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金賞くれました☆
プチ子の作文(お勧めの本)+絵、
絵は、当然うつし絵です。こんなの描けるわけなく(笑)、絵本の表紙をトレーシングペーパーでなぞらせました。
文は、ぜんぜん六年生にしては有り得ない、しょーもない出来の、、、ほぼ一年生レベルのものなのに・・・


            
副校長先生の金賞もらいました! ↑



甘い!というか、優しい、というか・・・
とにかく出来うんぬんよりも、子供に自信を付けさせるために、こういうのバンバン大盤振る舞いしちゃいます。

お兄ちゃん、いまや Year11(日本でいうと高二)も、去年ハイスクールのRecognition Awardとかいうプログラムで、数学の賞を貰いました。
その時は、わざわざ夜7:00から保護者も呼ばれる式典があって、檀上で校長先生から生徒一人一人に賞が手渡されたのですが・・・
はっきり言って、けっこうな人数が表彰されており、各学年の各科目は数名づつでも、あらゆる学科にわたって、家庭科とかまで表彰されるので、すごい大勢の子が賞を貰えるわけです。
しかも、うちのお兄ちゃんの数学なんて、ぜんぜん大したことない!(笑) 日本の高校にいたら、間違っても上位じゃないと思うんだけど。


なんせ、子供を大げさに褒めて、自信を付けさせるのが大好き、な国です。ここ。
というか、いま思えば、日本の子供の褒め方が、割と控えめに感じます。
ふだんのテストとかで、先生が「よくできました」ってハンコをくれるのは、よくあるけれど、なんかもっと大げさな、金賞とか表彰とかは、ほんとに特別な成績を残した時に貰えるものでしょう?
私もそれが当たり前だと思っていたので、プチ子が貰えるものは、小さい時からいつも努力賞ばかりで、まさか金賞もらえることなんか一生ありえない!と思っていたのに・・・
簡単なシールの金賞でもいいんです。
プチ子は大喜びです!!!
副校長先生から金賞もらったよ!って。
担任の先生がわざわざ副校長先生のところに一緒に行って貰ってくれたらしいです。
その大げさな感じがまた良いです。
ちょっとのことでも、子供にドンドン自信をつけさせてくれる。
そんな教育がプチ子には有難いです。



ブコ

 
| こころくらぶ | 21:39 | comments(5) | trackbacks(0) |
コメントに気付いていませんでした!><;
きゃ〜〜〜〜〜!!!!!
ほんっとに、すみません。ごめんなさい

長らくブログを書いていなかったせいで・・・
この二年半の間にブログ管理の仕方をさっぱり忘れてしまっており、

その間に幾つかコメントを頂いていた事を、つい最近(新しいコメントを頂いたお陰で)発見しました。
コメント欄って管理画面から開いていくものなんでしたね〜あせいやー、気が付かなかった!

せっかくコメントいただいていたのに、読んでもいなくて・・・・
すみません。ほんと、すみません。。。ごめんなさい

いまさらながら、以下の記事にコメント返信させていただきました。

2012年12月10日に「イジメ対策としてのSST授業」にコメントくださっていた「yamucha」さん、
2013年  2月19日に「知的障害を治したい」にコメントくださっていた「コムギ」さん、
2013年  7月  9日に「はじめてのABAセラピー」にコメントくださっていた「そらまめ」さん、
2013年  9月22日に「茶話会に行ってきました」にコメントくださっていた「あ」さん、
2013年10月23日に「療育先を探す」にコメントくださっていた「よーひ」さん、
2014年10月23日に「イジメ対策としてのSST授業」にコメントくださっていた「4歳児の母」さん、
ほんとうに返信が遅くなって、すみません!!!

って、たぶん、もう今頃返信されても遅い!!と思われるような内容もありましたね。
お急ぎで知りたかったことに対応できなかったこと、本当にお詫びします。
何かの折に返信をお読みくださって、まだお役に立てたらいいのですが・・・

ほんとに申し訳なかったです。。。m(__)m
今後はコメント管理もしっかりしていきたいと思います。



ブコ

P.S.  先日コメントをくださったyuminoさん、久しぶりにブログにお邪魔してコメント書いたら何故か送信できませんでした。送信できる環境じゃないって出て。。。なので、この「こころくらぶ」の先日のコメント返信に追加しておきます。気が付いたら読んでくださいね。
| こころくらぶ | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
徒競走で一位!!!!!
先週、スポーツデイ(運動会)がありました。

そこで、なんとなんと!まさかの一位とりました〜〜〜〜!!!
100m走でですよ!プチ子が!!

