スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
教育委員会との「こころくらぶ」面談 
  先週、「こころくらぶ」は教育委員会へ赴き、教育支援担当課長の方と、特別支援教育担当係長の方々に面談していただきました。

今回はkikiちゃん(のお子さまたちもインフルから復活し)、無事に一緒に行ってくれたので心強かったです。

面談に至った経緯としては、
「こころくらぶ」メンバー間で以前から話題になっていた通級指導の判定基準と、
普通級における特別支援教育の個別対応について、区の政策としての具体的なお話を聞きたいとの想いから、昨年の11月頃に一度、電話にて「こころくらぶ」という親の会として、区の特別支援教育についてお話を伺いたいとお願いをしたのですが、
文書での面談申し込みを提出したうえで、と言われて、その準備に手間取っているうちに、こんな年度末の三月になってしまったのです・・・が、
「こころくらぶ」という会の活動内容を記し、こちらの質問の趣旨にご理解いただき、ようやくこうしてお時間をいただける事になったのです。


朝10:00、立派な建物の教育センターに着くと、これまた立派な応接間に通されて、担当の先生?方を紹介されました。
お名刺をいただいて・・・、(そっかー、こっちも「こころくらぶ」専用名刺くらい作ってくるべきでした・・・)
向こうも少し構えられているような雰囲気で、面談ははじまりました。

kikiちゃんが先陣を切って、聞きたいことについて話はじめてくれて、助かりました。
その後、教育委員会の方々からは、「こころくらぶ」という会の中身や活動内容などについての質問がつづき、通級に行っている子の親御さんの会はあるようでしたが、普通級にいて障害を持つ子の会とはどのようなものか、ほぼ把握していただけたかと思います。

今回、一番聞きたかったことは、
区の特別支援教育ビジョンに掲げられている『普通学級に在籍する障害のある児童・生徒に対して、一人一人の教育ニーズに応じ、適切な教育的支援を行う』ということは具体的にどのような支援であるのか、
また、通級指導学級に入れない発達障害児についての対応はいかに行われるのか、という二点につきます。

いろいろ話合った結果、個別の対応については、やはり「個別指導計画」の充実というところで、意見が落ち着きました。
区としても、今まさに学校の現場だけではできない部分の教育支援チームづくりに力をいれている処であり、着実に進めている最中だというお話でした。

通級については、あくまでも情緒支援学級ということで、知的な遅れがない子を対象としているため、一週間に一回の指導で十分な成果が得られる児童に有効な教育支援であるとの説明でした。
つまり、くだいていえば、知的障害のある(IQ70未満)子供には、週に一回の指導をしても、元々伸ばすことは出来ない能力だという判断で、固定の支援級(旧知的障害学級)を勧めているという事らしいです。
プチ子についても、固定の特別支援級に対して生活面重視であるという見方をせずに、柔軟に検討してはどうかといった助言をしてくださりました。

ともあれ、心配していた個別指導計画について、教育委員会が学校をサポートする仕組みを作っていってくれるということ。
個別指導計画だけでなく、もっと長期のスパンでの支援について盛り込んだ教育指導計画などの作成にも、いずれ取り組んでいく予定があるということ。
などを、お聞きすることができ、とても安心して今後の特別支援教育に信頼を寄せられるようになった有意義な面談でありました。

教育委員会の方々と直接お話する機会に恵まれ、感謝しております。



ブコ                                   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                                      にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
校長先生と「こころくらぶ」面談
 先週の保護者会の日、授業参観の前に一時間ほど校長先生と面談していただきました。

「こころくらぶ」として、来年度に向けて幾つかお願いがあったからです。

ほんとうは、校長先生にアポイントメントを取ってくれてたkikiちゃん(副会長)と一緒に行く予定だったのですが、お子さんが三人もインフルエンザにかかってしまい、急遽、私一人で行くことになりました。
彼女の三番目のお子さんは学年での催し「二分の一成人式」があって、ずっと練習をしてきて、kikiちゃんもその参観を楽しみにしていたのに、とっても可哀相 残念だったよね・・・


