スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
Entry: main  << >>
八歳にしてオムツ取れました
 じーつーはー・・・、プチ子のオムツが取れたのは、つい最近です!!

誕生以来九年間、つい2〜3ヶ月前まで、うちでは紙オムツ(小学生になってからは、「Bigより大きいサイズ」がいつまで履けるかハラハラ)を切らした事がありませんでした。

さすがに普段の日中に使っていた訳ではないけれど、
小学三年生のこの夏まで、ウンチの時には必ずオムツを履かないと、用が足せなかったのです。

赤ちゃんの時から、幼稚園に入ってから、小学校に上がってからも、オムツを渡さなかったり、オムツに穴を開けたり、ありとあらゆる方法を試してきました。
しかし、ことごとく失敗。
物心付いた時には、絶対オムツを履かないとウンチを出せない人になってしまったのです。
つまり、オムツを履いた状態でトイレに座る→当然お尻は汚れます→「出た!」といって、私を呼ぶ。→私がオムツを破って外してお尻を拭いて差し上げる→ウォシュレットは恐怖すぎて無理なので、その後シャワーに連れていき、お尻を洗う・・・っつーのが、プチ子がウンチする時の一連の流れでした。(ほんとに、つい最近まで。その代わり、外出先では一切便意を催しません。)


オシッコも、4歳までは同じような「こだわり」で、オムツを履かないと出来なかったのですが、こちらは幼稚園で半年かけて、出来るようにしてくださいました。

3歳ごろからは、トイレをする時以外はパンツで過ごしていたプチ子ですが、幼稚園は当然オムツなんか持っていくの禁止ですから、保育時間中にオシッコしたくなっても、する術がなく、トイレに何度入っても、座る真似だけで出てきてしまい、朝からずっと降園するまで(9:00AM〜1:30PM)我慢していたのです。

それで、幼稚園入りたての半年間は、お迎えに行くと、もう漏れそうでパニック!
先生やみんなと別れるまでは平気(を装ってる?)なんだけど、
「みなさん、さようなら!」の挨拶の後は、必死になって帰りたがり、幼稚園のトイレでやらせようとしても無駄。
とにかくダッシュで家に走って帰りました。
でも、たいてい途中で走ることも出来なくなってうずくまり、私がオンブして走っていると背中でジャーって事がよくありました。
その頃は、お迎えに行く時は仕方なくボロイ服を着て行ってました。
当時は、まだABAを教わっていなくて、四六時中パニックを起こしては人を思うように操るプチ子姫の言いなりに成っている日々でしたので、
ジャーってやられても、怒ったって逆にパニック起こされるから、ひたすら「良かったね、オシッコ出て」と、失敗しちゃって屈辱的な気持ちから癇癪寸前のプチ子をどうにか宥めすかしながら、濡れた背中にプチ子をしょって帰っていました。ドナドナ・・・

オムツ外し・・・当然、1歳前後から挑戦していました。何度も。
お兄ちゃんの時は、すぐに成功したので、自分のやり方が悪い訳ではないのが判っていたのは救いでした。
もし、一人目のお子さんで、プチ子のように自閉症のコダワリからオムツ外しが難航していたら、子育てに自信を失ってしまうかもしれませんよね。
でも、どんなに色々試しても、療育の専門家に教わらないと、オムツを外すのが難しい子って、自閉症(発達障害)には結構いるんですよね〜。

うちの場合は、副園長先生にいつも「4歳にもなって、まだオムツも取れないなんて!何やってるの?お母さん!」と怒られながら・・・ (←発達障害に詳しくないので仕方ない)
それでも、二学期からは幼稚園で介助の先生(+他数名の先生)が毎日2時間、泣き叫ぶプチ子を抱きしめてトイレに座らせ続けることを数週間続けてくれて、ようやくトイレでオシッコを出すことができるようにしてくださいました!!