思えば6年前、日本の幼稚園の運動会では、プチ子はあまりの走りの遅さに、
担任の先生から、運動会のクラス全員リレーに出られると迷惑だから出てくれるな、というような相談をされ、
驚いた私が「でも、プチ子は三月末生まれですし、一番年下だから遅いのは仕方がないんじゃ・・・」と言いかけた途端に、
すごい勢いで「お母さん、いいですか!?あの走りは異常です!異常!!普通の子の走り方じゃありません!」と言われたのがウソのようです〜。

あれから、小学校に入って少しずつマトモな走り?になっていき??(だいたい、どんな走りが異常な走りなんだか・・・どういうのが普通の子の走りで、どういうのが障害者の走りなのか?走り方に区別って、あんの?)
日本にいるときの運動会では、もちろんビリばかりだったけれども、前を走っている子達にそれほど引き離されずにゴールできただけで、親は大喜びしていたものでした。

それから、オーストラリアに来てみると、こちらの子供達の走るのが遅いこと!
べつに、みんな異常でも何でもないけど、オージーって何故かあまり走るの得意じゃない子が多いんです。
身体が重いのか?小さい頃からそんなに走る機会がないのか?学校の体育がユルい感じが敗因かなー?
それと比べると、日本の体育の授業ってスゴイです。小1の頃から、縄跳び、鉄棒、跳び箱・・・と、いろいろ本格的に指導されて、、、日本の運動会の組体操なんて、オージーが見たら、陸上選手の養成か、雑技団にでも入れるのか?って思われること間違いないです。

なので、去年、一昨年のスポーツデイでは、プチ子は4位か3位・・・記憶が定かじゃないけど、ビリじゃなかったんです。

それが、今年は一気に一位ですよ〜〜〜!
ま、じつは三人しか走者がいない組だったんだけど。。。
でも、それでも、なんでも、とにかく一位。しかも、ぶっちぎりの!!
あまりの余裕に、ゴール前で一瞬立ち止まりそうになりながら、後ろを振り向いて他の子たちを確認(笑)
笑顔でゴールしました!!!

でも、で、でも・・・
私のバカーーーーーーーーーーーーー!!
そんな大事な貴重な瞬間を、撮影しそこなったっす。。。
走り始める直前にビデオを0ffにし、ゴールし終わってからonにしていた、ちゅう・・・
なんとも間抜けすぎる失態。旦那にも散々怒られ。←(でも、この人の写真も全然ゴールの瞬間捉えてないしいかり
まったく、下手こいた〜〜〜。

同時に走った子の親御さんのビデオがあれば、見せて欲しいところだけれど、、、そこは、ほら、オージーだから。
我が子の走る姿をビデオに撮る、なんてしないんですー。オージーの親、誰も撮っちゃいない(笑)

残念だけど、瞼の裏に焼き付けておこう。プチ子のあの笑顔。

・・・って、嘘じゃないすよ!ほんとに一位だったんだってば!!あせ



ブコ



 
| こころくらぶ | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
夢と現実
あ〜もうため息 やっと任期を終えたと思っていたPTA運営のしごと。。。
なのに、先週末に、新副会長の方からきたメールが「人手不足の折、旧運営役員経験者がクラス委員や校内サポート、フェイトサポートを免除されるという特典を廃止してもいいですか」ちゅう内容のメール。ガクーがくっ
フェイトっていうのは、こちらの学校ではどこでもある行事で、PTA主催の学園祭みたいなもの。中古服のバザーやお化け屋敷などのほか、ポニーライドや遊園地の乗り物、消防車やパトカーの展示まで呼んだりするような大掛かりなイベントです。去年は、その主催を半年以上かけて企画運営・・・もう今年は休めると思ってたのに〜
この週末は、その波紋を呼ぶ提言への対応に追われて、メールや電話のやり取りでつぶれましたー。
↑って、こんな愚痴もどうでもいいっすよねー!まったく発達障害に関係ない!ぺこりペコリ


で、本題。
先日の親の会で、こちらの国は日本とは違うなと思った件。

前回は学校の送迎について書きましたが、
もうひとつは、「Run Projects」という、州の機関で募集しているプロジェクトの話(Runって言ってもマラソンの話じゃないです)。