今回の面談では、おもに「少人数算数」のことについて、ご相談させていただきました。

「少人数算数」とは、算数の時間にクラスを少人数に分けて学年3クラスのところを4クラスにして、担任の先生3人と少人数算数担当の先生あわせて4人の先生に教えてもらう算数の授業の進め方です。
一人の先生が一クラスを受け持つのは大体一ヶ月ほどで、単元ごとに先生の入れ替えがあるようです。時々クラスの入れ替わりもあるようです。
その分け方は、高学年は習熟度別なのだそうですが、中学年はまだ明確にそのようになっているわけではないそうです。
また、低学年については、少人数算数という制度ではなく、算数のTTの先生が加わって教えられているそうです。

昨年度、毎回単元ごとに先生が変わってしまう少人数算数の制度は、各先生方がプチ子への対応に慣れるまで毎回戸惑われるだろうし、プチ子にとっても混乱を招くのではないかと思い、できればプチ子には先生を固定して欲しいと希望したのですが、学校としては、少人数算数を通して学年の先生方それぞれが、その学年の児童全体を教える事に意義があるという説明で、固定する事はできないと言われました。

でも「こころくらぶ」には、うちの学校の他の学年のお母さんも何人かいるので話を聞くと、固定してもらっているお子さんの学年もあるようなのがわかりました。
また、視覚的に理解することが優位な子供向けに、パズルや絵本や色々と工夫された教材を使って具体的に概念を教えてもらっている学年もあるようで、そうした具体物を使っての分かりやすい授業は、他の学年にも共通して取り入れて欲しいと思い、「こころくらぶ」として校長先生にお願いにいったのです。

校長先生は、そうした具体物を使っての分かりやすい授業は、もちろん大切なことであるとの認識を示してくださり、来年度からは各学年で取り入れるよう約束してくださいました。

そしてまた、個別の対応として、おもに低学年では既に「取り出し授業」が行われていることも教わりました。「取り出し授業」とは、以前から「こころくらぶ」で話題になっていた、個別の指導を受ける授業のことです。

そ、それは〜〜〜知らなかった。
できる事なら前々からお願いしたかったけど、たしか以前できないと言われたような・・・?

校長先生が仰るには、親の側からの申し出が無いかぎり、できないそうなのですが。
学校側からの提案が無いがかぎり、知りようもなかったので、今回分かってよかったです。


その他に、IEP(個別指導計画)のことについて、
(たしか去年も作成をお願いしたのですが)、その後どうなっているのかお聞きしました。
現在は、実際に行われた特別支援を記録しているとのことでしたが、次年度から更に充実させていくという事をお約束いただきました。
ただ、IEPを作成するといっても、専門的な課題や具体的手段、その結果や評価を書式化するとなると、どうしても特別支援に詳しい知識がより求められていくわけで、普通級しかない今のうちの学校で、それを求めていくのは難しいとは思います。
実際には教育委員会なり、専門機関での作成、もしくは、教育委員会からの詳しいIEPの書き方指導などがなければ、現場の普通級しかない学校に求めても無理かなとは思ってます。
なので、じつは、明日、教育センター(教育委員会)にもアポイントをとってあるので、面談にいく予定です。

お忙しい校長先生に時間を取っていただき、じっくり話を聞いていただいたお陰で、
「こころくらぶ」の(我が校の)メンバーだけでなく、他にも支援を必要としている子みんなが共通して、来年度はさらに充実した支援を受けることができそうです。

そうした特別支援に意欲をもって取り組んでくださる校長先生以下、先生方に感謝です。



ブコ                                にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                                                                      にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
こころくらぶ の星
 今日、ひさしぶりに「こころくらぶ」のメンバーで集まりました。

といっても、お仕事をされている方もいるので、来れる人だけファミレスで・・・
(最近、ぜんぜん会議室が取れてなく・・・そうだ、地域団体登録の更新しなきゃいけないんだった〜!忘れてた)

そして、この度、そのメンバーの一人に、とっても嬉しいコトがありました

中学三年のS君が、都立永福学園に合格したのです
おめでとう〜〜〜〜!!

