50点を取ってきたりするようになりました!
(たぶん、周りの健常の子は80〜90点平均とかです)


でも、プチ子にしては、40点とかって、スゴイんです!!
夢ではないかと、ひっくりかえりました。

知能が低い子だって、やり続ければ、出来るんです


どうせ分からないだろうから、難しすぎるだろうから・・・と、諦めていれば、どんなに楽だろうと思います。
でも、何だって、誰だって、頑張れば、きっと少〜しづつでも、進歩はみられるんです。

知的障害者には、しょせん無理と思われている進路でも、夢に向かって諦めずに歩み続ければ・・・

(私が)面倒くさくて、挫けそうになるけれど、継続がプチ子の将来の為になるのなら、やり続けるしかありません〜〜〜〜!!



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