このプロジェクトの感覚、日本の考え方じゃなかなか理解し難いんだけど、
なんせ、半年間で$5000(約50万円)までのファンドが貰えるかもしれない企画でして、
とにかく、障害を持つ人が、何か一つの自分の夢の実現(とくに社会参加がゴールとなるもの)に向けて具体的な計画を立て、応募して審査で認められたらファンドが下りる、という話。
例えば、「この子に握力をつけさせて、地元のバスケットボールチームに所属して、スター選手にさせたい」とかいう夢について具体的に企画書を作成する。それが審査員に認められると、ファンドが下りるんだって。そしたらジムに通って握力をつけさせる費用とか、バスケを習う費用が出してもらえたりするらしい。

そして面白いのが、この場合、「スター選手」という設定が重要で、ただ「チームに所属したい」ではインパクトがなくて却下されるそう。あくまでも、高い目標に向けてチャレンジするのが審査にウケるらしいです。
この辺り、いかにも欧米っぽい発想と思いました。
無謀とも思えるような目標のほうが大歓迎!な感じが(笑)・・・
すぐ実現可能な、つつましやかな目標じゃダメなんです。楽観的な発想が好まれるというか。

日本でプチ子がまだ小学校に入ってすぐの頃、私はよくプチ子の将来について無謀な夢を語っては(本人は至って真剣)、区の療育センターの先生やスクールカウンセラーさんから、「もっと現実を見なさい!」って怒られていました。
いまだに覚えているのは、スクールカウンセラーさんの定期相談に行って、私が「いまは知的障害あるけど、なんとか頑張って追いついて、将来は高校や大学に行かせたい」と言ったら、、、
「なに言ってるんですか!!お母さん!プチ子ちゃんは知的障害なんですよ!障害者枠で就職できる所を目指して、すぐ就職に向けての努力をして行かないと!!!まずは、就職のために有利な中学の特別支援級の定員に入れるように、はやく小学校のうちから特別支援級に移らないと!!!」とさんざん現実を説得されたことがありました。

それと真逆の発想じゃないですか。
達成可能な計画を地道に歩むどころか、無謀とも思える高い目標に向けて突き進むことを応援するプロジェクトって。

楽観的vs悲観的。夢想家vs現実派。
これって、狩猟民族と農耕民族の違いなのかしらね〜?


ブコ


 
| こころくらぶ | 00:41 | comments(4) | trackbacks(0) |
School Transport(学校の送迎)
前回、こちらのケアラー(親)が厚遇を受けていることについて書きましたが、
たまたま昨日、その親の会の定例集まりがありました。

じゃじゃ〜ん!
 

これ、会費なしです。ぜんぶファンド(公費から)。
今回の会場は、地元の社交クラブ?のような所でしたので、役員の方が軽いフィンガーフード(ボリューム的には日本から見たら決して軽くない?)を頼んでおいてくれました。

普通、親の会で食事が公費で出るって、日本だったら考えられないと思うんです・・・
でも、この国ではこうして和やかに食事をいただきながら、会が進みます。

昨日も、やっぱり障害者へのサポートが進んでいるなと感じる話、いくつかありました。

ひとつは、学校への送迎です。
日本も、特別支援校にはバスがある(それもよく満員で断られるとか聞く)と思いますが、支援級にはなかったと思います。
こっちの送迎サービスは、もちろん支援級でも当たり前だし、しかも無料で、その受付け許容範囲がハンパないと。
いちお、学校から2キロ以上離れていて、親が働いているとか、体が不調とか、他の兄弟児の学校送迎がある(←こんなの日本じゃ認められないよね)とか、親の送迎に困難があるのが条件のようですが、みなさんドンドン申請してて・・・認められている。
昨日聞いてビックリしたのは、アメリカから来たお母さんが、右車線でしか運転したことないから左車線のオーストラリアで送迎できないと主張して通った話とか!そんなの運転練習しろよikariで済まされそうなのに(笑)
あと、遠く三時間離れた町からでも毎日送迎してもらえている話とか、、、パねーっす。
日本もそうだったら良いのに!