都立永福学園は、生徒全員の企業就労の実現、社会自立・社会貢献の達成を学校理念に掲げる特別支援校で、一学年100人ほど。なんと!100%近くの就職率を誇っています。

S君は、現在、地元の学区の中学校(普通級)に在籍されています。
その中学校は、区に三つしかない中学の通級学級を併設しているのですが、
S君の場合は、支援が必要なのにも関わらず、判定会の結果で通級には入れてもらえず、この三年間は何の支援もなく普通級に通われてきました。

ご両親は、一昨年の二年生の頃から進学先をいろいろと検討されてきて、
早くから幾つもの学校説明会に出向かれるなどして努力してこられた事、私は聞いていました。

永福学園は、後期試験では他県からの生徒も募集するし、学力試験も面接もあります。
S君も、この秋には入試にむけての面接の練習をするなどして、がんばってきました。

その甲斐あっての、晴れて難関といわれる永福学園への入学の切符を手に入れたのです。

合格発表の日には、親子でドキドキしながら掲示を見に行かれ、
S君は自分の目で番号を確かめると、「ぼく、これから頑張るよ!!」と言ってくれたそうです。
合格の喜びを握り締め、将来なりたい仕事も教えてくれたそうです。
良かった ほんとうにおめでとう!!

きっと彼にとって、この合格発表はとても良い成功体験となったでしょう。
がんばって希望の仕事につけるよう、心から応援しています。

S君は、「こころくらぶ」で一番最年長のお子さんなので、
いつも皆より一歩先を経験して、私たち後輩に道を切り開いてくれています。

S君ママは、よく考えたら、何かと教えてくれるばかりの立場で・・・
私たちから知らない情報が得られるわけでもないのに、いつもとても協力的に参加してくれます。
そうそう、この「こころくらぶ」というネーミングも彼女が考えてくれたものです。

何年か先の先輩として、S君とS君ママさんの歩んだ軌跡は、私たちにとっての道標です。
S君のこれからの輝かしい未来に精一杯エールを送ります!



ブコ                          にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                             にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:23 | comments(3) | trackbacks(0) |
通級には入れない
『こころくらぶ』には、普通級に在籍しつつも、週に一日だけ違う学校にある特別支援級(通級指導学級)に通っているお子さんが何人か、いらっしゃいます。

また、プチ子を含めた数人は、通っておりません。
というより、通いたくても、IQが足りなくて、入れてもらえないのです。

通称、「通級」は、正式名称を「情緒支援学級」といいます。
知的発達に遅れはないけれども、特定の能力に特異なアンバランスがあるために通常の学級での学習習得や対人関係に困難があるお子さんなどが対象です。

そのため、知的な遅れがある子(うちの区の場合はIQ85以下)は、そもそも固定の特別支援級(昔の名前で「知的障害学級」)が適しているとして、「通級」の基準に入らないのです。

「通級」では、一人一人に個別指導計画を立て、基本的生活習慣・運動機能・感覚認知機能の発達を促す指導や、国語や算数などの教科の指導を、個別学習やグループ学習でみてもらえます。

しかしながら、もっと知的障害の重いプチ子を含めた数人の子達は、ただ普通級に普通に通っているだけでなので、個別指導計画もなければ、情緒面・学習面での区による補充指導は、受けられていないのです。

区の判定では特別支援級(固定)が向いているのかもしれないけど、
現に、こころくらぶでは何人もの子達が普通級で先生に助けてもらいながら何とか頑張って、健常の子達に刺激を受けながら、楽しく通っているのです。