もんのすごーーーーい大変だったと思います。
でも、泣き叫ぶ我が子を、母親が毎日2時間トイレで押さえつけて腹部を手で押して、オシッコさせるなんて事は・・・本当に精神的に至難の業すぎて、子供も外でより甘えがあるし、絶対に出来ないので!!
先生が幼稚園でやってくださったのは、ほんとうに有り難いかぎりで・・・、いまでも介助の先生には感謝するばかりです


晴れて、4歳の秋からは、外出先でもオムツが無くても、トイレでオシッコできるようになり、日常生活は格段に便利になりました。
が・・・・、ウンチは別です。
長くなったので、ウンチの時のオムツ外しについて、次回にします。



ブコ                       にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                          にほんブログ村    





   エノテカボジョレー・ヌーヴォー2011  2011年 お歳暮特集-JALショッピング
| こころくらぶ | 00:25 | comments(4) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 00:25 | - | - |
Comment
ブチ子ちゃん、よかったですね!
ママも、本当に本当にお疲れ様でした。。
読んでいても、まさに涙の出る努力と忍耐。。
わたしが長男のオムツはずしの時にくよくよグチグチしていたことなんて、あほらしく思えてきます。

幼稚園でオシッコを我慢していたブチ子ちゃんも辛かっただろうし、ママも幼稚園に預けている時間が気が気じゃなかっただろうなと思います。
なぜそういうこだわりがおこってしまうのか、真剣に考えてしまいました。感覚の過敏なんでしょうか…?同じ状況で、おむつはずしに難航を極めている方、たくさんいらっしゃると思います。
人ごとは思わず、何か解決の糸口が見つかればいいなと心から願っています。
Posted by: ゆこりんご |at: 2011/11/18 11:59 PM
ゆこりんごさん、ありがとうございます!
ほんと〜に、苦節9年・・・
オムツを脱いで用を足すのが、これほど難しいとは想像もしていなかったので・・・自閉症のこだわりってスゴイです。(←感心するのもヘンだけど)
ほんとに、なんで??って思ってました。
たぶん、オムツが或ることがルーティーンで、無いことは新しい状況なんでしょうか?
生理現象と結びついているコダワリは厄介です!
Posted by: ブコ |at: 2011/11/19 10:31 PM
なんか、連ドラの「つづく」みたいでドキドキしてしまいました。
プコさんの頑張りと、プチ子ちゃんの葛藤に手に汗握る・・・でした。
「食べる事」「排泄する事」。人が生きていくうえで自然と身につくであろうことに、つまずいてしまいがちな子供に、母親として自分がどうして身に付けたかも覚えていないし、育児書や子育て本のノウハウなんて全く当てはまらない不安や心配は、痛いほどわかります。
我が家は、皮膚と耳が過敏で、プールは好きなのに水着がダメ。スパッツも、ダメ。
体に張り付く感じがたまらなくイヤ!だそうで。
かと言ってスカートはヒラヒラと足に当たるのがイヤ!
裸で過ごす訳にもいかず、女の子なのに、なぜかラッパーのような、ブカブカとしたふくばかり。(決して親の趣味ではありません)
耳は聞こえ過ぎて、情報が頭の中で錯綜してしまってグシャグシャになってるのが見ていて分かるので見ている此方が苦しくなります。
女の子なので、体の変化もありますが本人は「???」で「!」納得いかず受け入れられません。一つ一つ、何故そうなるのか。親も考えた事も無い事に立ち止まってあらためて、考えさせられます。プコさんお疲れさまでした。
Posted by: yuiyui |at: 2011/11/24 11:05 PM
yuiyuiさん、ねぎらいのお言葉、ありがとうございます(^^)V

お嬢さんも、触覚過敏で苦労されたのですねー。
そういえば、うちも小さいときは着る服、着る服、脱いでしまい参ってました。
なにが嫌なのかも親には理解できず、困惑しますよね。
そこの所のコダワリを直していくのは、ほんとに難しいことだけど、一人一人の実例を示していくことで、誰かの役に立てたらと思います。
Posted by: ブコ |at: 2011/11/25 9:57 PM








Trackback

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

Entry

Profile

一日一クリック、応援よろしくお願いします!

ポチッとお願いします!

ぽちっと!

Advertisement

Search

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

  • qrcode

Sponsored Links