障害児が家族にいることで親に負担が増えるのは当たり前、、、として受け止める必要ないんだって、この国にいると思います。もっと社会が助けて当たり前。困っている人がいたら皆で支える・・・そんな考えが浸透しまくってる。
日本にいると当然と思ってた事が、じつは親の負担がとても大きかったんだと、改めて思います。
通級の送迎しかり、ね。こころくらぶのメンバーには、通級の曜日だけ仕事を休んで送迎していたママもいました。
う〜〜ん、違すぎる。。。


他にも違うと感じたトピックについて、次回書きます。

ブコ
| こころくらぶ | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
親を甘やかす日?Σ(゜O゜)
今日は、前回の記事に書いた、
『いかに、この国では障害児の親が労ってもらえるか』
という話の更に続きです。

そんで・・・もっともっと驚きなのが、

ケアラー(介護人)の「パンパーデイ」っちゅう日があるんです!
パンパーって「甘やかす」って意味だそうなんですが(オムツの名前かと思ってたよオムツ

私は、「こころくらぶ海外支部(現在部員一人(笑)」に所属しつつ、
じつは、こちらに来てすぐ、近くの障害児の親の会にも入れてもらいました。
その会は、もう20年近く続けている会で、一昨年までは、月二回お茶会を開いてお喋りする、という形で開催されてきたんですが、去年から、ちゃんとファンド(基金)が下りる登録をして、新聞に参加者を募る記事を書いてもらったり、親の会として認定されての活動をしています。

そのファンドの使い道というのが、日本での常識を超えていて・・・
もちろん大部分は、講師の方を呼んでお話を聞くなど、一般的な用途に使われるんですが、
こちらの国では当たり前なのが、「親を甘やかす日」のためにも使われるんです。

何をするかって、いうと、、、
食事会(クリスマス含め、年三回程度)の会費になったり、
なんと、ホテルのスパとかに行って、皆で30分のボディマッサージやリフレクソロジーを受ける、とかが出来ちゃうんです!

これは、何も、私のいる親の会がたまたま資金を誤魔化して使っているとかいう事ではなくて、他の親の会、どこでも皆さん、パンパーデイやっているそうです。

ケアラー協会みたいな所が直接の資金提供先だけど、もともとは政府や自治体から出る基金で、ですよ!

そういう、日ごろ疲れ切っているケアラー(というか親)には必要な経費!として認識されている、ってことです。

しかも、いろんな親の会があるけど、コリアンの親の会グループとか、アメリカ人のグループとか、この国で受け取る基金以外に本国からもファンドが下りるらしくて、、、
それを聞いて日本領事館にも問い合わせてみたら、「在外にはそういった件に対応する部署がなく、直接日本の厚生労働省に聞いてください」とのこと。う〜〜ん、ぜったい国外の親の会に下りるファンドなんかないだろうなーと、それ以上問い合わせてないです。そもそも、日本国内でケアラーに対するファンドなんて無さそうだし。(あったらスミマセン。知らないだけ?)

でも、よく考えたら、ケアラーが元気じゃないと、障害者本人もきちんとケアしてもらえないわけで・・・
ケアラーのケアって、すごく大事なことだと思う。

だって、ほんとうに大変だもの。子供に障害があるって!
とくに知的障害を伴う自閉症スペクトラムの場合なんかは、子供本人は何も分かってなくて問題行動をおこしてばかりいるけど、結局、尻拭いに回って周囲に謝りまくる毎日の親の精神的な負担、暴れまくる子供を押さえつける肉体的負担なんて、相当なものだもんね。子供自身も辛くて大変かもしれないけど、分かってない分、本人は幸せなのかな?と思うときすらある。。。だとしたら、やっぱり親のほうがしんどい思いしてるのかなとも・・・

障害児を抱えてたら、疲れて、辛い思いをすることが多い人生を耐えていく・・・のではなくて、子供に障害があっても、生活を十分楽しみながら、元気に、幸せを感じて生きていきたいです。
そのためには、ケアラー本人の心がけというより、やはり周りのサポート、行政によるサービスなどが一層充実していくことが必要と思います。




ブコ
| こころくらぶ | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
母親なんだから、しっかりしなさい!
今日のお昼ごはん、、一年ぶりに食べた銀ダラの西京焼き、美味しかった〜〜泣き 
一切れ1200円!!高いから我慢していたけど、今日はお店で妙に目につき、たまには良いかぁーと大人買い(?)
台所から魚の匂いをお隣に発しながら焼き(たぶん「OH!NO!」と思ってる)でも、こうして日本の味が冷凍で手に入るって、有難い世の中に感謝!  
↑って、こんな小話はどうでもいいすね、すみません。