せっかく通えている普通級です。できれば、今の状況で、知的な遅れがあっても、通級学級のようなプラスαの補充指導をしてもらえたらな〜と思います。

通級に行っている方の話では、親がリクエストすれば、個別に、算数でも家庭科でも、はたまた体育のプール指導でも、先生が1対1で付いて教えてもらえるそうです。

知的な遅れはない(IQ85以上という意味で)のに、学習面まで教えてもらえるなんて、羨ましいです。

より障害が重くて、学習理解が困難で教えるのが大変な子には、家で親が教えるしかないのに・・・。


保護者会や面談もあり、各種情報(進路のこととか)も教えてもらえるそうです。

普通級にいるだけだと、特別支援関係の区からの情報が全く入ってこないので、もっぱら「こころくらぶ」メンバー内で情報を回してもらっています。


こうした現状を、少しでも分かってもらいたく、できれば何らかの支援をいただけないかと、
こころくらぶ内「通級行けてない組」メンバーは、区の特別支援課に相談することにしました。

面談を申し込んだところ、まずは相談内容を文書にて送付してほしいと言われたので、ただいま準備中です。
新たな支援となると、予算が絡んでくると、先行きなかなか厳しいと思われますが・・・、
今後の展開・進展は、またその都度お伝えしていきたいと思います。




ブコ                                  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                                     にほんブログ村
| こころくらぶ | 23:15 | comments(6) | trackbacks(0) |
取り出し学習
 ひっさしぶりに、「こころくらぶ」定例会を開きました。

考えたら、半年ぶり? くらい集まってなかったかも・・・?

ダメじゃん!!
いくら上の子の受験やらあったとしても、もっと小まめに活動しようよ〜 ←自戒。  
でも、震災もあったし・・・ ←言い訳。

ホントは三月に、一度、会場の予約をメンバーが取ってくれてたのですが、私の都合でキャンセル

新学期になって、GWあけての開催になってしまいました。


何人か来られないメンバーもいましたが、今日は、このブログを見てコメントをくれた方(区内在住)が、新しく参加してくれました。しかも、赤ちゃん連れで。(それでも来てくれて嬉しいです)

上のお子さんが、お隣の小学校に通われているそうですが、
なんと、そちらの小学校では、授業についていけない児童のために、「取り出し学習」(たしか、そういうネーミングだった?)が行われているそうです。
つまり、科目によっては自分の教室ではなく、学習支援員さんのいる部屋へ行って、そこでは数人の児童が個別に指導してもらえるというシステムです。

ベリーナ〜イス

もともと、そういう指導システムって、海外なんかでは主流だそうで、日本にもあったら良いよね〜と、去年からメンバーで言っていたので・・・、
近隣校に既に前例があるとは、ラッキー。
我が校にも簡単に取り入れて貰えそうかも。

さっそく、今後、「こころくらぶ」から正式に校長先生に要望して、そういう教室を設置して頂くべく、働きかけていく事に決めました。

そこで指導してくださる人材には、プロの教師の方だと区の予算が絡んで来たりして実施までに承認や時間がかかりそうですが、
そうではなく、学校の予算の範囲内で雇える学生ボランティアさんや、今年度から立ち上がった地域支援本部という地域のボランティアの方々にサポートしていただければ、早期に実現に漕ぎつけないか、その方たちのフォローは親達がする、などと話題は盛り上がり、夢が膨らみました。


今年は、私もPTAのお手伝いとか最小限にして、ガッツリ「こころくらぶ」の活動に力をいれていこう〜っと




ブコ                 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                    にほんブログ村
| こころくらぶ | 21:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
昨日の定例会
 kikiさん、投稿ありがとう〜。

そう、昨日は久しぶりの定例会(+デニーズランチ)でした。

区民センターの会議室は9:00から予約してあるけど、毎回家の事やってから出てくるには主婦には早すぎて、皆だんだん定時には集まらなくなり、昨日は10:00集合にしてみました。
それでも、私は更に遅刻し(代表としての自覚0)、しかもそこから近くのカフェにコーヒーを皆で買いに行って、戻ってやっと席に着いたら10:30すぎてた、という何ともユルい会です。

