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受験おわりました
 怒涛の受験ウィークが終わりました。

と同時に、今週はプチ子からインフルエンザ移され、(なんと、学校閉鎖になりました)、親子で寝込んでました。

しばらくブログの更新ができなかったにもかかわらず、連日たくさんのアクセス・クリックしてくださっていて、すいません!ありがとうございました!!


受験・・・
第一志望、落ちました。

じつは、模試なんかでは、かなり良い結果が取れていて、合格率も高かったし、
塾の志望校別コースの中でも、常に上位クラスで確実に安全圏と思われていただけに・・・

合格発表を親子で一緒に見に行って、自分の番号が無い!って判ったときの お兄ちゃんの顔・・・
たぶん、私は一生忘れられないと思います。

まさか落ちるとは想定外で、親としても、どう声をかけたらいいのか・・・

発表までの間、塾の先生方もいらしていて子供達と話されたり、みんなでワイワイ、ドキドキしながら掲示板が張り出されるのを待ちました。
先生に「OO(お兄ちゃんの名前)、お前の立ってる所から覗けないか?」なんて言われて、お兄ちゃんは飛び跳ねて覗こうとしてはしゃいでいました。仲間と一緒に。受かるものとばかりに。

それが、思ってもみない結果に・・・

呆然とするお兄ちゃんの肘を引っ張って、塾の先生のところへ。
でも、あまりにも呆然としすぎて淡々と「落ちてました」って言うもんだから、先生も把握できなくて「え?なんだって?ん?どうだった?」と何回も聞かれてました。

先生方も落胆されて、代わる代わる抱きしめては慰めの言葉をかけてくださいました。
親へは「お役に立てず・・・」などと頭を下げられるので、とんでもない。
お世話になったお礼を言って、その場を立ち去りました。

本当は、お兄ちゃんの肩でも支えて歩きたい気分だったけれども、それだといかにも落ちた人みたいで嫌だろうから、普通に離れて近くの駐車場まで歩きました。

車にのった途端、お兄ちゃんは椅子に崩れるようにして大声をあげて泣き出しました。
私もかける言葉が見つからなくて、とりあえず車を出して、あてどもなく走りました。


こんな悲しい思いをさせるために、いままで頑張らせてきたのかと・・・
いくら若いうちの挫折は糧になるとはいえ、まだ小学生なのに、こんな酷な経験をさせて可哀想なことをしたと・・・

自分を責めました。

どうせなら、もっと早くに野球を辞めさせていれば違った結果だったかも?とか、
あんな間際の時間の惜しい時期に、なぜかワーキングメモリのワークをやらせた私が悪かった・・・とか、
いつもプチ子が側で煩くしていて、勉強中に後ろから圧し掛かったり、テレビをガンガン見ていたり、全く環境を整えてあげなかった事とか・・・
11月から歯医者にも通わせて時間を無駄にしてしまったのも間違ってた!とか・・・

何より、あの学校がお兄ちゃんには合っていると判断し、
志望校別コースに行かせてしまって(コース自体も試験に合格しないと受けられないのですが)、
憧れと思い入れを強く持たせてしまった事が、残酷な事だったと。

親も塾も、絶対合格を過信していたのも良くなかった。
もっと、落ちるかもしれない、どこでも良いから行ける所に受かったらラッキー!というスタンスの受験にしてあげるべきだったかと、そしたら、そんなにショック受けずに、悲しい思いしなくて済んだのに・・・

とか、とにかく親のせいで辛い思いをさせたことが不憫でならなく、色々考えました。


家についてからは、言われなくてもお兄ちゃんは自分で気持ちをすぐに切り替えて、
次の日の志望校に向けて過去問の最終チェックをしはじめました。

大人でも、なかなか気持ちを切り替えて、次に挑む事ってできないはずで・・・
親の贔屓目にしても、私はお兄ちゃんを見直しました。てか、尊敬します。

翌日も、早起きして午前校・午後校の試験に全力で臨んだお兄ちゃん、本当によく頑張ったと思います。


結局、その翌日に発表になった第二志望の学校には受かっていたので、第二志望校に行く事にしました。

あんなに野球を辞めてまで、色んなことを犠牲にして頑張らなくても良かったかも・・・
第一志望校の特別コース行かなきゃ良かった?という思いも一瞬よぎりましたが・・・

でも、目標を定めて全力を尽くして、ぶつかって敗れるほうが、大事なことだろうと。
たとえ不本意な結果に終わろうと
一発勝負の運不運は、悔やんでも仕方ないわけで。

やっぱり、「何となくノンビリやって無難なところ行きました」よりも、
「できるかぎり一生懸命やりました」っていうほうが、
きっとお兄ちゃんにとって、見えないけど何か大事な力になっていると信じたい。

また、お兄ちゃん自慢みたいになりますが、その後、彼の口からは一切愚痴めいた発言がなく、「第二志望校に行けて嬉しい」としか、私の前で言わないのです。

いざと言う時の気持ちの切り替えや、次に向けての前向きな対応がシッカリできたことで、お兄ちゃんは、私が思っていたより、すごく成長したと思います。

親の私も、ただ可哀想がっていても何も始まらないわけで、本当に多くのことを学ばせてもらいました。

思い通りにならなかったけれども、精一杯努力して挑戦した事は、ほんとうに貴重な経験だったと思います。


この試練を乗り越えて、ひとつ大人に成長したお兄ちゃんが眩しいです!




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Comment
お兄ちゃん、頑張ったね!大きな拍手を送ります!
ブコさん、子育ては親育てと言われてるよね。子供と一緒に成長出来るって素敵!
一緒にしっかり走ったお母さんにも大きな拍手を送ります!
Posted by: kiki |at: 2011/02/13 1:30 PM
kikiちゃん、ありがとう。
ほんとうに・・・子供の受験で、こんなに親も辛い思いをするとは・・・、想像以上でした。可哀想で・・・
もっと、親のほうはド〜ンと構えてあげていたかったんだけどね。
三年間も塾に通って、最後は全てを我慢して勉強に明け暮れた姿をみているだけに、夢をかなえさせてあげたかった。
挫折だけ味わってトラウマになっていやしないか、心配です・・・。
いくら頑張っても叶わない事ってあるんだなと学ぶのが、果たして六年生の今の時期に必要だったのかしらって。
現実の厳しさを思い知ったと思います。
私も含めてね。
Posted by: ブコ |at: 2011/02/14 9:57 PM








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