今日の本題は、この前書いた記事「親にエンジョイすか?」!http://cocoroclub.jugem.jp/?day=20150507 
の続きというか、追加というか・・・

日本にいる時に感じていたのは、「母親なら子育てを頑張って当たり前」という目線でした。もっと言うと、「母親なら障害児の子育てだって一人で頑張って当たり前」というか。。。

そりゃ、我が子は可愛いし、子育ては楽しくもある素晴らしい経験と思うけど、
こと障害児の子育てとなると、そんな健常児の子育てとは比べ物にならないくらい大変!!!なのは、もちろん誰でも感じていると思います。。。
とくに、発達障害(自閉症スペクトラムというか)の子育ては、よく聞くのが健常児の6倍大変とか言うけど(何を根拠に6なんだろ?(笑))、でもほんと実際、6倍〜10倍大変と思う〜〜〜!!!(注:家庭内兄弟間で比較)
親子で意思の疎通がとれないわ、家じゅうの物は壊すわ、周りの状況は理解できないわ、、あげればキリが無いけど。
一見しただけでは肉体的な障害が無い分、なんか健常児の子供のくせに超ワガママな子、に誤解されるのが、また辛い。
私も日本にいる時はよく、出掛ける先々で知らない人から「親の躾が悪い」とか言われたものでした。。。たいていヒソヒソと(でも聞こえる声で)、、、ときには面と向かって。泣き
ファミレスのソファーシートにプチ子が食べながらゴロゴロしてたら、後ろ側の座席のジジイ(←あえてこう呼んでやる!)から言われた事あったな〜。「母親の躾がなってない」って。あれでも私にとっては、叫んだり大声を出したり立ち上がったりせずに居られるようになっただけでも合格点で、やっと連れて行ってたんだけど、、、しかも、座席からはみ出てたわけでもなく、その人に直接迷惑かけてない。・・・いちいちチェックの目を光らせんといて欲しいわ〜!

とにかく、日本は他人様に迷惑をかけてはいけない国。
一歩、家を出ると、その迷惑をかけられない他人様だらけなのが、障害児ママには大変。
スーパーに行っても、病院に行っても、電車に乗っても、、、もうレストランなんか行けません〜。

でも、オーストラリアはちょっと違う感じなんです。
レストラン(カジュアルな所だけど)では、床に子供寝ころんでゴロゴロしてるし(ま、某世界一人口多い国国旗出身の方の場合多し)。
でも、あんまり他人のすることに目くじら立てないというか、気にしないというか。
なんか、おおらかな雰囲気が蔓延(笑)している。
そして、聞いた話だけど、あるとき、バスに自閉症らしき子を連れた人が乗ってきて、その子が騒いで迷惑をかけた(←日本流にいうと)んだけど、そのママは平然と「This is Autism.(これが自閉症よ)」って悪びれもせずに言ったそうな。。。そして、周りの人も、「あ、そうなの〜」って感じで終わったんだって!!!
そもそも、他人からかけられる『迷惑』にそんなに過敏じゃないし、子供のことで母親に批難の目が集中するわけでもない。
ましてや自閉症と分かったら、お母さんのほうに「大丈夫ですか?」って気遣いがされる感じ。

日本でプチ子が幼稚園のとき、月一回、副園長先生の子育て相談、その名もたしか『ホッとサロン』とかいうのがあって、一人15分とかで何でも相談に乗ってくれる、ってのがあったんだけど、まだその頃、プチ子の発達障害が正式に分かった頃で、私もどう育てれば良いのか悩んでいたから相談に行ったら、ぜんぜんホッとするどころか、「母親なんだから、しっかりしないとね!」とか言われて叱咤激励されるばかりで終わった記憶あり。
なんていうかー、母性神話っていうやつ?母は強しと期待されてるというか、強要されてるというか、、、
健常児の子育てなら、それでもまだ良いと思う。。。追いつめられるほど大変な子育てじゃなければ。
でも、自分では健常児しか育てたことない人から、障害児の親にそんな同じ感覚でものを言われたって・・・
それって突き放しているというか、そこには障害児子育てへの思いやりはないんだなーと思う。