それというのも、今は特に誰か切羽詰まった困りごとや、悩みを抱えてないからで、昨日の話題もほとんどが脱線につぐ脱線でおわりました〜。

いいことなんです。深刻な問題が起きてないって事だから。

昨日は、久しぶりに欠席者もなかったので、全員が平等に話せるように時間を15分づつに割り振って話そう(聞き役に徹して終わる人が出ないため)、と始めたのですが、そこはまたオバちゃんの宿命とでも言いましょうか、結局途中から全員が入り乱れて喋り始め、時間配分なんてどこへやら?で終わりましたとさ。

でも、いいんです。それも。堅苦しくなく、気楽に喋れる雰囲気が大事なんです。

特に学校で問題が起きているメンバーもいなく、最後は家庭学習の話題。

やはり、みんな算数で苦労していて、宿題やらせるのに(=ついて教える)だいたい二時間かかる、というのが共通してました。

うちも、そうだけど、まず勉強するのが嫌いすぎて、席に着かせる所から苦労するんですよね。
そして、プリントに名前を書くだけで疲れてしまうほどで、どうにか一問解かせるのも大変なんです。

数の概念を好きなキャラクター、お金、など興味のある物で教える。
少しやったらお菓子をあげる。また少しやったらお菓子。
トランプで遊びながら数の序列を覚えさせる。
等々、みんな学年もレベルも違うんだけど、それぞれ工夫してる事を教えあって、勉強になりました。


ほんとうは、もう一人、新しく「こころくらぶ」に参加したいと言ってくれてる方をお迎えしたかったのですが(実は、このブログを見て、そう言ってきてくれたのです!)、残念ながらこの日はお仕事で、お会いすることができませんでした。
定例会は平日が多いですが、何かのイベントで週末に集まれたりしたら、あるいは曜日の調整も出来ますので、ぜひ近いうちにお会いできることを願ってます。


その後、時間のある人は例によってデニーズへと流れ、ランチで引き続きよもやま話。
そこで kikiちゃんが伊勢神宮の話を聞かせてくれました。
すると、「うちも夏休み行ってきた」ともう一人のメンバーが。
しばらく、神々しい場所で心洗われたと意気投合していたのですが、
「船に乗っていって、赤い鳥居がある」という発言から、「それは、安芸の宮島!」と一斉に突っ込まれてました。・・・愉快なメンバー達です。

デニーズで順番待ちをしてる時、kikiさんの知り合いで特別支援教育に前向きな区議会議員さんにお会いしました。
以前にも、ご挨拶させて頂いた事があるのですが、昨日は「就学前の障害児指導あり方検討委員会」が開かれたことを教えていただき、就学前のみならず、就学後の障害児指導についても検討していく必要があると、言って頂けました。ネットで検討委員会の内容を調べてみようと思います。
また何かこれからお力をお借りすることもあるかもしれず、心強いです。


きのうも、楽しく充実した「こころくらぶ」でした。


ブコ
| こころくらぶ | 22:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
はじめに
はじめまして。
[こころくらぶ]代表ブコです。

半年ほど前から、同じ立場のママ同士が集まって
話ができる場があれば、との思いで親の会を作り、活動しています。

今までには、定例おしゃべり会(ランチ)を月に1〜2回開催。
他に、杉並区の特別支援教育を考えるパネルディスカッションを聞きにいったり、
都立永福学園で開催された特別支援教育の研修会に行ったり、
家庭でできるABA(療育法のひとつ)に取り組む会の定例会に出かけていったりしてます。
また、メンバーの何人かが通う小学校の校長室にもお邪魔して、
会の発足の報告とともに、学校と協力していきたい旨を伝えてきました。

家と学校と地域で、こどもを取り巻く人たち皆が協力して、
こどもの成長を見守っていく事ができたら・・・
その為に、親の会としても出来ることは何でも取り組み、
少しでも子供の明るい未来を築いていけたらと思っています。

            
     投稿者: ブコ
| こころくらぶ | 17:06 | comments(6) | trackbacks(0) |
Page: 1/1   

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

Entry

Profile

一日一クリック、応援よろしくお願いします!

ポチッとお願いします!

ぽちっと!

Advertisement

Search

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

  • qrcode

Sponsored Links