去年のいつだったか街を歩いていたら、「Carers Week 2014」だったか、「ケアラー(介護人)をケアしよう」的な啓蒙ポスターが至る所に揚げられていて、その図柄というのが、車椅子に乗った子(かなり大きい、もう成人?)の隣に寄り添う母親の姿が文字通りボロボロに加工修正されている写真を見ました。歩きながら、そうそう、そうなんだよねー、これが分かってもらえたら、どんなにか救われるのにね・・・と思ったものでした。障害児を育てる大変さを分かってもらえて、共感してもらえるだけで、お母さんたちの大変さも幾分減るんだけどねー。



ブコ
 
| こころくらぶ | 16:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
親に「エンジョイ!」すか???
あ〜〜〜、また間が空いてしまいました。
もう、リア充ならぬ、リアが忙すぎて・・・いけません。

でも、もう、昨日でやっとそんな忙殺生活も一段落。
昨日のPTA総会をもって、運営委員の仕事もお終いとなりました。
いろいろあったけど、素敵なスタッフに恵まれて、貴重な経験を積んだ一年間でした。
これで、ようやく自分だけの時間がもてる〜〜ハッピー

さ、ブログ更新するぞ。

えーと、Autism協会に連絡を取って、早花の学校が適切であるかどうか見てもらう、という所で話が終わっていたんですよね。

アイリーンさんは、その後、私よりも積極的に自閉症協会に連絡をとったりしてくれて、大助かりでした。
やっぱり来たばかりで自分で英語で込み入った相談を電話するって難しいです。
協会の中にも窓口が幾つもあり、どこにかけて、どう言おうか迷っているうちに月日はどんどん流れていく・・・
のを、見かねて、アイリーンさんは朝から玄関にピンポーンとやってきては、「さあ、こことここに問い合わせたら、こう言われたから、今度はこの人に電話してインタビューを受けるわよ」みたいな段取りを説明してくれました。
そして、電話インタビューの日は、朝からアイリーンさんちに来るように言われて、先にアイリーンさんが話をつけてから、子供の症状を聞かれるときに私に電話を代わる、と言われました。ありがたい〜
実際いろいろ私の要望を伝えてくれて、電話を代わったら、自閉症協会の人から「今の方は、あなたのお隣さんなの?ずいぶん親切なお隣さんに恵まれたわね」的なことを言われました。いや、まさに、その通りです。
たどたどしい英語でなんとかプチ子の様子を伝え、カウンセラーさんに学校に行動観察に来てもらう事になりました。
ただし、カウンセラーさんの予定も忙しく、実現は三か月後。

それまでは、今の学校以外にどんな選択肢があるか、いろいろ学校見学に行くことにしました。
それから、自閉症協会が直営?している学校、つまり私立の自閉症専門の小学校なんですが、そこで放課後、何故か無料で受けられるSSTのお遊びクラブみたいなのに参加できることになり(顧客登録したから?)、二週間に一度の水曜日の4:00から遊びに行くことになりました。毎回、お絵描きをしたり、お料理(ホットケーキを焼く程度)したり、トランポリンで遊んだり。
プチ子は英語まったくできないけれど、先生方やお友達のフレンドリーな雰囲気が気に入って楽しく通い始めました。

そこで私が軽い衝撃を受けたのが、タイトルにも書いた、親に「エンジョイ!」です。
そう、いつも、4:00にプチ子を連れて行くと、親はそこでバイバイして一時間ほど近所で時間つぶして待たなきゃならないんですが、別れ際に先生から「お預かりします」だけでなく、必ず「see you later. Have a lovely time. Enjoy!!」と言われるんです。つまり、子供から離れて一人の自由時間を楽しめと。。。
え〜〜〜、手のかかる自閉症の子を他人に預けて、親が楽しんできちゃって良いんですかぁ・・・?と、最初は遠慮がちに感じていたんですが、周りのママたちは皆「さあー、お茶しましょう」的な明るいノリ。
一時間経って迎えにいくと、先生はお母さんたちがリフレッシュしたことを喜んで聞いてくれます。

あーーー。子供だけじゃないんだ。先生方が気にしてくれているのは。ハート
日本でも、親のケアが大事とか、よく言われるけど、大概、親の障害に対する理解や、家庭での療育に対する知識をサポートしましょう、的な、なんか真面目な心がけのケアで・・・
それは、決して、親が生活をエンジョイしているかどうか、なんて視点ではなく。
あくまで、障害を持つ子供を中心に、親と先生や専門家とが如何に協力して、支援していけるか、が問われるだけ、のような気がしていました。(少なくとも、私がいた三年前までの日本での経験では)
もちろん、この国でも、当然そういった親のための学習の機会も沢山あるし、親が先生と協力して熱心に障害理解に取り組むのは変わらないんだけど、障害を持つ子供を抱えて、一番疲れているのは親であって、そこを気遣って、普段から「エンジョイしているか?」「リフレッシュしろ!」と声をかけてくれるのって、外国ならでは、って感じがします。
日本の療育に携わっている先生方も気持ちは一緒だと思うんだけど、日本人って、大人に向かってそんな事は普段は言わないし、どうしても、真面目に子供の発育の話題ばかりになっちゃう気がする〜。
どこか、大人たる者、遊ぶべからず、みたいな風潮?があるというか、キリギリスはダメで蟻が善し、みたいな?
しかし、オーストラリアは、大人も人生エンジョイしてなんぼ文化。
スーパーのレジでも必ず「Have a nice day!」「Have a lovely night!」は挨拶がわりだし、なんだか、楽しく過ごすことが問われるんすよね、毎回。
だから、プチ子の子育ては大変だ〜!でも辛い事でも頑張らなくちゃ!とばかり思うんじゃなくて、私は楽しんでる?私自身の人生も楽しまなくちゃ!って気に、だんだんなってきました。

アイリーンさんも、毎回、玄関先で会うと、「ハーイ!こちらの生活には慣れてきた?楽しんでる?」って声をかけてくれます。
そこで、「お陰様で、プチ子は学校に楽しく通えてます」なんて言おうものなら、「違う違う!プチ子ちゃんじゃなくて、貴方は?貴方はお友達できた?ママ友とランチ行ったりできてる?」って聞かれます。
「大丈夫です、ありがとう〜!友達もできて楽しく暮らせてます」って言って初めて、
「それならOK」と言われるのでした。



ブコ



 
| こころくらぶ | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
サポートの先生
こんにちは。
はい。。また、すぐ書かなくなる習慣が〜・・・(二年半のブランクで根付いています)
すみません。せっかく読んでくださっている方に失礼なので、頑張ってアップします。

で、前回の続きです。

お隣のアイリーンさんは、ほんとに良い人で、
私がまだ来たばかりで何をどう調べていいか分からないでいると、
勝手にどんどん自閉症協会とかに問い合わせてくれました。

それで、まず、今プチ子が行っている学校が、果たして一番彼女に合っている学校なのかどうか、という所から調べていくことにしました。
というのも、転勤が決まってすぐパパが出張で来たときに、急いで転入手続きを進めた学校なので、入ってから初めて、じつは結構お勉強のレベルが高くて、宿題も沢山で、ついていくのが大変だ!と気づいたからです。

もちろん、プチ子にはサポートの先生をつけています。
最初は、日本の学校でも最後四年生の時にはサポート無しで行けていたので、つけずに様子をみてもらったのですが、やはり担任の先生などから付けたほうがいいと言われ、毎日(午前中のみ)サポートつきで通わせてもらうことになりました。
(他にも同様の生徒さんがいて、前例に従い、会社が負担してくれることになりました)
ただ、私としては、日本の学校では担任の先生一人で30人以上いるクラスで補助なしで通えていたのに、それよりずっとずっと少人数のこの学校で先生がサポートを必要とするのは、なんだか腑に落ちないような、また、せっかくやれてきたプチ子の自立が後退するような気がして乗り気じゃなかったのですが、まぁ、後になってよく考えると、プチ子に個人的な支援をつけてもらえたことは非常に恵まれた環境であり、学力的にも、生活面も、とても伸ばしてもらえることになりました。

でも、アイリーンさんと親しくなった頃は、ちょうど学校から毎日「サポートがないと無理」、「はやくサポートをつけるように」と連絡がきて、私も狷本では幼稚園からサポートついてもらって、毎年徐々に介入時数を減らして、少しづつ自立してきて、やっと最後は補助なしでやれていたのに何故?“という思いに捉われていたし、、、

しかも、ちょっと話が脇に逸れますが、
学校が一番目に紹介してくれたサポートティーチャーさんは元々ギフテッドの子の支援を担当していた方で、
プチ子の様子を見たあとで面談した時に、私に向かって「お母様、わかってらっしゃいますか?」「おたくのお子さんは四年生の漢字も読めないし、二桁の数字も理解していなく、質問にも答えられないんですよ!!」と言って、こんな出来の悪い子は見たことない、というか、到底担当なんか出来ない!とすごい剣幕で断られました。
私からすれば、おっしゃる出来の悪さはすべて理解しているし、だからこそサポートをつけるワケで・・・
なんか悲しくなって「それでも5年かけて1〜9までの一桁の数字を理解できるようにしてきたんですよ。」というのが精いっぱい。。。
そしたら、「えっ?!一桁の数字に五年・・・なんですか、それ。まあ〜母親ですもんね。我が子ならそれくらいするんでしょうねぇ」とのたまい、あげく、「私が担当してきた子は、言葉を理解できなくて苦労していましたけど、私が通訳して教えるとすぐに分かってくれて、その日習ったことは誰よりも理解できていましたよ!」という意味わからない自慢。
いまなら、「じゃあ、一生ギフテッドのお子さんとだけお付き合いしてください。知的な遅れのある子供は貴方には任せられないですね」とでも言ってやるのに(いまや海外暮らしで気が強くなってる?)、こん時は黙っちゃった。ちぇっ。

でも、このお陰で、次に紹介された先生は、ものすごく人間的に優しい方で、一生懸命にプチ子を伸ばそうとしてくださる良い先生だったので、結果オーライ。


すみません。脱線しすぎて長くなってしまい、、、
しかも、もう出かけなきゃならないので、今日はここまで。
また続きはすぐ書きます!つもり。。。ase

読んでくださって、ありがとう〜

行ってきまーす。



ブコ


 
| こころくらぶ | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハグしても、OK!
こんにちは。

なんせブランクありすぎて・・・
何から書けば良いのか迷いますが、

まずは、この国に来た当初から綴っていこうと思います。

引っ越してすぐ、お隣の老夫婦と親しくなりました。

奥さんのアイリーンさんがめっちゃ良い人で、最初にご挨拶廻りに伺った日に、いきなり家に上げてくれて(笑)リビングでしばし歓談。
船便の荷物がまだ一か月以上届かないから何もない話をしたら、「じゃあ、キッチンに来て!必要な食器を貸してあげる」と言われびっくり さすがに遠慮したけど。優しいお隣さんでホッとしました。

それから間もないある日、プチ子の下校のお迎えに、家の鍵を忘れてオートロック(なぜか、この国はどこもそう)で締め出されてしまい、玄関の前で困っていたら・・・
ちょうどアイリーンさんが通って声をかけてくれ、鍵の110番みたいな業者を呼ぶと一万円以上する、と聞いて、旦那が急いで帰ってくるまで(といっても二時間くらいかかる)またまたお邪魔させてもらいました。

その間、喋ってばかりいても時間のロスなので、プチ子に宿題をやらせようとしたら、
これまた優しいアイリーンさんったら、宿題を見てくれようとするんです。
簡単な算数の計算問題なのに、ぜんぜん出来ないのが見られちゃったし、
こないだから歳不相応にはしゃいだりするプチ子の不思議ぶり・・・
この時も妙にハイテンションで変なので(よそんちに遊びに来て嬉しいからだけど)、
こりゃ、やっぱりプチ子の障害のこと言わなきゃならないなと「実はこの子Autismスペクトラムで〜」と伝えたら、
「あら、そうなの?うちの子もそうだったのよ。いま結婚して海外に住んでいるけど」と言われビックリ。

そこからは、Autismの話で盛り上がり、プチ子の療育をこの国でどうしていくのか、いま行き始めた学校が彼女に本当に合ってるのか、専門家に相談したほうがいい、と親身になってくれて・・・、
なんか色々と調べてくれることになったのです。なんちゅうー有難いこと!!LOVE
帰りには、お孫さんのために沢山おいてあるオモチャ(英語のカードとか)いっぱい貸してくれて、何から何まで感謝です。
こんな共通点のある素敵なお隣さんとの偶然の出会いにも、感謝!感謝

別れ際、すっかりアイリーンさんになついたプチ子は家族に対してするのと同じように「大好き〜」と抱きつきました。
日本でだったら、やっぱり小学校高学年にもなって変な行動なので辞めさせなきゃならない所だけど、、、
ここはAUS.まったく問題ない。どころか、適切な行動ですらある(笑)
さすがにこの国でも、ぜんぜん知らない人に急にハグしたら変だけど、
プチ子のハグ基準(大好きって思う人にハグする)は、ここでは丁度いいかも。。。


次回は、専門家探しの話を書きますね。



ブコ



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